タンソンニャット空港で配車アプリ車両が苦戦専用レーン増設で改善狙う|週末に読みたい!ベトナム時事ネタ帳
テト休暇中、国内線利用者数が急増したタンソンニャット空港では、送迎エリアでの混乱が問題となった。新システムの導入により国内線旅客ターミナル付近の乗降スペースが確保できず、ターミナル向かいにある立体駐車場の上層階での待機と...
テト休暇中、国内線利用者数が急増したタンソンニャット空港では、送迎エリアでの混乱が問題となった。新システムの導入により国内線旅客ターミナル付近の乗降スペースが確保できず、ターミナル向かいにある立体駐車場の上層階での待機と...
タイ政府が首都バンコクの名称変更を公式発表したというニュースが、ベトナムのネチズンを終日騒がせた。 パンデミック以前は多くのベトナム人、特にホーチミン市とハノイ市の若者にとっては馴染みのある観光地であったバンコクの話だけ...
世界最大規模の旅行ECサイトBooking.comが、2億3200万件を超える利用者の口コミをもとに決める毎年恒例の「トラベラーレビューアワード」2022版の投票結果を発表した。 「最もホスピタリティのある世界の都市トッ...
ハノイ市運輸局はこのほど、二輪車の配車アプリ・サービスの再開を認めた。新型コロナウイルスの感染が広がる中、感染対策として配車アプリ・サービスの運営は停止されていた。 配車アプリ・サービスの再開に当たり、パートナーとなる二...
株式会社不二家と丸紅株式会社は14日、ベトナム国内に不二家菓子製品の輸入および販売を目的とする合弁会社を共同で設立すると発表した。 合弁会社の不二家ベトナムは、ホーチミン市に2022年5月に設立予定。出資比率は両者で50...
株式会社たけびしは1月31日、ホーチミン市に現地法人を開設すると発表した。 新会社たけびしベトナムは、2022年4月末に営業開始予定。資本金は85万米ドル。産業用電機品・電子機器、産業機械の販売に係る各種業務を行う。 同...
ベトナム統計総局(GSO)はこのほど、同国の携帯電話・携帯電話部品の輸出額は2021年、575億4000万米ドルとなり、前年から12.4%増加し、過去最高になったと発表した。 国別では、中国への携帯電話・携帯電話部品輸出...
シンガポールのThe Business Times紙は先ごろ、ベトナムを「新しいアジアの虎」と評する記事を掲載した。それによると、ベトナムは世界銀行(WB)から「東南アジア地域で最も活力に満ちた新興国」と評価されている。...
ベトナム労働力輸出協会(VAMAS)は、日本政府に対しベトナム人技能実習生の入国再開について検討を求める計画だ。 VAMASは2021年に、NAGOMiと技能実習プログラムの促進に向けた協力覚書に署名した。 しかし、新型...
北中部ゲアン省の靴製造会社ベト・グローリーはこのほど、同社の全従業員の基本給を引き上げることで合意した。ベト・グローリーの労働者5000人超は先にストに突入した経緯があり、賃上げはストを受けたもの。 ベト・グローリーは今...
2月15日午後1時ごろ、中部ハティン省にある韓国系Havina社の縫製工場で、従業員によるストライキが起こった。 ストライキに参加した従業員の大半が、低賃金を理由に、同社に対し賃金の見直しを求めた。入社1年の女性従業員に...
ホーチミン市商工局によると、同市が昨年10月から新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策の社会隔離措置を緩和後に、市内の企業による事業活動は改善傾向にある。 具体的には、工業生産指数(IIP)の成長率は昨年11月...
日系初のベトナム市場調査会社。幅広い課題に対するサービス提供 弊社は新規事業コンサルティングで創業し、2008年からベトナムの市場調査を中心に企業の戦略構築、実行を支援しています。 各企業の抱える個別の課題に対して、背景...
本記事は、ベトナムやベトナム人に起こる出来事を多彩に切り取り、解説するコーナーです。 2021年11月6日にハノイ市中心部を走る都市交通2A号線が開通した。中心部のドンダー区カットリン駅から南西部ハドン区イエンギア駅まで...
越南のアンファット・ホールディングス・グループはこのほど、北部ハイフォン市のナムディンブー工業団地で、生分解性プラスチックのポリブチレンアジペートテレフタレート(PBAT)を生産する拠点の建設を開始した。総工費は1億20...
ベトナムのコングロマリット(複合企業)FLCグループはこのほど、ホーチミン市ビンチャイン郡の1200ヘクタールの用地で複合都市開発を実施すると明らかにした。投資額は約35億米ドルに上る見落としだ。 ビンチャイン郡人民委員...
アジアの女子サッカーナンバーワンを決める国際大会、AFC女子アジアカップのプレーオフ最終戦で、ベトナムは台湾に2-1で勝利。ワールドカップへの出場権を初めて手にした。 FIFA女子ワールドカップ2023の予選も兼ねている...
首都ハノイ市では10日から映画館や美術展などの営業が再開された。新型コロナウイルスの感染拡大により営業の一時停止を余儀なくされてからおよそ9カ月ぶりの再開に、市民は喜びの声を上げている。 ベトナム国内の他都市と比較しても...
ベトナム保健省は、5歳から11歳の子供たちへのワクチン接種に関し60%以上の親が同意しているとの調査結果を発表した。調査はベトナム全土の12歳未満の子を持つ親45万人を対象に実施。その結果60.6%が予防接種をすることに...
バクダン港公園が、半年以上の改修期間を終え、1月末にリニューアルオープンした。公園全体が石で舗装され、小道の脇には芝生が植えられ、川岸には手すりが設置された。歩道、庭、樹木、照明、移動式給水システム等が増設された今回のバ...
寅年が目前に迫ったテト前、病院の産婦人科には、我が子が寅年生まれとなるのを避けるために、出産予定日より早く出産したいと申し出る人が続出した。なかには遠く離れた地方からわざわざ都心部の病院まで駆け付け出産を望む妊婦もいた。...
旧暦1月10日は「富の神の日」とされている。人々は金を買いに急ぎ、神様へのお供えを用意し、一年の幸運と富を祈る。長い年月にわたり守られてきたベトナムの文化の一つであり、今日でも多くのベトナム人にとって毎年恒例の習慣となっ...
女子アジア杯2022兼FIFA女子W杯2023予選のプレーオフにて2-1で台湾を下し、ベトナム代表女子サッカーチームは、W杯初出場権を獲得。ベトナムサッカー史に残る大快挙となった。 専用チャ―ター機で帰国したメンバーは、...
ホラー映画「Chuy?n ma g?n nh?(あなたの身近にある怖い話)」が2月11日に全国公開された。 この映画は、日常生活で人々がお互いに何気なく語り合うような噂、不気味な物語やベトナムにある都市伝説をもとにしたホ...
株式会社マイナビは1月31日、ダナン市でソフトウェア開発事業を展開するNAL Solutions Joint Stock Company(NALS)を26日付けで買収し、子会社化したと発表した。 NALSは約160人のI...
2021年、ベトナムでは仮想通貨と証券に関する検索数が急増した。ベトナムの検索サイトCocCocが発表した2021年のベトナム人の著名な検索トレンドによると、ビジネス活動における「仮想通貨」と「証券」の検索がトップとなっ...
旧正月ホリデーは国内の観光地が盛況で、ダナンやニャチャン、フーコックなどのリゾートは多くの旅行者でにぎわった。 ニャチャンでは、アナマンダラ、アミアナ、ヴィンパールなどのリゾートホテルの客室稼働率は約90~100%に達し...
ベトナム国営観光業大手のサイゴンツーリストはこのほど、ホーチミン市8区で花市場を訪れるツアーを開催した。新型コロナウイルスの流行を受け、観光部門は冷え込んでいるが、新たな取り組みにより顧客を取り込みたい考えだ。 今回の花...
森・濱田松本法律事務所は7日、ハノイ市に現地オフィスを開設し、1月より業務を開始したと発表した。 ハノイオフィスには、パートナーの武川丈士弁護士と岸寛樹弁護士が駐在し、ベトナム人パートナーのハ・ティ・ヅゥン弁護士と共に執...
ベトナムの二輪車市場が飽和状態を迎える中、二輪各社は高級路線や限定版の二輪車を市場に投入し、ニッチ市場を開拓しようとしている。 ベトナム二輪車協会(VAMM)のまとめでは、会員企業5社(ホンダ、ヤマハ、スズキ、ピアジオ、...
2月8日、ロシアのコンピュータセキュリティ会社・カスペルスキーは、東南アジア地域におけるOTP(ワンタイムパスワード)に関する意識調査の結果を公表した。 それによると、電子商取引(EC)1件ごとにOTPのショートメッセー...
新型コロナウイルスが流行する中、ベトナムでは2021年、電子商取引(Eコマース)部門が大きな成長をみせた。さらに農民の間でもEコマース・サイトで農産物を販売する動きが広がっている。 IPSARD(農業農村開発政策戦略研究...
ベトナムの航空部門が国際線、国内線ともに、回復の兆しをみせている。2021年は新型コロナウイルスの流行拡大により航空部門は大きな打撃を受けたが、ここに来て、回復基調に入ったという。 ベトナム民間航空局(CAAV)によると...
最適な不動産情報提供および取引を行うエージェントを目指す 当社は不動産賃貸・売買仲介、コンサルティングを中心に営業展開している日系独資の不動産会社で、南部はホーチミン市、ビンズオン省をコアエリアとし、本年度はハノイ市、ハ...
本記事は、ベトナムやベトナム人に起こる出来事を多彩に切り取り、解説するコーナーです。 日本のパスポートでビザなし渡航可能国は192カ国で4年連続で堂々第1位に鎮座する(2022年1月現在)。しかしそんな優位性とは裏腹に、...
ベトナム製靴協会(LEFASO)はこのほど、ベトナムの皮革・靴・カバン輸出額は2022年通年で、前年比10~15%増の約230億~250億米ドルになるとの見通しを示した。 LEFASOは今回、世界経済の見通しに加え、新型...
フーコック島は国内線が接続され、ワクチンパスポートによって海外からのゲストを迎えることで、2021年の第4四半期から今年の初めまで、観光とリゾート不動産市場は活気に満ちている。 国内線が正式に再開された昨年11月から、フ...
不動産サービス大手サヴィルズ・ベトナムはこのほど、ホーチミン市のオフィスリース市場が回復に転じたと明らかにした。 サヴィルズ・ベトナムのトゥ・ティ・ホン・アン氏は、「IT産業がテナントの中で最も勢いがあり、オフィスに対す...
2021年の社会隔離期間中に食料品をオンラインで購入したベトナム人消費者は、今年も継続してこの新たな習慣を継続していくとしている。 ラザダが発表したEコマース業界概要レポートによると、ベトナム人消費者の58%の人が今後も...
ベトナムのファム・ミン・チン首相はこのほど、関係省庁に対し、海外からの旅行者の受け入れを早ければ3月30日、遅くても4月30日までに完全に再開するよう命じた。 政府は2月3日、テト(旧正月)の休暇シーズン以降の観光部門に...
子ども向けのそろばん・かきかた書道教室「こどもスクール」を運営する株式会社森田グループは、ハノイ市にそろばん教室「Kodomo Soroban Center」を開校する。こどもスクールの初の海外展開となる。 ベトナムで先...
日本でも有名な「JCB」が、昨年2021年6月にASEAN事業創造部をシンガポールに設置しました。ASEANを成長マーケットと捉え、ベトナム・インドネシア・フィリピン・タイなどのアジア各国で、国としてのキャッシュレスに貢...
ビングループは2021年の第4四半期の財務報告を発表。ビリオネアであるのファム・ニャット・ヴオン氏にとって、これだけの損失となったのは初。 2021年第4四半期に発表された連結財務諸表に基づくと、前年同期比4%減少、34...
ベトナム初の中央都市内の「都市」として成立してから1周年を迎えたトゥドゥック市。この1年、同市はホーチミン市の経済発展に貢献し、一定の成果を上げてきた。とはいえ、パンデミックの影響を大きく受けたホーチミン市下にある同市が...
タンロングループは1月18日、ハンフック精米工場の落成式を挙行。アンザン省チトン郡ルオンアンチャー村に完成したこの工場の総面積は16万1,000平方メートル。アジア最大規模の精米工場となる。 ハンフック精米工場では1日当...
ハノイ市の市民劇場にて1月20日、「VinFutureグローバル科学技術賞」の授賞式が開催された。価値ある科学技術賞の授賞式とあり国内外より注目が集まった。 2021年度、人々の生活向上を目指し、科学研究と技術革新の促進...
FIFAワールドカップ予選ラウンドと先日のAFFスズキカップでの連敗を受け、ベトナムのサッカーファンたちはパク監督の采配と人選に疑問を抱き始めている。そして先日ファンの懸念に応じるかのように、パク監督は突然、キャプテンの...
先日ハノイ市で開催された「VinFutureグローバル科学技術賞」の授賞式に、ビングループのファム・ニャット・ブオン会長とともに、ファム・トゥ・フオン夫人が出席し、人々を驚かせた。フオン夫人が公の場に登場するのはこれが初...
2021年にOLLIテクノロジー社が発売したバーチャルアシスタントMAIKAが今、自宅のスマートホーム化を望むベトナムの若者層から熱い支持を受けている。 MAIKAはニュース、ラジオ、音楽の再生に始まり、電話、タスクの通...
ベトナムの国営ベトナム航空はこのほど、ロシア、英国、フランス、ドイツに乗り入れる国際線の運航を近く再開する計画だと明らかにした。新型コロナウイルスの流行以来、これまで約2年にわたり運航を停止してきたが、ここに来て運航を再...
ベトナム水産加工輸出協会(VASEP)によると、ベトナム産エビの年間輸出額は約38億米ドルに達し、インド、エクアドルに次ぐ世界3位となっている。 エビ輸出は直近の5年間で年間5%の成長を遂げている。輸出額は水産物輸出総額...
2月7日、ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)は、金(ゴールド)需要に関する最新レポートを公表した。 それによると、2021年の世界のゴールド需要は、店頭(OTC)市場を除き、約4021トンに達した。長引く新型コロナ...
鉄鋼メーカーのHoa Phatグループは、2月中に熱間圧延コイル(HRC)3万5000トンをイタリア向けに初出荷する。また今年中にその他の欧州諸国への輸出も始まる。 同社のHRCは欧州製の生産ラインで製造、米国材料試験協...
ミニストップ株式会社は1月21日、同社の海外事業展開について、韓国とフィリピンから撤退し日本およびベトナムに経営資源を集中すると発表した。 MINISTOP VIETNAM COMPANY LIMITEDが展開するベトナ...
国際環境NGO(非政府組織)のForest Trendsによると、ベトナムにおけるサトウキビの耕作面積は、現在、約15万1000 ヘクタールで、2017年比で大幅に減少している。 サトウキビ農家は約12万6000世帯で、...
株式会社阪急阪神エクスプレスは、ベトナム法人の阪急阪神エクスプレス(ベトナム)が、ベトナム南部の主要港であるホーチミン市のカトライ港に「カトライ事務所」を開設し、2 月1日より業務を開始したと発表した。 同事務所では、海...
米コカ・コーラは、ベトナム南部ロンアン省に新たな飲料工場を建設する見通しだ。この計画に1億3600万米ドル超を投じる意向という。ロンアン省人民委員会が明らかにした。 ロンアン省工業団地管理委員会のグエン・タイン・タイン委...
工場の受注が増加する中で、人材不足がネックとなっている。 履物メーカーのVien Thinhでは、旧正月休暇明けに新たに500人を採用し、高まる海外からの受注に対応する計画だ。 同社では通常、旧正月シーズンに従業員が約1...
中国の第一汽車集団(FAW)の高級車ブランド「紅旗(HONGQI)」は、高級車セダン「紅旗H9」と 高級電動SUV「E-HS9」をベトナム市場に投入した。 「紅旗H9」はハイブリッド車と電気自動車の2モデル、また「E-H...
IQVIA Instituteによると、ベトナムでは医薬品事業の急成長が期待されている。 ベトナムの人口が1億人近くに達し、ここ最近は中流層が増加、都市部を中心に1人当たりの国民所得の伸びが顕著なことも成長を後押ししてい...
グローバルニュートリションカンパニーのハーバライフ・ニュートリションは、アジア地域における若者の起業に関する意識調査を行った。 調査対象は、ベトナム、インドネシア、日本、マレーシア、フィリピン、シンガポール、韓国、台湾の...
本記事は、ベトナムやベトナム人に起こる出来事を多彩に切り取り、解説するコーナーです。 ベトナムは旧暦の正月であるテトを迎え、誰もが休暇を過ごしたことだろうと思う。今年は大みそかに当たるのが1月31日で、元旦に当たるのが2...
ベトナムのファム・ミン・チン首相はこのほど、英製薬大手アストラゼネカがベトナムへのワクチン製造技術の移転に向け、現地パートナーを探していると明らかにした。 チン首相は先に、ハノイ市でアストラゼネカ・ベトナムのニティン・カ...
ベトナムの全国観光諮問当局(TAB)と民間経済開発研究当局が協力し、国内の観光地をランキング化。初回となる今回、栄えあるトップに輝いたのはダナン市だった。 当局はベトナム全土15の観光地を4つのカテゴリー別に12のファク...
ベトナムでは日本の乾麺の人気がここ数年で急上昇している。 ホーチミン市1区にある日本食レストランチェーンでマネジャーを務めるホアン氏は、地元情報誌の取材に対し、顧客の10人に7人がうどんやラーメンなどの麺類を注文している...
1月20日から開催されているAFC女子アジアカップの初戦前日、新型コロナウイルス感染症から回復したベトナム女子サッカーチームのメンバー14名が療養地スペインから大会の開催地であるインドへ飛んだ。 アジアカップに向けスペイ...
ベトナムのファム・ミン・チン首相はこのほど、関連省庁に対し、ベトナム全土の映画館の営業を再開するよう命じた。 チン首相は文化スポーツ観光省、保健省、その他の関連省庁に対し、新型コロナウイルスの流行下でも安全に営業できるよ...
ベトナムに赴任してから、ヒゲ脱毛やシミ取りなどに初チャレンジする男性が増えています。日本でも信頼のおけるクリニックとして有名な「湘南美容クリニック」。そのベトナム院がホーチミン市にあることはご存知でしょうか? 日本人カウ...
ベトナムの航空会社、旅行会社、ホテルなどがこのほど、ファム・ミン・チン首相に対し、2月から、海外からの旅行者受け入れ再開と関連規制を緩和するよう求める請願書に署名した。当初予定では4月か5月に再開することになっていたが、...
ベトナムのベトナム北中部タインホア省のギソン(ニソン)製油所は段階的に生産量を減らし、2月半ばにも稼働を一時停止する見通しだ。ギソン製油所の運営が停止すれば、国内向けのガソリンなど供給に影響が出ると懸念されている。 国営...
タイのエネルギー企業Banpuはこのほど、ベトナムにある2カ所の太陽光発電施設を買収すると明らかにした。 Banpuが買収するのは、中部高原ザーライ省に立地する出力15メガワット(MW)のチューゴック太陽光発電所と、中部...
『週刊ベッター』運営のビジネスサイト『VIETEXPERT(ベトエキスパート)』。注目度が高く、閲覧数が多かった記事を毎月ランキング形式でお届けします。
財務省は今年2月1日以降、付加価値税(VAT)税率を現在の10%から8%へ引き下げる方向で、関連法を一時改正する法令案について関係省庁等と意見交換を進めている。 当案は、経済復興支援政策として採択されたベトナム国会決議第...
ホーチミン市1区グエンフエ通りでは今年もテトに向けてフラワーロードの設営が進む。今年の干支、寅のマスコットが運び込まれ、いよいよ設営も最終段階に。これまでにミニチュアの風景などを含む約70%の設営作業が完了しており、職人...
最近SNS上で話題になった一枚の写真がある。それは一台一台の荷台に丁寧に贈り物が結び付けられた何千台ものバイクの写真。写真の出所は、スポーツ用品製造株式会社タンデカンパニー、タイビン支店。同社のシンプルだが非常に思いやり...
今年最後の日が近づきベトナムでは皆、仕事は勿論、家の掃除や飾り付けなど、テトを迎える準備に大忙しだ。ベトナムの家庭では、新年を迎える前にすべきことがいくつかある。 一つ目はベトナムの美しき伝統文化のひとつ、テトの贈り物。...
税関総局によると、2021年のベトナムの貿易総額は前年比約1000億米ドル増の約6685億5000万米ドルに達した。 そのうち輸出額は前年比19%増の約3363億米ドル、輸入額は同26.5%増の約3322億米ドルで、約4...
中部高原地域・ダクラク省では、土地購入を目的にホーチミン市やハノイから多くの人々が押し寄せている。 直近の2カ月間で、バンメトート市をはじめ同省内の土地取引件数は上昇し、地価も高騰している。 バンメトート市土地登記事務所...
JESCOホールディングス株式会社は17日、ハノイ市の電気設備工事会社PEICO Construction Joint Stock Company(PEICO)の株式65%を取得し、子会社化すると発表した。2月下旬に株式...
株式会社北陸銀行は17日、取引先に対するベトナムでのビジネス支援を目的として、三谷産業株式会社の子会社であるAureole Expert Integrators Inc.(AXIS)とビジネスマッチング契約を締結したと発...
シンガポール航空は13日から、ホーチミン―シンガポール線を週に2便、ハノイ―シンガポール線を同じく週に1便運航する。同社はベトナム路線には、エアバスのA350―900型機を導入する。この機材はビジネスクラス40席、エコノ...
ベトナムのノバ・コンシューマーはこのほど、新規株式公開(IPO)を実施し、1090万株を1株当たり4万3462ドンで公開すると明らかにした。これにより、4740億ドンを調達する意向だ。 2022年に入りIPOを実施するの...
1月11日、総合不動産サービスの米クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド(C&W)のベトナム法人で、初のベトナム人CEO(最高経営責任者)が誕生した。 新たにCEOに就任したのはチャン・ブイ氏。同社ベトナム法...
本記事は、ベトナムやベトナム人に起こる出来事を多彩に切り取り、解説するコーナーです。 日本で少子高齢化問題が指摘されて約30年が経つ。1989年に合計特殊出生率(女性が生涯で産む子どもの数)1.57が発表されて注目される...
ベトナム民間航空局(CAAV)はこのほど、ベトナムとフランス、ドイツ、イギリス、ロシア間の国際線の定期運航を再開すると明らかにした。まずは1週間に片道10便から再開するという。 CAAVは、2022年1月1日からの最初の...
シンガポールのビジネス変革コンサルティング会社TMXは11日、アジア9カ国における製造業の運営コストについてのレポートを発表。ベトナムはアジアの中で2番目に運営コストが低く、特に物流業では大きな発展の可能性を秘めていると...
海外労働管理局(労働傷病兵社会省)によると、2021年のベトナム人の労働力輸出は約4万5000人で、そのうち女性は1万5177人となった。 2020年の約7万8600人からは大幅に減少した。就労先で最も多いのは台湾と日本...
ベトナムのハノイ市人民委員会はこのほど、2021年~2025年の5年間に、市内の2~5カ所に工業団地を新設する計画を承認した。 新設される工業団地はハノイ市のソックソン郡サックソックソン、ドンアイン郡ドンアイン、トゥオン...
1月14日午後、ホーチミン市トゥドゥックにある大手スーパーマーケット・MM Mega Marketアンフー店には、旧正月用品を求めて多くの買い物客が訪れた。旧正月に帰省予定の人も多く、菓子や酒などを贈答用に購入する人も多...
介護サービスを提供している株式会社ツクイは、1月11日付けでホーチミン駐在員事務所を現地法人化し、100%子会社のツクイ・プラン・ベトナムを設立した。同社は2019年にベトナムから介護を学ぶ外国人技能実習生の受け入れを開...
株式会社国際協力銀行と株式会社清水銀行は、有限会社イナバモデルのベトナム現地法人に協調融資を行うと発表した。協調融資総額は7000万円となる。 イナバモデルは主に自動車部品の検査治具の製造・販売を行う中小企業で、2018...
石油資源開発株式会社(JAPEX)は、ハイフォン市のナム・ディンブ工業団地における液化天然ガス(LNG)基地建設プロジェクトに参入すると発表した。このプロジェクトを担うITECO JOINT STOCK COMPANY(...
首都ハノイ市の飲食店主は、区により異なる店内飲食制限とその曖昧な線引きに苛立ちを隠せない。 13日現在、ハノイ市では新型コロナウイルス感染リスクにより区によってレベルが3段階に分けられ、レベル3に指定された区では店内飲食...
世界銀行はこのほど、ハノイ市で実施した記者会見で、ベトナムの2022年通年の国内総生産(GDP)伸び率に関して、前年比5.5%の成長を確保するとの見通しを明らかにした。2021年は前年比2.6%の伸び率だったが、ここから...
コロナ禍であっても不動産価格の上昇が止まらないホーチミン市。そのため、デベロッパーによる大型開発対象エリアも郊外や隣接の省にシフトし始めています。その中の1つが「ビンズン新都市」です。在住者に著名なプロジェクトの1つは、...
リーラコーエン・ベトナムは、昨年12月から1月にかけて国内の日系企業166社の昇給・賞与の対応について調査した。 ベトナム人社員(マネージャー職未満)の2021年の年間平均昇給率実績は、ボリュームゾーンが「5~5.4%(...
ベトナムは米ナイキのスポーツシューズの生産量で、中国を抜いて世界最大の生産拠点となっている。 台湾・中央通信社(CAN)によると、ナイキの財務報告書ではこのほど、2021年にはナイキのスポーツシューズの最大51%がベトナ...
米フォーブスはこのほど、ベトナムの富豪6人の総資産が2021年12月23日までに計195億米ドル近くに達し、2021年初頭から30億米ドル近く拡大したと明らかにした。 フォーブスは2021年4月、ベトナムの富豪6人の総資...
今年5月に首都ハノイ市で開催が予定されている第31回東南アジア競技大会(SEA Games)について、関係当局は準備が万全であることをアピールした。 東南アジア版オリンピックとも称されるSEA Gamesは、2年に1度開...
ベトナム国家銀行(中央銀行)はこのほど、海外からベトナムへの送金額は2021年通年で、推定で計125億米ドル上ったと明らかにした。 2021年の送金のうち、約7%は金融機関経由で、28%は送金会社経由で、2%は郵便サービ...
アメリカの映画評論サイト、TCキャンドラーが毎年発表する「世界で最も美しい顔100人」。ベトナムからは唯一、タオ・ニー・レーさんがランクインした。 2020年版の同ランキングでも81位に選ばれているタオ・ニー・レーさん。...
2018年ダナンで完成した2つの巨大な手が支える橋「黄金の橋(カウ・バン)」に、世界中の人々からの注目が集まったのは記憶に新しい。公開以来、国内外の有名雑誌が「必見の観光地」「世界の新驚異」「ベトナムを象徴する新観光名所...
映画シリーズ「G?i gi? l?m chi?u」で大成功を収めたナム・シト、バオ・ナン両監督が、ニン・ズオン・ラン・ゴック、ディエム・ミー・チンインクス、フン・アン・ダオ、ジュン・ヴー、ケイティ・グエンの5人の美女を集...
ファム・ビン・ミン副首相が1月5日に行われた政府と地方自治体との会議において発表した政府報告書によると、新型コロナウイルス第4波が発生した2021年4月末時点のワクチン接種人数は全国で32万人、政府が新型コロナ対策を緩和...
世界の航空会社の安全性とサービスを評価するサイト「エアラインレイティングス」が、385社を比較対象とした2022年版「世界で最も安全な格安航空会社TOP10」を発表。ベトジェットが10位に選ばれた。ランキングは、近年の飛...
新曲リリースの度に大きな反響を呼ぶ人気ラッパー、デン・バウ。最新曲「Mang ti?n v? cho m?(母にお金を持ち帰れ)」も例外ではなく、MVは公開後間もなくYouTubeの国内トップトレンド動画、ホットトピック...
台湾製靴受託世界大手、宝成工業のベトナム法人「ポウユエン・ベトナム」の労働者1.4万人以上が7日、テト(旧正月)の賞与が減少したことに反発しストライキを行った。 同社はドンナイ省ビエンホア市で「ナイキ」のスポーツシューズ...
?Ti?ng vi?t 内装工事はDCAにお任せください。日本クオリティーの内装を低価格で実現可能! ベトナムを中心に店舗、オフィス、飲食店、住居などの内装デザイン、内装工事、家具製造・販売をしております。2005年の創...
?Ti?ng Vi?t 職場作りのトータルコーディネート ご要望に合わせた最適な家具・レイアウトを提案 「トーヨーテーパー」はオフィスや工場向けに家具を提供しております。本社は家具の製造を60余年行っており、大手企業のO...
本記事は、ベトナムやベトナム人に起こる出来事を多彩に切り取り、解説するコーナーです。 日本人にとってのベトナムは一定年齢層以上に限れば間違いなく「ベトナム戦争」そして「反戦運動」を想起する言葉だろう。書店にあふれるベトナ...
統計総局によると、2021年の労働市場は、長引く新型コロナウイルス感染症(COVID-19)禍で、前年比で就業率が減少、失業率が上昇した。 具体的には、2021年の15歳以上の生産年齢人口は前年比約79万1600人減の約...
カンボジア農林水産省によると、2021年のカンボジアの 農産物輸出額は約50億米ドルに達した。そのうち対越輸出額は約35億米ドルで、前年比の約3倍に上る。 品目別では、穀物の輸出量は前年比61%増の約350万トンで、その...
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)禍で、電子商取引(EC)市場が目覚ましい成長を遂げている。 Googleやベイン・アンド・カンパニーなどによると、ベトナムでは2021年の電子商取引(EC)市場の成長率が前年比...
リーラコーエン・ベトナムは、昨年12月から1月にかけて国内の日系企業177社の業績動向を調査した。 アンケート結果では、第4四半期(10~12月)の売上に対する新型コロナウイルスの影響について、約6割が「マイナスに影響」...
1月から国際線定期便を再開させたベトナムだが、航空各社は煩雑すぎる入国手続きに頭を痛めている。 ベトジェット航空の関係者は、乗客に登録が義務付けられているアプリの多さに苦言を示す。「あるアプリに入国管理情報を入力し、また...
ベトナム国立交響楽団(VNSO)とベトナムクラシック音楽株式会社(VYMI)が12月20日にパートナーシップ提携を結び「VYMIミュージックアカデミー(Vietnam Youth Music Institute)」が正式...
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)禍において、スターバックスのテナント賃料は東南アジア諸国の一部で減額されている。 具体的には、テナント賃料の下げ幅はシンガポールで20%、タイやラオス、カンボジアでは10%以上...
総合不動産サービス会社のクッシュマン・アンド・ウェイクフィールドは、2021年第4四半期のベトナムにおける産業用不動産市場リポートを公表した。 それによると、ホーチミン市の産業用地の供給量は約2500ヘクタールを維持した...
ハノイ市に本拠を置くティエンYエンバイロンメンタル・エナジー社はこのほど、同市に設置した廃棄物処理複合施設「Soc Son Waste-to-Energy Plant 」の運営を2022年1月末までに開始すると明らかにし...
米国企業Artemis DNAはこのほど、ベトナムのコングロマリット(複合企業)ベトナム投資グループ(ビングループ)傘下の自動車メーカー、ビンファストに、同社の車両100台を発注した。米国企業でビンファストの車両を注文す...
ホーチミン日本商工会議所(JCCH)は、日系企業会員各社の支援のもと、ホーチミン人文社会科学大学日本学部で日本語を学ぶ学生29人に、5000ドルの支援金を贈った。新型コロナウイルスの影響などにより経済的に困難な学生が対象...
四国電力株式会社は12月24日、ハティン省のブンアン2石炭火力発電事業に参画すると発表した。同社にとってベトナムにおける初の海外発電事業となる。 同事業は、首都ハノイから南に約330キロメートルのハティン省に出力120万...
その影響には大小こそあれ、新型コロナウイルスの流行によりどの企業も困難に直面した2021年。パンデミックは2022年新暦正月・テト(旧正月)賞与にどのように反映しただろうか。 先日、複数の地方自治体が2022年の新暦正月...
芸能プロダクション、ウィエファ・エンターテイメントが、新ボーイズグループTEMPESTのメンバー7人のプロフィールを公開。ベトナム人練習生ハンビンのメンバー入りが明らかにされ話題を集めた。ハンビン(本名:ゴ・ゴク・フン)...
昨年末、8歳の女児が父親の恋人から虐待を受け死亡するという痛ましい事件が起こった。加害女性の残忍さと無関心な父親に憤慨したベトナム国民の世論が徹底的な調査を後押しした。 警察の捜査により、恋人のチャン容疑者が女児Aちゃん...
近年、音楽番組、アイドル育成番組、トークショーからリアリティ番組まで、様々なコンテンツが当たり続けている韓国。韓国制作のNetflix番組「脱出おひとり島シングルズ・インフェルノ」は若い男女の出会いと無人島でのサバイバル...
ベトコムバンクは、1月1日より、個人向けインターネットバンキング「VCBデジバンク」の送金手数料を無料にすると発表。利用者は、ベトコムバンクの口座及びカードを介するすべての送金サービスが無料で利用可能となった。 この発表...
ベトナムのファム・ミン・チン首相このほど、韓国が支援する南部メコンデルタ地域ドンタップ省における高速道路建設プロジェクトを承認した。高速道路の総延長は26.1キロで、プロジェクトの期間は5年という。 高速道路はドンタップ...
成田発ハノイ行きのベトナム航空機が5日、同機を打ち落とすとの脅迫を受け福岡空港に緊急着陸した。 ベトナム民間航空局(CAAV)によると、脅迫を受けたのは成田発ハノイ行きのVN5311便。5日の日本時間10時半に乗員15名...
塩野義製薬株式会社は12月27日、新型コロナウイルス感染症に対する予防ワクチンについて、グローバル第3相臨床試験をベトナムで開始したと発表した。日本の国産新型コロナウイルスワクチンで治験が最終段階に入るのは初めてである。...
農業農村開発省によると、ベトナム産ザボンの米国向け輸出が間もなく解禁となる。 米国の関連当局は、同品目の輸入手続きをすでに完了しており、今後はベトナム産ココナッツについても輸入を検討する計画だ。 ベトナム産生果実で、これ...
ベトナムとロシアの合弁会社Vietsovpetroはこのほど、同社の2021年通年の売上高が16億8400万米ドルとなり、目標売上高を49%上回ったと明らかにした。 Vietsovpetroの2021年の原油生産量は31...
シンガポールの旅客自動車運送トップのComfortDelGro社は、所有するベトナムタクシー株式会社(Vinataxi)の全持株をHelios投資サービス株式会社に譲渡する。ComfortDelGro社のVinataxi...
ベトナム政府と世界銀行はこのほど、新型コロナウイルス流行により打撃を受けたベトナムの回復に向けた2億2150万米ドルに上る融資について契約を結んだ。 世銀の融資はベトナムの経済回復に向けた政策改革を促進することを目的とす...
ベトナム南部ホーチミン市疾病管理センターはこのほど、タンソンニャット国際空港に到着する外国人旅行者すべてを対象に、新型コロナウイルスの感染の有無を調べるPCR検査を実施する意向だと明らかにした。 医療スタッフは1月1日、...
タンソンニャット国際空港では、年末年始の同空港の利用者数が1日平均約2万5000~3万人、発着便数は約300便となった。 一方、搭乗率は約70~80%にとどまった。これは旧正月休暇の帰省を控えている人が多いことや、年末年...
本記事は、ベトナムやベトナム人に起こる出来事を多彩に切り取り、解説するコーナーです。 日本では当たり前だが、世界的には普通ではないことって数多あるが、接客サービスもその一つだろう。訪日外国人が日本の接客を賞賛する話をよく...
ENEOS株式会社は12月13日、ベトナムにおいては初となる大規模太陽光発電事業に参画すると発表した。 同社ベトナム現地法人ENEOSベトナムが、電源開発・運営事業者である自然電力株式会社の子会社Shizen Malay...
東京首都圏で「みらいく保育園」を展開する株式会社第一コーポレーションは、ホーチミン市において「リトル・ハンズ・モンテッソーリ園」を運営するみらいくリトルハンズ(Miraiku Little Hands JSC)への出資契...
ホーチミン市統計局によると、同市の2021年12月単月の小売・サービス部門の売上高は約68兆8500億ドンで、前月比で8%増、前年同期比で29%減の見込みだ。 ホーチミン市では、12月には新型コロナウイルス感染症(COV...
ロシアからの観光客325人を乗せた飛行機が2021年12月26日、ベトナム中南部カインホア省のカムラン国際空港に到着した。325人がすべて新型コロナウイルス・ワクチンを接種済みで、Anex Vietnam Travel ...
ベトナム外商銀行(Vietcombank)は、1月1日から自行のデジタルバンク「Vietcombank Digibank」での振込手数料を無料化する。 同行ではさらに、「Vietcombank Digibank」に口座を...
なにかと宴会が多くなる年末年始。企業にとっては従業員やビジネスパートナーに労いや日頃の感謝の意を表す大切な時期でもある。 「終わり」を意味する「T?t」と「年」を意味する「ni?n」を合わせた「T?t ni?n」は大晦日...
新型コロナウイルス感染症の拡大により開催が延期されていたベトナム国際ファッションウィーク。開催許可が下り、年末の開催が決まって以来、主催者とデザイナーは準備に奔走してきた。 過去11回にわたり成功を収めてきたベトナム国際...
企業のブランディングや職場環境のソリューションを提案するコンサルティング会社アンファべが、2021年版「働きがいのある在ベトナム企業ベスト100社」の投票結果を公式発表。第8回目となった今回の調査では、2021年5月から...
12月21日スマートフォン決済サービス「MoMo」を運営するMサービスはシリーズEラウンドの資金調達の完了を発表。同社はみずほ銀行を中心に、グッドウォーターキャピタル、コラ・マネジメントなどから総額約2億ドルの融資を受け...
スペインのジローナ教会。ザン・クオック・コー氏とザン・クオック・ギエップ氏の兄弟パフォーマンスユニットが、一方の頭上でもう一方が逆立ちをした状態で階段100段を53秒間で上り、世界記録を更新。年末を彩る嬉しいニュースにベ...
双日とビナミルクグループとの合弁企業、ジャパン・ベトナム・ライブストック社は、日本の国産牛「YUKI BEEF」の輸入販売を開始したと発表した。日本国産牛ならではの柔らかさと脂の旨みが特徴。 12月末より順次1・3・7・...
日越外交関係樹立50周年を記念し、2023年9月に新しいオペラ「プリンセス・アニオ」をハノイオペラハウスで上演することが決まった。 このオペラは17世紀初頭の実話がベース。安土桃山時代の御朱印貿易商だった荒木宗太郎は、長...
ホーチミン市内の家電量販店によると、12月中旬ごろから電化製品の売上が伸びており、前月の3~4倍に達している。 中でも売れているのは、冷蔵庫を始めとする家電製品で、旧正月に備えて購入する人が増えた。特に肉挽き器(ミートグ...
本記事は、ベトナムやベトナム人に起こる出来事を多彩に切り取り、解説するコーナーです。 12月15日にフランス・パリでユネスコの無形文化遺産保護委員会が開かれ、ベトナムの民族舞踊である「ソエ・タイ・ダンス」が無形文化遺産に...
「住宅ローンの支払い」や「子供の養育費」など、常に私たちの頭を悩ませるお金の問題。 人生100年時代と言われる今、老後を見据えた資産形成は、どの世代の人にとっても重要なテーマとなりました。最近は新型コロナによる生活環境の...
統計総局によると、3月にベトナムを訪れた外国人旅行者は約4万1700人に上り、前月比の41.4%増、前年同期比の2.2倍となった。第1四半期では前年同期比89.1%増の約9万1000人に上った。 文化スポーツ観光省による...
ベトナムの格安航空会社(LCC)ベトジェット航空はこのほど、南部カントー市発着の国内線と国際線について10路線の運航を再開したと明らかにした。 ベトジェット航空は今回、カントーとニャチャン、ダラット、ビン、タインホア、ハ...
ベトナム政府はベトナムの主要5都市、ホーチミン市、ハノイ市、ハイフォン市、ダナン市、カントー市に2030年以降のバイク制限計画に取り組むよう指示を出した。 政府はまた公共交通機関で市内交通の30~35%を網羅という目標を...
ホーチミンでは2022年の第一四半期で約400人の医療従事者が離職した。離職者は理由として「低所得」「割に合わない」などを挙げている。 ホーチミン市保健当局副局長は4日、四半期で400人という数値に言及しながらも「病院や...
コロナの猛威を振るった2021年から一転し、2022年以降は入国後の規制が緩和・検査隔離となる国が徐々に増えてきました。ベトナムでも2022年3月15日より、海外からベトナムへの入国者について、出国前に受けた新型コロナウ...
4月7日、日本を代表する漫画家の藤子不二雄Aさんが東京都近郊のご自宅で亡くなった。本名は安孫子素雄さん、享年88歳。藤子不二雄Aとして、また幼馴染であった故・藤本弘(藤子・F・不二雄)さんとの共同ペンネーム「藤子不二雄」...
米経済誌フォーブスが、2022年版世界長者番付を発表。ベトナムからは史上最多となる7人、ビングループのファム・ニャット・ブオン会長、ベトジェットエアのグエン・ティ・フオン・タオ社長、ホア・ファットのチャン・ディン・ロン会...
美しく歴史的価値のある建築物としてだけでなく、歴史を感じられるハノイの街のシンボルとして、地元の人と観光客に愛されてきたハノイ聖ヨセフ大聖堂。外壁修復工事のために設置されていたベールが外され披露された姿に市民は驚かされた...
4月10日、バリア・ブンタウ省のビーチに家族と来ていたドンナイ省警察消防救助局のタイ・ゴー・ヒエウ消防副士長は、岸から約30メートル離れた地点で助けを求める人々の声を耳にした。 誰かが溺れていると気付いたヒエウ副士長は、...
少し変わった理由で今注目を集めている牛焼肉のレストランが3区にある。客のお目当ては料理ではなく、店主のトゥイさん。たくさんの金のジュエリーを身につけた彼女の姿を一目見てみたいと皆、足を運ぶ。 若い頃から金のジュエリーを身...
中部電力グループで電気設備工事などを行う株式会社トーエネックは3月31日、ベトナムの大手電気・空調管工事会社Hawee Mechanical and Electrical Joint Stock Company(ハウィー...
ベトナムの国家デジタル輸送委員会はこのほど、2022年中にベトナムの人口の85%がスマートフォン(多機能電話機)を保有するとともに、人口の75%がブロードバンドに接続する目標を打ち出した。 デジタル輸送委員会の2022年...
ベトナム保健省はこのほど、ハノイ市のバクマイ病院で新型コロナウイルス・ワクチンを接種した後に1000人以上が電子ワクワク・パスポートを取得したと明らかにした。ハノイ市のE病院もこれまでに、同病院で新型コロナウイルス・ワク...
本記事は、ベトナムやベトナム人に起こる出来事を多彩に切り取り、解説するコーナーです。 約2年半に渡るコロナ感染拡大対策による各種の規制や制限による社会・経済活動でベトナムの旅行・観光業界、飲食業界などは隠忍自重を強いられ...
TK CHEMICAL Co., Ltd.
ベトナムでゲーム・ライブストリーム・プラットフォームの競争が激化している。 ベトナムでは2014年時点では、「TalkTV」だけだった。しかし、2017年に入ると、Facebook、YouTube、Garena (SEA...
ベトナムの航空業界はこのほど、2022年第2四半期(4~6月)には航空部門が力強い回復をみせるとの見通しを示した。 新型コロナウイルス・ワクチン接種の進展や柔軟性の高い新型コロナウイルス対策が経済の回復を促すとおともに、...
ベトナムのデジタル機器販売最大手テーゾイ・ジードン投資(モバイル・ワールド・インベストメント、MWG)はこのほど、インドネシアで同国の携帯電話販売会社Erafone Artha Retailindo (Erafone)と...
ホーチミン市統計局は、第1四半期の経済社会情勢レポートを公表した。それによると、2022年1月1日から3月20日までに同市が誘致した外国投資額は前年同期比40.1%減の約4億660万米ドルとなった。 新規投資案件は127...
メコンデルタ最大都市のカントー市のスーパーマーケットで子供向けゴーカート場「DREAM KART(ドリーム・カート)」を運営するドリーム・エンターテイメントは、日本を代表するレーシングドライバー山本尚貴選手と協力し、ベト...
ホーチミン市では、計画投資局および農業農村開発局で専門家やサイエンティスト人材を募集している。 計画投資局ではコンサルタント人材2人が必要で、そのうち1人は同市の2045年までを見据えた2030年までの経済・社会発展計画...
農業農村開発省によると、第1四半期の農林水産物の輸出総額が前年同期比15.3%増の約128億米ドルに達した。輸出額は目標額の107億米ドルを大幅に上回り、貿易黒字は前年同期の3.1倍にあたる約30億米ドルに上る。 具体的...
4月1日、グエン・ホン・ジエン商工相は、ロビン・ムーディ在ベトナム・オーストラリア大使と会合した。席上、ジエン商工相は、ベトナム国内では発電用石炭が不足していることから、オーストラリアから石炭約500万トンを輸入する計画...
台湾向けのはちみつ輸出が好調だ。2021年のベトナム産はちみつの台湾向け輸出は量、金額ともに前年比で40%超増の快挙を遂げた。 台湾の経済部国際貿易局(BOFT)によると、2021年に台湾は30カ国・地域から天然はちみを...
日本電信電話株式会社(NTT)、NTTグローバルデータセンター株式会社(NTT GDC)、Quang Dung Technology Distribution Joint Stock Company(QD.TEK)は3月...
3月31日ソウル東部のホテル、グランドウォーカーヒルソウルで、韓国人俳優のヒョンビンさんとソン・イェジンさんの結婚式が行われた。結婚式は2人の親族や親しい友人だけを招き、非公開で開催されたため、写真公開をファンは心待ちに...
マンガを使った多言語ツールCOMIGRAM公開 「はこぶ」「ひなん」「きゅうしょく」など、仕事・防災・学校などを想定した日本語とベトナム語とマンガ(イラスト)を組み合せた多言語ツール「COMIGRAM(コミグラム)」26...
ここ最近トゥドゥック市では週末になると、トゥーティエム橋の袂に多くの人が集まり凧上げを楽しんでいる。強い風に吹かれ空高く上がるカラフルな凧がこのエリアを今まで以上に賑やかに彩っている。この季節、週末に限らずともこの場所に...
統計総局は、空間別生活費指数(SCOLI)2021年版を発表した。ハノイは、100%と国内で最も高い数字を今年も記録し、前年に続きトップを維持している。 上位5つの市・省は以下の通り。1位ハノイ市(100%)、2位クアン...
サイゴン川には様々な楽しみ方があるが、最近、若者に人気なのはヨットをチャーターしてのプライベートクルージング。以前からサイゴン川ではヨットのチャーターが可能だったが、実際に利用していたのは富裕層のみ。比較的安価でプライベ...
統計総局が先月末に発表した人間開発指数(HDI)に関するレポートによると、2016年から2020年までの期間における全国各地域の平均寿命が高い上位5つの地域は次の通り。同列1位ホーチミン市・ドンナイ省(76.5歳)、3位...
テルモ株式会社は3月29日、ハノイ市にある心臓血管関連製品を生産するベトナム工場敷地内に、大型の太陽光発電パネルを導入すると発表した。 2022年度中に工場の全3棟に総出力約3.15メガワットほどの太陽光発電パネルを設置...
ベトナムでは人口の約50%が電子商取引(EC)を利用しており、特に若者を中心に消費者行動に変化が出ている。 国家銀行決済部によると、2021年はキャッシュレス決済の成長が顕著となった。具体的には、◇インターネット経由が件...
インドのスタートアップ・Zoomcarは、ベトナムでカーシェアリング事業を展開している。 Zoomcar Vietnam社によると、登録車両は3カ月で約1000台に達し、車両オーナーは月平均約1200万~1400万ドンの...
住友商事株式会社は3月24日、ベトナムの大手企業グループであるBRGグループと、食品スーパーマーケット「フジマート」の本格展開に関する株主間契約を締結したと発表した。積極展開を進め、2028年までに約50店舗の出店を目指...
統計総局によると、ベトナム国内における3月の企業の新規設立申請件数は前月比96%増の約1万4300件で、資本金総額は同127%増の約193兆ドンとなった。 1社当たりの資本金は平均約135億ドンとなり、前年同期比で大幅に...
ベトナム木材・林産物協会 (VIFOREST)および米国の非営利組織NGO・Forest Trendsによると、2021年は木材・林産物の輸出総額で前年比17.6%増の約142億1000万米ドルを達成した。 新型コロナウ...
3月23日、米国の物流企業SEKOロジスティクスは、ベトナム事務所を開設した。ベトナムでは、国際企業グループの生産拠点などからの貨物輸送の需要が増加傾向にある。 同社によると、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)...
配車サービス需要の高まりや事業者の新規参入を受け、ベトナムの配車サービス市場は2025年までに40億米ドル規模に拡大する見通しだ。 2014年にベトナムで配車サービスが導入されて以来、これまでに配車サービスを提供するプラ...
ベトナム民間航空局(CAAV)はこのほど、ウクライナとロシアの戦争を受け、ベトナムの航空各社は事業コストの増大に直面していると明らかにした。 CAAVは「国内航空部門へのウクライナ・ロシア危機のインパクト」と題する運輸省...
本記事は、ベトナムやベトナム人に起こる出来事を多彩に切り取り、解説するコーナーです。 ムエタイはタイ発祥のキックボクシングに似た格闘技でベトナムでも極めて盛んなスポーツの一つである。 グエン・チャン・ズイ・ニャット選手は...
ベトナムのスマートフォン(多機能電話機)市場で、各社が1台約1000万ドン(約480米ドル)程度の機種の販売を加速している。 中国のスマートフォンブランド、OPPO広東移動通信(オッポ)は先に、「Reno7」シリーズの新...
IDCはこのほど、ベトナムのスマートフォン(多機能電話機)の販売台数が2022年に前年から2倍に拡大するとの見通しを示した。 IDCによると、ベトナムのスマートフォン販売台数は2021年に1590万台に上り、前年から11...
ベトナム政府は毎月の残業時間の上限を現行の40時間から60時間に引き上げる。23日に国会で承認され、4月1日から年末まで適用される。またこの決定により、年間残業時間の上限もほぼ全てのセクターで200時間から300時間へ引...
香港で発行されている日刊英字新聞のサウスチャイナ・モーニング・ポスト紙(SCMP)は、「今年オープンする最注目のホテル」の中にフーコック島の「リージェント フーコック」をノミネートした。 リージェント フーコックは4月に...
新型コロナウイルスの流行拡大も、ベトナムの牛乳輸出は継続して伸び、輸出額は約3億米ドルに達している。ベトナムの牛乳は現在、世界56カ国・地域で販売されているという。 新型コロナウイルスの流行拡大は世界の様々な産業部門に打...
歌手のヒエン・ホーさんとキムソングループ創設者娘婿ホー・ナンさんの写真がソーシャルディア上で拡散され、ベトナムの芸能界を騒がせている。自宅やゴルフ場などで撮影された写真からは2人の親密な間柄が伺える。 1997年ダクラク...
ビンズオン省保健当局は、ホーチミン市パスツール研究所と連携してボルバキア菌保有蚊放出プロジェクトを開始。3月24日、ボルバキア菌を保有する3000万匹の蚊をトゥーザウモット市の南部にて放出した。ビンズオン省ではトゥーザウ...
3月23日現地時間の午前11時50分、タイ海軍の第3艦隊は地元の漁船より海上で男性を発見したとの報告を受けたとバンコクポスト誌が報じた。現地に到着した救助隊らは、漁船に縛られたゴムボートを発見。ゴムボートに乗った男性は3...
ソーシャルメディアに投稿された書店前の長蛇の列。コミック翻訳出版業務を行うキムドン出版社が3月25日に発売した『呪術廻戦』1巻を求めるファンの列だ。 通常版コミックに加え、しおり付きの限定カバー版コミックが発売されたこ...
唯一無二のスタイリッシュなデザインで、ベトナムでも根強い人気を誇るイタリアのベスパ。なかでも世界有数のハイエンドモデルであり、125ccのスクーターとしては非常に高価なことで知られる「Vespa946」への関心は高く、ベ...
Pacific Foods 社は先ごろ、米国向けに魚醤やチリソース、インスタントコーヒーなど合計16トンを輸出した。これらの製品は、南部のブンタウ港から3月17日に出荷、4月10日に米国に到着する予定だ。 今回の輸出は、...
ベトナムのコングロマリット(複合企業)ベトナム投資グループ(ビングループ)を率いるベトナムの大物実業家、ファム・ニャット・ブオン氏はこのほど、傘下の国産車メーカー、ビンファストが米国での電気自動車事業に60億米ドルを投じ...
株式会社三井住友銀行は18日、Vietnam Export Import Commercial Joint Stock Bank(エクシムバンク)との戦略提携契約を解消したと発表した。 同社とエクシムバンクは2007年に...
取材・執筆 さかいもとみ|写真=Shinpei 国の総人口が1億人に迫る勢いのベトナムでは、政治の中心である首都・ハノイと経済の中心地・ホーチミン市の両都市への人口集中による都市化が急速に進んでいます。市民の主な足である...
不動産情報サイト「Batdongsan.com.vn」によると、2月に入り、賃貸物件市場の回復が進んでいる。 具体的には、集合住宅や店舗などの賃貸物件の広告数は、旧正月明けから大幅に増加した。ホーチミン市では、賃貸オフィ...
3月18日、Hoa Binhグループは、フエ大学およびダナン大学工科大学とパートナーシップ契約を締結した。 それによると、同社は、フエ大学工学部と職業指導や人材育成、採用などで連携し、双方の強みを活用する。またダナン大学...
3月22日、ホーチミン市で、ベトナム高品質製品企業協会は「2022年ベトナム高品質製品」に選ばれたメーカー524社を発表した。 菓子や冷凍食品、化粧品、医薬品、日用品、履物や手工芸品など、さまざまな分野の企業が消費者によ...
3月22日、ホーチミン市で、不動産開発のMasterise Homes社は、オフィス商業複合施設「The Sun Tower」の着工式を執り行った。 The Sun Towerは、同社の大規模複合エリア開発プロジェクト「...
ラオスの首都ビエンチャンとベトナムのハティン省ブンアン港を接続する鉄道の建設が2022年11月にスタートする見込みだ。 この鉄道プロジェクトはラオスとベトナム両政府が協力するもので、総工費は50億米ドルに上る見込み。内陸...
外国投資局(FIA)はこのほど、世界29カ国に暮らす在外ベトナム人によるベトナムへの投資件数は2021年末時点で計376件に上り、投資額は計17億2000万米ドルに達したと明らかにした。 投資案件の多くは製造・加工に集中...
本記事は、ベトナムやベトナム人に起こる出来事を多彩に切り取り、解説するコーナーです。 2月24日にロシアが軍事侵攻したウクライナからウクライナ人の国内外への避難と同時に各国政府による自国民のウクライナからの避難支援が続い...
シンプル・グループはこのほど、バーチャル食品飲料フランチャイズ・フェア「マカン・シンガポール」をベトナムで実施すると明らかにした。これにより、シンガポールとベトナムの企業のベトナムにおける展開を後押しする狙いだ。 マカン...
配達サービスを手掛けるベトナムのGiaohangtietkiem (GHTK)はこのほど、ベトナムで新規株式公開(IPO)を実施し、最大10億米ドルを調達する意向だと明らかにした。 GHTKは2022年第4四半期(10~...
ハノイ市交通当局はハノイ市内の5つの地区で公共自転車(コミュニティサイクル)サービスを開始する。同サービスは昨年12月からホーチミン市で始まり好評を得ており、ハノイ市も追従する形。2年ぶりの外国人観光客の受け入れを再開が...
ベトナム航空は4月1日からのフライト価格上限引き上げと、国内線の燃油サーチャージの導入承認を政府に要求した。 ベトナムでは交通・運輸省がフライトの価格上限を定めており、国内の民間航空各社はその撤廃を繰り返し求めてはいたが...
教育サービスを提供する株式会社ウィザスは3月17日、ベトナム国家大学ハノイ校のメンバー大学である日越大学と共同で、日越大学附属日本語教育センター(JLEC)を開設すると発表した。日越大学と、JLECの共同運営に関する基本...
3月15日にAppleがリリースしたiOS15.4で最も注目された新機能は、マスクをつけたままでの顔認証機能だ。Apple Watchとの連動、パスコードの入力、マスクの取り外しが必要とされていた従来のロック解除システム...
ベトナム代表MFグエン・クアン・ハイ選手がハノイFCからの契約更新オファーを辞退し、フリートランスファー選手になることを表明した。アジアだけでなくラトビア、スイス、オランダ、フランスなどのヨーロッパのクラブからオファーを...
3月15日より国際線の再開が許可された。初期段階では小さな障壁は多々あると予想されるものの、経済回復の兆しを示すこの動きに、旅行業界ならびに旅行愛好家たちは喜びを隠せない。外国人観光客受け入れの再開と移動規制のほぼ全面的...
J2のFC琉球、J3のアスルクラロ沼津への移籍加入を決めたサイゴンFCの選手4名が日本に渡航した。 ファム・バン・ルアン、ブー・ホン・クアン両選手は3月16日の夜に東京に飛び、2月19日に開幕した今シーズンの第4節の試合...
ホーチミン市サッカー連盟(HFF)は、Pham Yメディアコンサルティングと「テックボール(Teqball)」をホーチミン市内で発展させる契約を締結した。 創造性が高く、外的要因の影響が少なく、プレイヤー同士の接触がない...
スカイライトコンサルティング株式会社は11日、3月18日から開催される「第4回ベトナム日本国際ユースカップU-13」に協賛すると発表した。 同社はスポーツビジネスやグローバルビジネスを事業として行っており、サッカーによる...
M&Aアドバイザリーサービスを提供するレコフ調べによると、2021年の日本企業による海外企業への出資・買収、いわゆるIN-OUTのM&A件数は、世界全体で合計625件となった(前年比+12%)。その中...
2022年3月30日(水)、株式会社NTTデータとAI inside 株式会社の共催セミナーが行われます。本セミナーでは、東南アジア地域におけるAI活用の最新事情やAI-OCRのビジネスへの活用方法を研究開発の事例を用い...
クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドのベトナム法人によると、ベトナム市場で冷蔵・冷凍倉庫業が成長する見込みだ。ベトナムでは、コールドチェーンの規模は2019年時点で約1億6900万米ドルと小規模だ。 新型コロナウイル...
ベトナムの消費市場としての魅力が拡大すると共に、在ベトナムの日系企業様の中では、現地に根付いた事業運営を目指し、「現地化」を目指されている企業様が多いものと考えます。取引先が日系企業から非日系企業にシフトする、現地の商習...
Grab Vietnam社は3月11日、最高経営責任者(CEO)のグエン・タイ・ハイ・ヴァン氏が4月末に辞任することを明らかにした。 ヴァン氏は2019年11月にGrab Vietnamに入社、2020年2月にCEOに正...
外国産チェリーの輸入が増えている。米国やオーストラリア産のほかに、チリやニュージーランド産のチェリーも手ごろな価格で販売されている。 ホーチミン市ビンタイン区のフルーツショップでは、前年の5割増でチェリーを仕入れた。価格...
3月14日、配車サービスのGojekと電子財布のMoMoは、戦略的業務提携を発表した。 それによると、Gojekのサービス利用者は、Gojek のバイクタクシー(GoRide)、四輪タクシー(GoCar)、フードデリバリ...
統計総局事務局によると、バクニン省は2021年の輸出入額で全国トップとなり、初の快挙を遂げた。 バクニン省税関局によると、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)禍においても、同省は2021年に輸出入総額で約1616...
ベトナム人の間で、語学学習アプリを使った外国語学習が広がっている。米デュオリンゴの外国語学習アプリ「Duolingo(デュオリンゴ)」はこのほど、ベトナム人の1日当たりのデュオリンゴ利用時間は平均17分だと明らかにした。...
本記事は、ベトナムやベトナム人に起こる出来事を多彩に切り取り、解説するコーナーです。 ロシア軍による侵攻で多数の犠牲者が出ているウクライナから在住ベトナム人300人を乗せた脱出、帰還便であるバンブー航空便がポーランドから...
米ナイキ傘下のナイキ・ベトナムはこのほど、ベトナム商工省と米国企業との会合で、同社がベトナム南部に整備している生産拠点において、生産を完全に再開したと明らかにした。 ナイキ・ベトナムは新型コロナウイルスの流行拡大を受け、...
ロシアとウクライナの戦争はベトナム経済に影響を及ぼす。専門家らはロシアとウクライナの戦争により、ベトナムは経済・貿易協力における市場変動や輸出入において打撃を受けるとみている。 専門家らはインフレ、商品の流通、商業契約の...
ベトナム統計総局が先に公表した「人口変動・家族計画」報告書で、2020年の各省・市の純移動率を明らかにした。全国では南部ビンズオン省への純移動率が58.6%とトップだった。これに北部バクニン省が35.8%、ホーチミン市が...
ベトテル郵便総公社(ベトテルポスト)とベトナム郵便総公社(ベトナムポスト)が物流部門での事業拡大を視野に入れている。 ベトテルポストは従来の配達事業から徐々に、物流、電子商取引(Eコマース)、テクノロジーといった事業へと...
テト(旧正月)明けから登校が再開したホーチミン市だが、新型コロナウイルス感染症再拡大により早くも教育現場では問題が多発している。 教育訓練省はオンライン学習は効果が薄いなどとし、テト後に全ての学校での対面授業を再開した。...
最近ハノイの若者たちの間で話題の新スポットがある。それはおしゃれなカフェでも、有名シェフが腕を振るうレストランでもない、ハノイ市内の小さな道だ。 通りの名前はブオイ(Buoi)通り。トーリック(To Lich)川と並行に...
3月8日ビンバス社がホーチミン市で最初の電気バスサービスの運行を正式に開始した。電気バスが運行する路線は、1区のサイゴンバスターミナルとトゥドゥック市のビンホームズグランドパークを結ぶ D4路線だ。 D4路線は都市部、企...
287人のベト人ナム人を乗せ、ルーマニアの首都ブカレストを出発したベトナム航空VN88便は、3月8日午前11時30分、ハノイのノイバイ国際空港に無事着陸した。ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナから在住ベトナム人を帰国さ...
ガソリン価格再値上げの実施予定が報じられ、価格調整前日の3月10日、ハノイ市、ホーチミン市のガソリンスタンドでは、少しでも安いうちにガソリンを購入しようと、何百人もの人が列を成した。今回の再値上げにより、国内のガソリン価...
国際女性デーの3月8日、ベトナムでは男性が女性に花などをプレゼントするのが恒例だが、今年は妻に贈られた豪華な”花”がSNSで話題となった。 3月5日、カントー市のあるフラワーショップに50歳の男性...
3月8日の国際女性デーにちなみ、ベトトラベル・エアラインズはベトナム初となる新サービス、機内スパ体験プログラムを試行した。「新フライト体験 -大切な人にご褒美を-」のメッセージを込めて同社が展開する女性向け機内サービスの...
日本郵政グループの株式会社JPメディアダイレクトは1日、ベトナム国家大学ハノイ校発のベンチャー企業THE FIRST INNOVATION AND MANAGEMENT ORGANIZATION(FIMO)と共同で、ベト...
ベトナム民間航空局はこのほど、運輸省に対し、ベトナムで初となる貨物航空会社IPPエア・カーゴに対し、航空事業免許を付与するよう推奨した。民間航空局は同社がベトナム資本100%であるなど、事業免許取得に必要なすべての要件を...
みらいコンサルティンググループは8日、ベトナム2拠点目となるハノイ支店を2月に設立したと発表した。 新支店はハノイ市バーディン区に位置する。日本人駐在員を配置し、ローカルスタッフと日本人スタッフがチームとなって日本企業が...
テーマパークを運営するサン・グループはこのほど、ベトナム運輸省から、航空会社サン航空の事業免許を取得したと明らかにした。 運輸省は今回、2022年第3四半期(7~9月)からサン航空によるプライベートジェット、ヘリコプター...
統計総局は3月4日、年初2カ月の輸出入動向について公表した。 それによると、2月単月の輸出入総額は前年同期比19.1%減の約488億米ドルとなった。また年初2カ月の累計では、前年同期比14.2%増の約1096億2000万...
ベトナムの食品大手Dhフーズはこのほど、米国のヘリテージ・ビバレッジと、米国でのベトナムの産品の独占販売契約を結んだ。 Dhフーズは今回、ヘリテージ・ビバレッジに対し、特別なスパイスをはじめとする150種類を越える産品に...
2月27日ホイアンからチャム島へのツアーボートが転覆。乗客乗員17名が命を落とした。 チャム島はホイアンやダナンから日帰りで訪問可能なシュノーケリングスポットとして人気の観光地。現地警察は同じボートに乗り合わせた生存者1...
都市部の住宅価格が高騰。若者たちが持ち家を諦めざるを得ない状況が続いている。 カナダ系不動産サービス大手コリアーズ・ベトナムによると、ホーチミンのアパート平均価格は四半期ベースで前年比15%の上昇。首都ハノイも5~10%...
配車アプリのグラブはガソリン価格の上昇を受け、3月10日から料金を引き上げる。 グラブカーの料金はハノイ市とホーチミン市で、最初の2キロについて2000ドン(約0.09米ドル)引き上げられ、4人乗り車両で2万9000ドン...
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)再拡大の中、抗ウイルス薬の違法売買が大きな社会問題になっている。 現状ベトナムでは軽症・中等症患者向けの抗ウイルス薬、モルヌピラビルの有効成分を含む医薬品が使用可能となっている...
本記事は、ベトナムやベトナム人に起こる出来事を多彩に切り取り、解説するコーナーです。 ベトナム南部のホーチンミン市ではコロナ感染拡大防止対策で激減した外国からの観光客と未曾有の困難に直面した観光関連業界の復活、復興を目指...
ベトナム証券預託機関(VSD)によると、2月単月の証券口座の開設数は、前月比約1万6000口増の21万883口に上る。 株価は年明けに大幅に下落し、1月には証券口座の開設数が減少した。しかし2月に入ってからは、個人投資家...
英不動産総合コンサルタント会社のナイトフランクの「ウェルス・レポート」によると、ベトナムでは2026年までに純資産が3000万米ドル以上の超富裕層が2021年比で26%増となる見通しだ。 具体的には、ベトナムでの超富裕層...
メコンデルタ地域では、キエンザン省を中心に観光産業が活気を取り戻している。 キエンザン省観光局によると、年初2カ月に同省を訪れた旅行者数は前年同期比27%増の約100万人に上り、年間計画の18.84%に達した。 2月単月...
シンガポール政府はこのほど、ベトナムとの間で3月16日から隔離なしの渡航を再開すると明らかにした。 シンガポール民間航空局は先に、3月16日付でギリシャとベトナムからの来訪者向けに、ワクチン接種済み旅行レーン(VTL)を...
ポルトガル皮革製品製造産業協会(APICCAPS)が公表した「World Footwear Yearbook 2021」によると、ベトナムの履物輸出量は世界の輸出量の約10%を占める。 またドイツの革靴専門サイト「Sch...
不動産大手サングループは3月2日、ベトナム交通運輸省より一般航空事業許可を取得し、近代的な世界クラスの航空会社になることを目標に、サンエア航空会社を正式に立ち上げた。民間航空機管理サービス、チャーター便サービス、ヘリコプ...
ホーチミン市は2月7日から3月2日、学校再開に伴い、新型コロナウイルス感染の疑いのある市内の生徒と教員44,000人以上を対象に検査を実施。2,500件以上の陽性診断が確認された。感染者の増加が続くなか、ホーチミン市内の...
3月1日午後3時、オクタン価95(RON95)のガソリン、ならびにE5RON92ガソリンの販売価格が再値上げされ、過去最高値を更新。E5RON92は1L当たり25,531VNDから26,071VND、RON95は26,2...
先の政府月例会議にてファム・ミン・チン首相は、新型コロナウイルスを特定の地域内で繰り返し発生する感染症「エンデミック(風土病)」とみなし、適切かつ効果的な対策を講じ、新型コロナウイルス感染症の収束と正常化を目指す方針を示...
韓国政府は原子力部門でベトナム政府との連携を希望している。 在ベトナム韓国商工会議所はベトナムの長期的な経済成長にとって安定したエネルギー供給は欠かせないとみている。在ベトナム韓国商工会議所の代表者は先に開催された「ベト...
計画投資省の外国投資庁によると、年初から2月20日までの外国投資額は約50億米ドルで、前年同期の91.5%に相当する。 そのうち新規案件は前年同期比45.2%増の183件で、投資額は約6億3180万米ドル、増資案件は14...
30年以上、韓国・アメリカ・タイ・ベトナムの債券市場での経験を持つ債券エキスパートのキム代表が創設した「ASAM証券」。証券取引業務を行う同社は、債券発行市場の活性化に力を入れており、現在ベトナム国内において韓国系の法人...
パナソニック株式会社は2月28日、ビンズオン省にあるパナソニック・ライフ・ソリューションズ・ベトナム有限会社の既存工場の敷地に新建屋を建設すると発表した。ベトナムでの電設資材の需要増に対応する。 投資金額は約13億円。新...
政府の海外旅行者受け入れ完全再開決定を受け、ベトナム全土のホテルや旅行会社ではスタッフの確保が急務となっている。 ベトナムで観光業に特化した求人サイトを運営するホテルジョブでは、2月上旬からホテル、リゾート、レストラン、...
シンガポールの政府系不動産開発会社キャピタランド傘下のキャピタランド・アンド・デベロップメント(CLD)はこのほど、北部バクザン省と、投資協力に関する覚書を結んだ。 CLDとバクザン省は今回、総投資額10億米ドルの複合開...
デジタル機器販売大手テーゾイ・ジードン投資(モバイル・ワールド・インベストメント、MWG)はこのほど。2022年にインドネシアに進出する計画だと明らかにした。 MWGはインドネシアでの販売店の設置に向け、市場調査会社と連...
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)禍で、ホーチミン市では市場が約5カ月ぶりに営業を再開した。新しい生活様式の中で、市場の小売店の営業スタイルにも変化がみられる。 タンビン区のタンフン市場では、買い物客もまばらで...
ドイツ・フォルクスワーゲン(VW)傘下の自動車メーカーでチェコ最大手のシュコダ・オートはこのほど、ベトナム北部クアンニン省で計画する自動車工場の設置プロジェクトを明らかにした。 シュコダ・オートは今回、ベトナム商工省との...
2月25日、米ニューヨークで、インテリジェント・コミュニティ・フォーラム(ICF)は、2022年の世界インテリジェントコミュニティの21都市 (Smart 21)を発表した。 ベトナムからはビンズオン省が選ばれた。ICF...
本記事は、ベトナムやベトナム人に起こる出来事を多彩に切り取り、解説するコーナーです。 2月20日、ホーチミン市の第175軍病院は華やかな雰囲気に包まれた。コロナ感染者の治療などで多忙な医療関係者を対象とした合同結婚式が執...
縫製自動機開発と縫製品OEM製造を行う株式会社松屋アールアンドディは10日、ベトナムで20億円の大型投資を実施すると発表した。子会社のMatsuya R&D(Vietnam)Co.,Ltd.(松屋ベトナム)の5...
2月24日、不動産情報サイト「Batdongsan.com.vn」は「2022年のベトナム不動産市場における消費者心理」の調査結果を公表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)禍で、ベトナム人の不動産需要は高所...
2月25日、東南部ニントゥアン省で、F.I.TグループおよびCrystal Bayグループは国際級のリゾート開発プロジェクト 「Cap Padaran Mui Dinh」の着工式を執り行った。投資総額は10億ドル超で、約...
テト(旧正月)明けからベトナム全土で新型コロナウイルス抗原検査キットの需要が急増。価格が急騰すると共に品薄状態が続いている。 ハノイ市内の大手ドラッグストアでは22日、検査キットを求めて多くの人だかりができ、店側は入店人...
ベトナムの不動産開発大手FLCグループのフオン・チャン・キエウ・ズン副会長はこのほど、同社傘下のバンブー航空はウクライナのベトナム人の帰国支援を行う準備ができたと明らかにした。 ベトナムのファム・ミン・チン首相は先に、在...
新型コロナウイルス感染拡大による過酷な状況下、献身的に医療活動に従事し続けた医療スタッフの中には、医療活動に専念するために挙式を延期したスタッフもいた。2月20日、175軍医病院の敷地内の庭で、同院の医療スタッフである新...
最近ベトナムのネチズンの間で話題となっているのが、ディズニーランドがホーチミン市に進出するかもしれない、という噂だ。多くの人々がその噂に胸を躍らせ、噂の実現を期待している。 事の発端は2月17日にグオイ・ラオ・ドン新聞が...
ベトナム代表チームにとって大波乱となったAFF U23選手権2022。出場登録メンバーが次々に新型コロナウイルスに感染し、大幅な欠員に悩まされた。大会開催地のカンボジアに追加選手を送るためにコーチングスタッフは大奔走。数...
ホーチミン市3区チュオンサ (Truong Sa) 通り702Aにある小さな店に連日大行列ができている。ソーシャルメディアのレビューをきっかけに、ここ数週間、1日に500食以上売れているという「ナムおじさんのフライドチキ...
ホーチミン市の中心に以前は海外でしかできなかった熱気球体験ができる施設があると、ちょっとした話題に。20メートルの高さまで上昇するカラフルな熱気球から、サイゴンのモダンな景色を一望できるこの場所は、訪れる人々に非日常的な...
行政書士法人IMSとは 日本や他の先進国の内需拡大も限界があり、 新たなビジネス市場を求めて、多くの企業が 国外に進出しています。その中でも、近年は経済成長が著しいベトナムが脚光を浴びており、ASEAN地域での日系企業の...
ベトナムのIT企業VNGコーポレーションはこのほど、デジタル融資プラットホームを運営するシンガポールのファンディング・ソサエティーズに2250万米ドルを投じたと明らかにした。 ファンディング・ソサエティーズは東南アジアを...
ベトナム政府は2022年通年の外国人来訪者数が、2019年の10~30%の水準になると予測する。さらに観光産業の完全な回復は2024年までに達成できるとみている。 文化スポーツ観光省、外務省、保健省の幹部らと、ブー・ドゥ...
会員制交流サイト(SNS)による取引「ソーシャルコマース」事業を手掛けるベトナムのスタートアップ企業Sellyはこのほど、プレシリーズAの資金調達を実施し、CyberAgent Capital、Do Ventures、G...
ベトナムの現行住宅法の施行から5年以上が経過した今日、ベトナムにおいて住宅を所有する外国の組織・個人の数は大幅に増加しました。2015年7月から2020年7月までの5年間におけるホーチミン地域の最大手不動産企業17社(推...
ベトナムの大物実業家で、地場コングロマリット(複合企業)のアイメックス・パンパシフィック・グループ(IPPG)の会長を務めるジョナサン・ハイン・グエン氏はこのほど、地元メディア「Nguoi Lao Dong」の主催した会...
米アマゾン・ウェブ・サービシズ(AWS)はこのほど、ハノイ市に「AWSローカル・ゾーン」を設置する計画だと明らかにした。 AWSローカル・ゾーンは、AWSコンピューティング、ストレージ、データベース、その他のクラウド関連...
統計総局によると、2021年の果実およびナッツ類の輸出額は前年比7.9%増の約23億6000万米ドルに達した。 具体的には、ナッツ類の輸出額が3000万米ドルを上回り、中でもマカダミアナッツの輸出額は前年比100%増と飛...
本記事は、ベトナムやベトナム人に起こる出来事を多彩に切り取り、解説するコーナーです。 テト期間中にベトナム全土で2800人以上が喧嘩で緊急入院し、そのうち195人が死亡したとベトナム保健省が発表した。あまりの多さはにわか...
Booking.comは先ごろ、「トラベラー・レビュー・アワード2022」を発表した。 これは、旅行者が宿泊施設のホスピタリティやサービスを評価したもので、レビュー評価は約2億3200万件、世界の220カ国・地域にある約...
2月17日、バンブー航空は、メコンデルタ地域・キエンザン省のラックザーとフーコック島を20分で結ぶ路線を新たに就航した。 機材は国内初となるエンブラエルのジェット機で、当面は週3便の運航だが、需要の動向を見極めながら必要...
NECでは、来る3月10日(木)、ASEANのお客様・パートナー様を対象に「NEC Visionary Day ASEAN 2022」を開催いたします。フルオンライン・無料で開催いたしますので、PCやスマートフォンからお...
文化スポーツ観光省が提案している3月15日からの外国人観光客受け入れの規制撤廃について、多くの省が賛同の意向を示していることが分かった。 2月15日に行われた政府会議で文化スポーツ観光省は空路、陸路、海路全てでの制限撤廃...
2月19日、Mai Linh Tay Do社は、高速船「Mai Linh Express」 の運航を再開、乗船率は100%で339人が利用した。 この船は、メコンデルタ地域・カントーのニンキエウと、南部バリア・ブンタウ省...
The Gioi Di Dong(MWG)社は、インドネシアでの出店に向けて準備を進めている。 同社の初の海外進出は2017年で、カンボジアのプノンペンに携帯電話の量販店「BigPhone」をオープンした。2020年には...
2月19日、メコンデルタ地域・ドンタップ産のマンゴーが欧州連合(EU)向けに初めて輸出された。 これは同省カオラインにある農業サービス合作社が手がけるマンゴーで、栽培面積は約200ヘクタール、栽培農家は約300戸となって...
ハノイ市では21日から全ての小学校で対面授業が再開される。首都の小学生たちが学校に戻るのは9カ月ぶり。14日からはホーチミン市の幼稚園も登園が再開され、校舎には久しぶりに子供達の笑い声が響いた。 政府は幼稚園・保育園を含...
旅行需要の高まる旧正月前後の季節。定番のダラット、フーコック、サパ、ブンタウではなく、今年は意外にもタイニン省のバーデン山に人が集まった。 元旦だけでなく、学校や仕事が始まった2月中旬以降も、一日に数百から数千人の観光客...
テト休暇中、国内線利用者数が急増したタンソンニャット空港では、送迎エリアでの混乱が問題となった。新システムの導入により国内線旅客ターミナル付近の乗降スペースが確保できず、ターミナル向かいにある立体駐車場の上層階での待機と...
タイ政府が首都バンコクの名称変更を公式発表したというニュースが、ベトナムのネチズンを終日騒がせた。 パンデミック以前は多くのベトナム人、特にホーチミン市とハノイ市の若者にとっては馴染みのある観光地であったバンコクの話だけ...
世界最大規模の旅行ECサイトBooking.comが、2億3200万件を超える利用者の口コミをもとに決める毎年恒例の「トラベラーレビューアワード」2022版の投票結果を発表した。 「最もホスピタリティのある世界の都市トッ...
ハノイ市運輸局はこのほど、二輪車の配車アプリ・サービスの再開を認めた。新型コロナウイルスの感染が広がる中、感染対策として配車アプリ・サービスの運営は停止されていた。 配車アプリ・サービスの再開に当たり、パートナーとなる二...
株式会社不二家と丸紅株式会社は14日、ベトナム国内に不二家菓子製品の輸入および販売を目的とする合弁会社を共同で設立すると発表した。 合弁会社の不二家ベトナムは、ホーチミン市に2022年5月に設立予定。出資比率は両者で50...
株式会社たけびしは1月31日、ホーチミン市に現地法人を開設すると発表した。 新会社たけびしベトナムは、2022年4月末に営業開始予定。資本金は85万米ドル。産業用電機品・電子機器、産業機械の販売に係る各種業務を行う。 同...
ベトナム統計総局(GSO)はこのほど、同国の携帯電話・携帯電話部品の輸出額は2021年、575億4000万米ドルとなり、前年から12.4%増加し、過去最高になったと発表した。 国別では、中国への携帯電話・携帯電話部品輸出...
シンガポールのThe Business Times紙は先ごろ、ベトナムを「新しいアジアの虎」と評する記事を掲載した。それによると、ベトナムは世界銀行(WB)から「東南アジア地域で最も活力に満ちた新興国」と評価されている。...
ベトナム労働力輸出協会(VAMAS)は、日本政府に対しベトナム人技能実習生の入国再開について検討を求める計画だ。 VAMASは2021年に、NAGOMiと技能実習プログラムの促進に向けた協力覚書に署名した。 しかし、新型...
北中部ゲアン省の靴製造会社ベト・グローリーはこのほど、同社の全従業員の基本給を引き上げることで合意した。ベト・グローリーの労働者5000人超は先にストに突入した経緯があり、賃上げはストを受けたもの。 ベト・グローリーは今...
2月15日午後1時ごろ、中部ハティン省にある韓国系Havina社の縫製工場で、従業員によるストライキが起こった。 ストライキに参加した従業員の大半が、低賃金を理由に、同社に対し賃金の見直しを求めた。入社1年の女性従業員に...
ホーチミン市商工局によると、同市が昨年10月から新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策の社会隔離措置を緩和後に、市内の企業による事業活動は改善傾向にある。 具体的には、工業生産指数(IIP)の成長率は昨年11月...
日系初のベトナム市場調査会社。幅広い課題に対するサービス提供 弊社は新規事業コンサルティングで創業し、2008年からベトナムの市場調査を中心に企業の戦略構築、実行を支援しています。 各企業の抱える個別の課題に対して、背景...
本記事は、ベトナムやベトナム人に起こる出来事を多彩に切り取り、解説するコーナーです。 2021年11月6日にハノイ市中心部を走る都市交通2A号線が開通した。中心部のドンダー区カットリン駅から南西部ハドン区イエンギア駅まで...
越南のアンファット・ホールディングス・グループはこのほど、北部ハイフォン市のナムディンブー工業団地で、生分解性プラスチックのポリブチレンアジペートテレフタレート(PBAT)を生産する拠点の建設を開始した。総工費は1億20...
ベトナムのコングロマリット(複合企業)FLCグループはこのほど、ホーチミン市ビンチャイン郡の1200ヘクタールの用地で複合都市開発を実施すると明らかにした。投資額は約35億米ドルに上る見落としだ。 ビンチャイン郡人民委員...
アジアの女子サッカーナンバーワンを決める国際大会、AFC女子アジアカップのプレーオフ最終戦で、ベトナムは台湾に2-1で勝利。ワールドカップへの出場権を初めて手にした。 FIFA女子ワールドカップ2023の予選も兼ねている...
首都ハノイ市では10日から映画館や美術展などの営業が再開された。新型コロナウイルスの感染拡大により営業の一時停止を余儀なくされてからおよそ9カ月ぶりの再開に、市民は喜びの声を上げている。 ベトナム国内の他都市と比較しても...
ベトナム保健省は、5歳から11歳の子供たちへのワクチン接種に関し60%以上の親が同意しているとの調査結果を発表した。調査はベトナム全土の12歳未満の子を持つ親45万人を対象に実施。その結果60.6%が予防接種をすることに...
バクダン港公園が、半年以上の改修期間を終え、1月末にリニューアルオープンした。公園全体が石で舗装され、小道の脇には芝生が植えられ、川岸には手すりが設置された。歩道、庭、樹木、照明、移動式給水システム等が増設された今回のバ...
寅年が目前に迫ったテト前、病院の産婦人科には、我が子が寅年生まれとなるのを避けるために、出産予定日より早く出産したいと申し出る人が続出した。なかには遠く離れた地方からわざわざ都心部の病院まで駆け付け出産を望む妊婦もいた。...
旧暦1月10日は「富の神の日」とされている。人々は金を買いに急ぎ、神様へのお供えを用意し、一年の幸運と富を祈る。長い年月にわたり守られてきたベトナムの文化の一つであり、今日でも多くのベトナム人にとって毎年恒例の習慣となっ...
女子アジア杯2022兼FIFA女子W杯2023予選のプレーオフにて2-1で台湾を下し、ベトナム代表女子サッカーチームは、W杯初出場権を獲得。ベトナムサッカー史に残る大快挙となった。 専用チャ―ター機で帰国したメンバーは、...
ホラー映画「Chuy?n ma g?n nh?(あなたの身近にある怖い話)」が2月11日に全国公開された。 この映画は、日常生活で人々がお互いに何気なく語り合うような噂、不気味な物語やベトナムにある都市伝説をもとにしたホ...
株式会社マイナビは1月31日、ダナン市でソフトウェア開発事業を展開するNAL Solutions Joint Stock Company(NALS)を26日付けで買収し、子会社化したと発表した。 NALSは約160人のI...
2021年、ベトナムでは仮想通貨と証券に関する検索数が急増した。ベトナムの検索サイトCocCocが発表した2021年のベトナム人の著名な検索トレンドによると、ビジネス活動における「仮想通貨」と「証券」の検索がトップとなっ...
旧正月ホリデーは国内の観光地が盛況で、ダナンやニャチャン、フーコックなどのリゾートは多くの旅行者でにぎわった。 ニャチャンでは、アナマンダラ、アミアナ、ヴィンパールなどのリゾートホテルの客室稼働率は約90~100%に達し...
ベトナム国営観光業大手のサイゴンツーリストはこのほど、ホーチミン市8区で花市場を訪れるツアーを開催した。新型コロナウイルスの流行を受け、観光部門は冷え込んでいるが、新たな取り組みにより顧客を取り込みたい考えだ。 今回の花...
森・濱田松本法律事務所は7日、ハノイ市に現地オフィスを開設し、1月より業務を開始したと発表した。 ハノイオフィスには、パートナーの武川丈士弁護士と岸寛樹弁護士が駐在し、ベトナム人パートナーのハ・ティ・ヅゥン弁護士と共に執...
ベトナムの二輪車市場が飽和状態を迎える中、二輪各社は高級路線や限定版の二輪車を市場に投入し、ニッチ市場を開拓しようとしている。 ベトナム二輪車協会(VAMM)のまとめでは、会員企業5社(ホンダ、ヤマハ、スズキ、ピアジオ、...
2月8日、ロシアのコンピュータセキュリティ会社・カスペルスキーは、東南アジア地域におけるOTP(ワンタイムパスワード)に関する意識調査の結果を公表した。 それによると、電子商取引(EC)1件ごとにOTPのショートメッセー...
新型コロナウイルスが流行する中、ベトナムでは2021年、電子商取引(Eコマース)部門が大きな成長をみせた。さらに農民の間でもEコマース・サイトで農産物を販売する動きが広がっている。 IPSARD(農業農村開発政策戦略研究...
ベトナムの航空部門が国際線、国内線ともに、回復の兆しをみせている。2021年は新型コロナウイルスの流行拡大により航空部門は大きな打撃を受けたが、ここに来て、回復基調に入ったという。 ベトナム民間航空局(CAAV)によると...
最適な不動産情報提供および取引を行うエージェントを目指す 当社は不動産賃貸・売買仲介、コンサルティングを中心に営業展開している日系独資の不動産会社で、南部はホーチミン市、ビンズオン省をコアエリアとし、本年度はハノイ市、ハ...
本記事は、ベトナムやベトナム人に起こる出来事を多彩に切り取り、解説するコーナーです。 日本のパスポートでビザなし渡航可能国は192カ国で4年連続で堂々第1位に鎮座する(2022年1月現在)。しかしそんな優位性とは裏腹に、...
ベトナム製靴協会(LEFASO)はこのほど、ベトナムの皮革・靴・カバン輸出額は2022年通年で、前年比10~15%増の約230億~250億米ドルになるとの見通しを示した。 LEFASOは今回、世界経済の見通しに加え、新型...
フーコック島は国内線が接続され、ワクチンパスポートによって海外からのゲストを迎えることで、2021年の第4四半期から今年の初めまで、観光とリゾート不動産市場は活気に満ちている。 国内線が正式に再開された昨年11月から、フ...
不動産サービス大手サヴィルズ・ベトナムはこのほど、ホーチミン市のオフィスリース市場が回復に転じたと明らかにした。 サヴィルズ・ベトナムのトゥ・ティ・ホン・アン氏は、「IT産業がテナントの中で最も勢いがあり、オフィスに対す...
2021年の社会隔離期間中に食料品をオンラインで購入したベトナム人消費者は、今年も継続してこの新たな習慣を継続していくとしている。 ラザダが発表したEコマース業界概要レポートによると、ベトナム人消費者の58%の人が今後も...
ベトナムのファム・ミン・チン首相はこのほど、関係省庁に対し、海外からの旅行者の受け入れを早ければ3月30日、遅くても4月30日までに完全に再開するよう命じた。 政府は2月3日、テト(旧正月)の休暇シーズン以降の観光部門に...
子ども向けのそろばん・かきかた書道教室「こどもスクール」を運営する株式会社森田グループは、ハノイ市にそろばん教室「Kodomo Soroban Center」を開校する。こどもスクールの初の海外展開となる。 ベトナムで先...
日本でも有名な「JCB」が、昨年2021年6月にASEAN事業創造部をシンガポールに設置しました。ASEANを成長マーケットと捉え、ベトナム・インドネシア・フィリピン・タイなどのアジア各国で、国としてのキャッシュレスに貢...
ビングループは2021年の第4四半期の財務報告を発表。ビリオネアであるのファム・ニャット・ヴオン氏にとって、これだけの損失となったのは初。 2021年第4四半期に発表された連結財務諸表に基づくと、前年同期比4%減少、34...
ベトナム初の中央都市内の「都市」として成立してから1周年を迎えたトゥドゥック市。この1年、同市はホーチミン市の経済発展に貢献し、一定の成果を上げてきた。とはいえ、パンデミックの影響を大きく受けたホーチミン市下にある同市が...
タンロングループは1月18日、ハンフック精米工場の落成式を挙行。アンザン省チトン郡ルオンアンチャー村に完成したこの工場の総面積は16万1,000平方メートル。アジア最大規模の精米工場となる。 ハンフック精米工場では1日当...
ハノイ市の市民劇場にて1月20日、「VinFutureグローバル科学技術賞」の授賞式が開催された。価値ある科学技術賞の授賞式とあり国内外より注目が集まった。 2021年度、人々の生活向上を目指し、科学研究と技術革新の促進...
FIFAワールドカップ予選ラウンドと先日のAFFスズキカップでの連敗を受け、ベトナムのサッカーファンたちはパク監督の采配と人選に疑問を抱き始めている。そして先日ファンの懸念に応じるかのように、パク監督は突然、キャプテンの...
先日ハノイ市で開催された「VinFutureグローバル科学技術賞」の授賞式に、ビングループのファム・ニャット・ブオン会長とともに、ファム・トゥ・フオン夫人が出席し、人々を驚かせた。フオン夫人が公の場に登場するのはこれが初...
2021年にOLLIテクノロジー社が発売したバーチャルアシスタントMAIKAが今、自宅のスマートホーム化を望むベトナムの若者層から熱い支持を受けている。 MAIKAはニュース、ラジオ、音楽の再生に始まり、電話、タスクの通...
ベトナムの国営ベトナム航空はこのほど、ロシア、英国、フランス、ドイツに乗り入れる国際線の運航を近く再開する計画だと明らかにした。新型コロナウイルスの流行以来、これまで約2年にわたり運航を停止してきたが、ここに来て運航を再...
ベトナム水産加工輸出協会(VASEP)によると、ベトナム産エビの年間輸出額は約38億米ドルに達し、インド、エクアドルに次ぐ世界3位となっている。 エビ輸出は直近の5年間で年間5%の成長を遂げている。輸出額は水産物輸出総額...
2月7日、ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)は、金(ゴールド)需要に関する最新レポートを公表した。 それによると、2021年の世界のゴールド需要は、店頭(OTC)市場を除き、約4021トンに達した。長引く新型コロナ...
鉄鋼メーカーのHoa Phatグループは、2月中に熱間圧延コイル(HRC)3万5000トンをイタリア向けに初出荷する。また今年中にその他の欧州諸国への輸出も始まる。 同社のHRCは欧州製の生産ラインで製造、米国材料試験協...
ミニストップ株式会社は1月21日、同社の海外事業展開について、韓国とフィリピンから撤退し日本およびベトナムに経営資源を集中すると発表した。 MINISTOP VIETNAM COMPANY LIMITEDが展開するベトナ...
国際環境NGO(非政府組織)のForest Trendsによると、ベトナムにおけるサトウキビの耕作面積は、現在、約15万1000 ヘクタールで、2017年比で大幅に減少している。 サトウキビ農家は約12万6000世帯で、...
株式会社阪急阪神エクスプレスは、ベトナム法人の阪急阪神エクスプレス(ベトナム)が、ベトナム南部の主要港であるホーチミン市のカトライ港に「カトライ事務所」を開設し、2 月1日より業務を開始したと発表した。 同事務所では、海...
米コカ・コーラは、ベトナム南部ロンアン省に新たな飲料工場を建設する見通しだ。この計画に1億3600万米ドル超を投じる意向という。ロンアン省人民委員会が明らかにした。 ロンアン省工業団地管理委員会のグエン・タイン・タイン委...
工場の受注が増加する中で、人材不足がネックとなっている。 履物メーカーのVien Thinhでは、旧正月休暇明けに新たに500人を採用し、高まる海外からの受注に対応する計画だ。 同社では通常、旧正月シーズンに従業員が約1...
中国の第一汽車集団(FAW)の高級車ブランド「紅旗(HONGQI)」は、高級車セダン「紅旗H9」と 高級電動SUV「E-HS9」をベトナム市場に投入した。 「紅旗H9」はハイブリッド車と電気自動車の2モデル、また「E-H...
IQVIA Instituteによると、ベトナムでは医薬品事業の急成長が期待されている。 ベトナムの人口が1億人近くに達し、ここ最近は中流層が増加、都市部を中心に1人当たりの国民所得の伸びが顕著なことも成長を後押ししてい...
グローバルニュートリションカンパニーのハーバライフ・ニュートリションは、アジア地域における若者の起業に関する意識調査を行った。 調査対象は、ベトナム、インドネシア、日本、マレーシア、フィリピン、シンガポール、韓国、台湾の...
本記事は、ベトナムやベトナム人に起こる出来事を多彩に切り取り、解説するコーナーです。 ベトナムは旧暦の正月であるテトを迎え、誰もが休暇を過ごしたことだろうと思う。今年は大みそかに当たるのが1月31日で、元旦に当たるのが2...
ベトナムのファム・ミン・チン首相はこのほど、英製薬大手アストラゼネカがベトナムへのワクチン製造技術の移転に向け、現地パートナーを探していると明らかにした。 チン首相は先に、ハノイ市でアストラゼネカ・ベトナムのニティン・カ...
ベトナムの全国観光諮問当局(TAB)と民間経済開発研究当局が協力し、国内の観光地をランキング化。初回となる今回、栄えあるトップに輝いたのはダナン市だった。 当局はベトナム全土15の観光地を4つのカテゴリー別に12のファク...
ベトナムでは日本の乾麺の人気がここ数年で急上昇している。 ホーチミン市1区にある日本食レストランチェーンでマネジャーを務めるホアン氏は、地元情報誌の取材に対し、顧客の10人に7人がうどんやラーメンなどの麺類を注文している...
1月20日から開催されているAFC女子アジアカップの初戦前日、新型コロナウイルス感染症から回復したベトナム女子サッカーチームのメンバー14名が療養地スペインから大会の開催地であるインドへ飛んだ。 アジアカップに向けスペイ...
ベトナムのファム・ミン・チン首相はこのほど、関連省庁に対し、ベトナム全土の映画館の営業を再開するよう命じた。 チン首相は文化スポーツ観光省、保健省、その他の関連省庁に対し、新型コロナウイルスの流行下でも安全に営業できるよ...
ベトナムに赴任してから、ヒゲ脱毛やシミ取りなどに初チャレンジする男性が増えています。日本でも信頼のおけるクリニックとして有名な「湘南美容クリニック」。そのベトナム院がホーチミン市にあることはご存知でしょうか? 日本人カウ...
ベトナムの航空会社、旅行会社、ホテルなどがこのほど、ファム・ミン・チン首相に対し、2月から、海外からの旅行者受け入れ再開と関連規制を緩和するよう求める請願書に署名した。当初予定では4月か5月に再開することになっていたが、...
ベトナムのベトナム北中部タインホア省のギソン(ニソン)製油所は段階的に生産量を減らし、2月半ばにも稼働を一時停止する見通しだ。ギソン製油所の運営が停止すれば、国内向けのガソリンなど供給に影響が出ると懸念されている。 国営...
タイのエネルギー企業Banpuはこのほど、ベトナムにある2カ所の太陽光発電施設を買収すると明らかにした。 Banpuが買収するのは、中部高原ザーライ省に立地する出力15メガワット(MW)のチューゴック太陽光発電所と、中部...
『週刊ベッター』運営のビジネスサイト『VIETEXPERT(ベトエキスパート)』。注目度が高く、閲覧数が多かった記事を毎月ランキング形式でお届けします。
財務省は今年2月1日以降、付加価値税(VAT)税率を現在の10%から8%へ引き下げる方向で、関連法を一時改正する法令案について関係省庁等と意見交換を進めている。 当案は、経済復興支援政策として採択されたベトナム国会決議第...
ホーチミン市1区グエンフエ通りでは今年もテトに向けてフラワーロードの設営が進む。今年の干支、寅のマスコットが運び込まれ、いよいよ設営も最終段階に。これまでにミニチュアの風景などを含む約70%の設営作業が完了しており、職人...
最近SNS上で話題になった一枚の写真がある。それは一台一台の荷台に丁寧に贈り物が結び付けられた何千台ものバイクの写真。写真の出所は、スポーツ用品製造株式会社タンデカンパニー、タイビン支店。同社のシンプルだが非常に思いやり...
今年最後の日が近づきベトナムでは皆、仕事は勿論、家の掃除や飾り付けなど、テトを迎える準備に大忙しだ。ベトナムの家庭では、新年を迎える前にすべきことがいくつかある。 一つ目はベトナムの美しき伝統文化のひとつ、テトの贈り物。...
税関総局によると、2021年のベトナムの貿易総額は前年比約1000億米ドル増の約6685億5000万米ドルに達した。 そのうち輸出額は前年比19%増の約3363億米ドル、輸入額は同26.5%増の約3322億米ドルで、約4...
中部高原地域・ダクラク省では、土地購入を目的にホーチミン市やハノイから多くの人々が押し寄せている。 直近の2カ月間で、バンメトート市をはじめ同省内の土地取引件数は上昇し、地価も高騰している。 バンメトート市土地登記事務所...
JESCOホールディングス株式会社は17日、ハノイ市の電気設備工事会社PEICO Construction Joint Stock Company(PEICO)の株式65%を取得し、子会社化すると発表した。2月下旬に株式...
株式会社北陸銀行は17日、取引先に対するベトナムでのビジネス支援を目的として、三谷産業株式会社の子会社であるAureole Expert Integrators Inc.(AXIS)とビジネスマッチング契約を締結したと発...
シンガポール航空は13日から、ホーチミン―シンガポール線を週に2便、ハノイ―シンガポール線を同じく週に1便運航する。同社はベトナム路線には、エアバスのA350―900型機を導入する。この機材はビジネスクラス40席、エコノ...
ベトナムのノバ・コンシューマーはこのほど、新規株式公開(IPO)を実施し、1090万株を1株当たり4万3462ドンで公開すると明らかにした。これにより、4740億ドンを調達する意向だ。 2022年に入りIPOを実施するの...
1月11日、総合不動産サービスの米クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド(C&W)のベトナム法人で、初のベトナム人CEO(最高経営責任者)が誕生した。 新たにCEOに就任したのはチャン・ブイ氏。同社ベトナム法...
本記事は、ベトナムやベトナム人に起こる出来事を多彩に切り取り、解説するコーナーです。 日本で少子高齢化問題が指摘されて約30年が経つ。1989年に合計特殊出生率(女性が生涯で産む子どもの数)1.57が発表されて注目される...
「会議室だと人が入りきらない…でもホテルなどの会議室を借りるほどではない」「カジュアルにご飯を食べながら会議をしたい」と思ったとき、場所選びに困った経験はないだろうか? そんなときにオススメなのが同店だ。 青タイル基...
昨年に引き続き、ベトナムの”今”のビジネストレンドが分かる、『オンラインビジネスEXPO 2023ベトナム』を開催いたします!今年も各業界のエキスパートがベトナムビジネスを語るというテーマの合同ウェビナーを実施いたします...
ハノイ西部の都市圏に位置する「ビンホームズスマートシティ」は、2018年にハノイ人民委員会により承認された総面積280ヘクタールにも及ぶ、巨大都市プロジェクトです。 「ビンホームズスマートシティ」は、ハノイの中心部から車...
2023年7月6日、ベトナム ホーチミン市に相鉄ホテルズ国内外で81番目のホテルとなる「相鉄グランドフレッサ サイゴン」がオープンします! 日系ならではのおもてなしや、行き届いたサービスなど8つの魅力を今回はご紹介します...
ベトナムで、「言葉が通じない」「良い先生がいない」「練習する場所も披露する場所もない」…そんな理由でピアノを諦めていませんか? ホーチミン市在住の現役日本人ピアニスト端山ももこ先生のもとでは、子供から大人までたくさんの生...
日本に比べて娯楽が少ないと言われているベトナム。休日に楽しめる「大人の遊び」がホーチミン市に誕生した。 風を切って疾走する爽快感が病みつきになる「レーストラック体験走行」は、旧2区のバイク店「REDRUM」が主催する...
とうとうハノイにも暑すぎる(!?)夏がやってきましたね!特に今年のベトナム北部は水不足の影響を受けて水力発電量の低下による電力不足がひどく、お住まいのアパートでも停電でお困りの方もいらっしゃるのではないでしょうか。 ベト...
ベトナムでの休日のアクティビティの1つとして人気なのが「ゴルフ」。赴任や帯同に伴いスタートされた方も多いのではないでしょうか?ベトナムでは空前のゴルフブーム到来!ゴルフ場も練習場も混雑していて読者の皆さんもブームを実感さ...
ベトナム生活での週末の過ごし方と言えばやっぱり「ゴルフ」。駐在や帯同を機に、ゴルフを始められた方も多いのではないでしょうか。いつものメンバーでラウンドするのも楽しいですが、せっかくならゴルフを通じて日本人・ベトナム人問わ...
ベトナム生活を開始されたばかりの方にも、すでに何年もベトナムで生活されている方にも、ささやかながらプレゼントが当たるキャンペーンを実施します。 プレゼント一覧 以下の画像をタップして確認ください。もしくは現在発行してる週...
人口1億人突破がささやかれる2023年のベトナム。これからベトナムへの赴任や帯同、そして出張の日程が決まる方も多いのではないでしょうか。「最新の入国規制はどうなってる?」「医療事情はどうなの?」「買い物、趣味などベトナム...
海外生活をしているといつかは訪れる引越し。 近距離の引越しから、ベトナム国内の引越し、日本への帰任、他国への異動など、どんなシチュエーションでも迅速かつ丁寧に対応してくれるのが、佐川急便を中核としたSGホールディングスグ...
2022年のクリスマスや年末年始の特別な日に、一年を締めくくる思い出として素敵なパーティーやリゾートを体験してみませんか?「Eastin Hotel & Residences Hanoi」では、ハッピーウィー...
ハノイの観光名所である「聖ジョセフ大聖堂」からほど近い位置にある、中華料理レストラン「Ngo Dining」をご存じだろうか。お土産屋さんが並ぶ大聖堂前の通りにモクモクと蒸気が出ているのが目印で、期待感が高まる。 注...
今月のテーマは「テト前情報」 ハノイ生活お助け座談会は「JCCI生活環境委員会」主催のイベントです。ハノイの生活に関するさまざまなお悩みや快適に生活するコツなど、専門家の方を交えて座談会形式で情報共有をできればと企画して...
国際交流基金ベトナム日本文化交流センターによって毎年開催され、ベトナム国内の日本映画ファンに好評の「日本映画祭」が、今年度は約2年ぶりにオンサイト映画上映イベントとして戻ってきます。 14回目の開催となる今回は、2022...
古き良きホーチミン市の原風景と、個性的なお店が点在する3区で営まれる同店。タンディン市場のほど近く、ヘムの一角に佇むおしゃれイタリアンダイニングだ。民家が建つ中になじむように建ち、まるで友人宅を訪れたような感覚になる店...
ハノイの中心部に新しくオシャレでユニークなレストランが誕生した。その名も「Myazy/ミーアジー」。現在はソフトオープン中で、グランドオープンは11月1日(火)を予定している。トンドゥクタン通りのビルの9階にあり、屋上...
2021年にコウザイ区にオープンした「Eastin Hotel & Residences Hanoi」は、ベトナムの「Best Luxury Business Hotel」のカテゴリーでTOP8に入ったビジネ...
日本人オーナー監修のもと、本格的な日本料理が楽しめる「indigo Japanese Restaurant」。味・見た目の両方にこだわり、彩り豊かな本格和食を提供する同店では、「赤貝の炊き込みご飯」や「パプリカの肉詰め...
ハノイ市内にある「玄-Gen Gold」では、伝統的な日本食を提供している。肉や魚などの高級食材は100%日本から輸入しているという本格ぶり。シェフは長年日本食店で修行を積んだ経験があり、中でも和牛は店一押しのメニュー...
ベトナムの焼き鳥は日本人にも食べやすい味で魅力的だが、たまに日本の焼き鳥が恋しくなることはないだろうか? タイホーに今年6月にオープンした「Yakitori MoMiChan」では、東京で修行をした料理人が作る本格的...
2022年10月9日(日)、日本を拠点に活躍しているアーティスト『竜馬四重奏』と、ベトナムを拠点に活躍しているアーティスト『SUC SONG MOI』によるチャリティーコンサートをベトナムハノイ市で開催する。 本コンサー...
本記事では、ベトナムハノイで日本基準の医療サービスを提供する「日本国際眼科病院」の専門家が、眼病予防のヒントを解説します。 ハノイでも朝晩少しずつ涼しくなり、秋の訪れを感じるようになってまいりました。この時期特に埃やカビ...
今月のテーマは「買い物」 ハノイ生活お助け座談会は「JCCI生活環境委員会」主催のイベントです。ハノイの生活に関するさまざまなお悩みや快適に生活するコツなど、専門家の方を交えて座談会形式で情報共有をできればと企画しており...
香港&上海ホテルズの完全子会社であるペニンシュラ・プロパティが運営管理しているサービスアパートメント「The Landmark」では、ハイクラスの施設とサービスを提供しています。ホーチミン中心部、サイゴン川が目...
ファンビッチャン通りから一本グエンフーカン寄りのヘム40に佇む、日本酒専門の角打ちバー。カウンターだけの立ち飲みで、50種以上ある日本酒をワイングラスで各60ml、あれこれ飲みくらべできる。初めての方でも、好みを聞いて...
※本キャンペーンの受付は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。 2022年8月17日発行の『週刊Vetter』はおかげさまで創刊から約12年、600号となります。ひとえに広告主の皆さま、読者の皆さまに...
本記事では、ベトナムハノイで日本基準の医療サービスを提供する「日本国際眼科病院」の専門家が、眼病予防のヒントを解説します。 湿度の高いハノイではドライアイは関係ないと思っていらっしゃいませんか?実はドライアイになるのは単...
ハノイ生活お助け座談会は「JCCI生活環境委員会」主催のイベントです。ハノイの生活に関するさまざまなお悩みや快適に生活するコツなど、専門家の方を交えて座談会形式で情報共有をできればと企画しております。2022年3月までの...
本記事では、ベトナムハノイで日本基準の医療サービスを提供する「日本国際眼科病院」の専門家が、眼病予防のヒントを解説します。 ハノイはそろそろ猛暑が始まりますね。Covid19は今の所沈静化しつつありますが、引き続き手洗い...
ハノイ市西部に位置する「JWマリオットホテル」は世界の要人も利用するハイクラスのホテル。同ホテル内にある「Akira Back」はモダンな日本料理レストランで、洗練されたすてきな空間で食事を楽しむことができる。 同店...
ハノイのランドマーク・タイ(西)湖を臨むホテル兼サービスアパート。世界有数の高層ビルデザインを手掛けた「Humphrey & Partner」によるハイエンド建築。流線形のフォルムで美しく構成された外観は湖畔...
日系企業の皆さまへ。貴社の赴任予定の駐在員の皆さまに本セミナー情報をご共有いただけますと幸いです。 ベトナムでは入国規制も緩和されつつあり、少しずつ赴任や帯同、そして出張の日程が決まる方も多いのではないでしょうか。そんな...
日本企業独資100%・飲食他事業譲渡案件 ベトナムでは、事業を始めるにあたり、「事業ライセンス」の取得が必須です。日本企業独資100%での事業ライセンス取得は、通常難易度が高くなります。本案件は、「既に取得済の各種事業ラ...
NECでは、来る3月10日(木)、ASEANのお客様・パートナー様を対象に「NEC Visionary Day ASEAN 2022」を開催いたします。フルオンライン・無料で開催いたしますので、PCやスマートフォンからお...
ベトナムのホーチミン市やハノイ市の新店情報を紹介します。 ホーチミン市 9区にオープン「ヤムヤム飯店」日本の町中華の味! ホーチミンではめずらしい日本の町中華をイメージした「ヤムヤム飯店」が9区にオープン!日本人が作るリ...
3~4月は新規赴任者や、賃貸契約の更新時期を迎え、お部屋を探される方が多い時期ですよね♪ そこで今回はISN ベトナムハウジングがオススメするハノイの人気物件を家族構成別にご紹介します! ぜひ物件探しの参考にしてみてくだ...
昨年11月に開催され、大好評のうちに幕を閉じた国際交流基金ベトナム日本文化交流センターによる「オンライン日本映画祭2022」が、第2弾として20作品の無料オンライン上映作品とともにベトナムの皆さまの元に戻ってきます! 2...
コウザイエリアで人気の「The Dining」。清潔感のある店内で朝食からディナー、カフェやバーとしても利用でき、同エリアではおなじみの存在である。最近はデリバリーサービスもスタートし、エリア外の人でも利用しやすくなっ...
本記事では、ベトナムハノイで日本基準の医療サービスを提供する「日本国際眼科病院」の専門家が、眼病予防のヒントを解説します。 白内障手術でメガネ要らず? 50代を越えると気をつけないといけない眼の病気の一つが白内障です。理...
ベトナム日本商工会議所スポーツ文化委員会が主催する、2021年度「日IN越文化祭」への作品募集を開始いたしましたので、お知らせします。 皆さまからの多数応募をお待ちしております。 ベトナム日本商工会議所(JCCI) メー...
「ベトナム語は、発音が難しくて習得できない」「モチベーションが続かず、途中で諦めてしまった」など、難解なベトナム語学習に悩む日本人は多いかと思います。 そんな方におすすめなのが、過去1,000名以上の卒業生を輩出している...
「日本航空ベトナム支店」は、毎年ホーチミン日本人学校で開催している「マナー・お仕事講座」を9月1日に行った。中学1年生、中学3年生を対象にそれぞれ1年生59名、3年生20名が参加した。 中学3年生向けには、機内アナウンス...
本記事では、ベトナム国内で人材サービスを展開するリーラコーエンベトナムが9月23日(木)に開催するZoomウェビナー(参加無料)を2つご紹介します。 ①在住者必見!求人動向/労働許可証に関する最新情報をお届けするZoom...
ベトナムのホーチミン市やハノイで新しくオープンするお店を紹介します。 ハノイ 日系スーパー「TOMIBUN」 3号店がリンラン通りにオープン! 日系スーパーマーケット「TOMIBUN」が2021年8月15日(日)にオー...
日本人向けのベトナム語教室「ZEN外国語教育センター」監修のベトナム語フレーズ。 ベトナム語会話に役立つフレーズの紹介と同時に、*コミュニケーション方略に基づき、ベトナム語会話がうまくなるちょっとしたコツを伝えるコーナー...
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今から秋にかけ、一時帰国や本帰国、転勤などで引越を予定している方も多いのでは。 【クロネコヤマト】の愛称でおなじみのヤマトロジスティクスベトナムでは、ベトナムから日本への帰任時はもちろん、他国への転勤や、ベトナム国内での...
日本人向けのベトナム語教室「ZEN外国語教育センター」監修のベトナム語フレーズ。 ベトナム語会話に役立つフレーズの紹介と同時に、*コミュニケーション方略に基づき、ベトナム語会話がうまくなるちょっとしたコツを伝えるコーナー...
ベトナムのホーチミン市やハノイで新しくオープンするお店を紹介します。 ハノイ 「無印良品」のベトナム2号店 VINCOM CENTER METROPOLISにオープン! 「無印良品」がベトナム2店舗目となるフラグシップ...
COVID-19パンデミックによってデジタル化の加速や消費者行動・産業構造が急激に変化し、Beforeコロナ時代とは全く異なる世界に変わりつつあります。このような「正解」がない時代に自らの解を出す力は、今後世界で活躍する...
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ハナム省ドンバン工業団地近郊の日系サービスアパート「ふぁみ~ゆハナム」に新棟が完成します(2021年6月)。 この記事ではふぁみ〜ゆハナムの施設紹介や新棟完成で新たに拡充される新設備をご紹介していきます。 コロナ禍の移動...
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ベトナムのホーチミン市やハノイで新しくオープンするお店を紹介します。 ホーチミン市 「HASH Coffee Bar」オープン コーヒー&パンのコンボが一押し! 「HASH Coffee Bar」が5月16日(...
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2021年1月、外国語大学付属外国語専攻高校(日本語専攻)の学生によって、Hoa Binh省の「Yen Thuong中小学校」へ上着 ・マフラ一・布団・文房具セット(ノート、鉛筆、ボールペン)などの寄付が行われた。企業や...
1月26日、在ホーチミン日本国総領事公邸において、「令和2年度外務大臣表彰式」を開催した。今回受賞したのはグエン・コン・タン・ホーチミン市越日友好協会会長。タン会長は1992年の、ホーチミン市越日友好協会発足時からメンバ...
ベトナムの街を歩いていると、いたるところで蚊やゴキブリ、ネズミといった害虫を目にすることがある。このような害虫の駆除や消毒を行っている会社「ID SERVICE VIETNAM」をご存じだろうか。埼玉県に本社を置き、ハノ...
「日本貿易振興機構(JETRO)」は、新型コロナウイルス感染症の影響により需要が低迷するなどした海外市場における日本産食材の商流を維持・強化し、需要拡大・輸出拡大を図るため、新メニュー開発・日本産食材利用促進キャンペー...
ハノイのランドマーク的存在でもある「LOTTE HOTEL HANOI」。ベトナム在住者憧れの同ホテルに「1度は泊まってみたい!」と思っていた方も少なくないのでは? 今回はそんなあなたに朗報!4月21日(水)~5月3日(...
1月12日、ホーチミン市のSaigon Times Square Dong Khoiで「サイゴンFCキックオフミーティング」が開催された。同クラブの選手団、チャン・ホア・ビン会長、ソニーやENEOSなどのスポンサー企業の...
2021年1月12日、ベトナム・ホーチミン市で行われたサイゴンFCのキックオフイベントであいさつをする松井大輔選手。 ※クラブチームより許可済みの動画
11月最終週の土曜と日曜、カラベルサイゴンにてウエディングショーケース「Love Like the First Time」が開催された。二日間にわたり200人を超えるゲストが、ホテルの誇る昨年末に改装されたばかりの真新し...
ベトナムで毎日仕事をしているなかで、「このまま今の仕事をしていて良いのかな」とか、「自分の将来このままでいいのかな」と、一度は考えた人も多いのではないでしょうか。 そんな悩みを解決すべく、今回はアジアトップクラスのネット...
1991年から南部メコンデルタ地方でジャポニカ米を生産する「アンジメックス・キトク(以下AKJ社)」が、11月3日に本社のあるアンザン省の農民組合館にて「生産者総会」を開催した。主力ブランド「富士桜」や業務用のジャポニ...
日本では手作り定食のイメージがある「大戸屋」。ところがホーチミンの「大戸屋」は一味違う。 酸化しやすいかつおぶしは、枕崎産本枯節を店内で削る。削りぶしは日本の醤油をかけ、ご飯にのせて食べ放題。サバは1本ものをさばき、...
厚切りの牛タンと麦とろ飯、南蛮味噌、といえば仙台でおなじみの牛タン定食。8月中旬「ランドマーク81」に牛タンの専門店がオープン。 極厚の牛タンは仙台風のカットが施され、口いっぱいに頬張って香ばしさと肉のジューシーさを...
ベジタリアンやビーガンはラーメンが食べられない? チュックバックエリアの「Vege-ro」ならすべての人がラーメンを楽しむことができる。 今まで5カ国に住み、20カ国を旅してきたオーナーシェフのラモス氏。宗教、食文化、人...
ベトナムのホーチミン市やハノイで新しくオープンするお店を紹介します。 ホーチミン市 「TAITAN RAMEN」オープン! 関西方面で有名な塩専門ラーメン屋「龍旗信」でラーメン道を極めたベトナム人店主が,ラーメン店「TA...
ベトナム不動産会社「FLCグループ」子会社の「バンブー航空(Bamboo Airways)」が、2020年夏よりベトナム-日本の運行を開始する。日本の国土交通省が4月28日に、外国人国際航空運送事業の経営を許可した。 機...
100切を目指す人も初心者も安心 マンツーマンゴルフレッスン 東京都内3拠点にて多くのゴルファーのデビューやスキルアップを支えてきた実績のあるスクールです。個人のレベルやお悩みに合わせてカスタマイズした指導法を、完全マン...
◯個人売買に出品する 日本語フリーペーパー「週刊ベッター」や、日本語ウェブサイト「ポステ」など、「売ります・買います」情報を掲載している媒体に連絡し、情報を掲載する方法があります。 ◯フリーマーケット 個人またはグループ...
◯日本の新聞を購読する 「日本経済新聞」や「読売新聞」など、海外での新聞・雑誌の定期購読を取り扱っている「OCS(OverseasCourierService)」という会社があります。新聞以外にも、雑誌の購読や子ども向け...
「サイゴンスカイガーデン」向かいのヘムを入ると、昼夜問わず人気のうなぎ屋がある。本格炭火のうなぎ屋「遊雅亭 睦庵(むつみあん)」だ。 日本語堪能なベトナム人オーナーTrung氏は、日本料理店で8年板前として経験を積んだの...
ホーチミン市は4月6日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)予防指導委員会決定No.1203/QD-BCDを施行した。 これに基づきビンタン区で企業におけるCOVID-19感染リスク検査を行ったところ、多くの製造...
写真はPhap Luatから引用 4月8日午後、ハノイで新型コロナウイルス感染症(COVID-19)予防指導委員会会議が開かれた。 席上、同市人民委員会のグエン・ドゥック・チュン委員長は「ハノイは地域社会におけるCOVI...
写真はNhan Danから引用 4月7日、ハノイ市人民委員会は指示06を施行した。 これは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が経済・社会に影響する中で、同市内における投資建設管理の抜本対策について定めたもの。...
写真は(C) B.Nから引用 ハノイ近郊の北部バクニン省で、4月7日から、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の緊急対策の一環として、他省・市からの来訪者やバクニン省経由で他省・市へ移動する人々に対し、規定に基づ...
あなたのデリバリー料理を インスタグラムにアップして、 お米のプレゼントを当てよう! こんにちは!週刊Vetterです。いつもご愛読いただき、ありがとうございます。 外出制限が続くなか、デリバリー料理の注文を楽しんでいる...
写真は(C) HLから引用 ホーチミン市は、4月4日午後から新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策として、新たに空港および駅で搭乗者や乗客に対する検体採取を開始した。 同市疾病対策センターによると、COVID-...
写真は(C) NAM TRANから引用 ハノイ市ドンダー区にあるバックマイ病院で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の集団感染が発生し、現時点で国内最大規模となっている。 しかし感染源の患者が判明しておらず感染拡...
写真はBao Giao thongから引用 ホーチミン市2区タオディエン通りにあるバー「Buddha」で、3月14日に行われたパーティーから新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染連鎖が発生したと見られる。 ...
写真は(C) TTXVNから引用 政府首相は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)予防の緊急対策の実施に関する首相指示No.16/CT-TTgを公布した。 これにより、4月1日午前0時から15日間の社会的隔離...
写真は(C) M.Hから引用 交通運輸省はベトナムの航空各社に対し、3月30日午前0時から4月15日までの国内便の旅客輸送の運航について、以下の路線のみに制限するよう要請した。 ◇ハノイ発ホーチミン市行き/ホーチミン市発...
写真は(C) Quang Hieuから引用 グエン・スアン・フック首相は3月26日、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)の感染拡大防止対策の政府定例会合で、感染拡大防止対策について指導した。 具体的には、少...
写真は(C) CONG TRUNGから引用 日本航空(JAL)および全日本空輸(ANA)は、東京発ホーチミン市着の便をフェリーフライト(回送便)で運航し、復路(ホーチミン市発東京着)は1日1便を旅客輸送する。 これは...
写真はCong Lyから引用 ホーチミン市では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策として、レストランや娯楽施設の営業が一時停止となる。 これは、同市人民委員会が3月24日付の緊急文書で関連当局に要請した内容...
写真はSai Gon Giai Phongから引用 インターネットの書き込みなどで「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防にマラリア治療薬が効く」といったデマが流布し、マラリア治療薬の購入者が増加し価格 が上...
写真は(C) Ha Linhから引用 政府は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大防止に向け、3月22日午前0時から外国人のベトナム入国を一時停止する。 対象は全ての外国人、およびビザ免除書を保有するベトナム...
写真は(C) NIAから引用 ベトナムは3月21日午前0時から、全ての入国者に対し入国日から14日間の集団隔離を義務づける。 これは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)防止国家指導委員会の指導を受け、交通運輸...
写真はCong Thuongから引用 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策の一環として、移動式全身消毒キャビンが完成した。 これは若手科学技術開発センターと国家大学ホーチミン市工科大学が共同開発したもので、...
週刊Vetterでは、デリバリーリストの無料掲載を承っております。 お申込みは、下記フォームよりよろしくお願いいたします。 南北合わせて150店舗以上!デリバリー対応店リストを一挙大公開中! 【2020年版】ホーチミン市...
写真は(C) BN.から引用 ベトナムは新型コロナウイルスの検査キットの開発に成功し、世界中の国々から問合せが相次いでいる。 キットはRT-PCR法およびリアルタイムRT-PCR法を用いたもので、軍医大学およびVie...
写真はThanh Nienから引用 中部ゲアン省で、犬に噛まれた男性が狂犬病を発病し死亡した。 死亡したのは、同省内の学校で体育教師として勤務していたTさん(45)。 家族によると、Tさんは旧正月前に野良犬に噛まれ...
ビール天国ベトナムで地ビールがひそかな人気 ビール好きにとってベトナムは、限りなく理想に近い国ではないでしょうか。 ビアホイではビール一杯1万ドン以下!圧倒的な安さゆえに財布を気にすることなく何杯でも飲むことができます。...
写真はPhap Luatから引用 ホーチミン市交通運輸局は3月10日から、市内の道路交通対策として一部道路で道路状況監視カメラを運用し、違反車両の交通処分を実施する。 対象となるのは、◇1区のレズアン通り、ハイバーチ...
写真は(C) C. Nguyenから引用 ダクラク省で、スマートフォンを充電中の使用による爆発事故で、12歳の少年が手に重傷を負った。 この少年によると、2月28日、母親のスマートフォンの電池残量が少なかったため充電...
写真は(C) MAUR.から引用 ホーチミン市都市鉄道1号線運営会社(HURC1)は、メトロ1号線(ベンタイン〜スオイティエン間)の2021年末の運行開始を目指し、準備を進めている。同市鉄道管理委員会は試運転の計画につ...
世界を代表するリゾート地、バリ島。そんなバリ島で日本人女性が立ち上げたオリジナルバッグブランド『sisi』がやってきます。 今年で創業20年目を迎える『sisi』は、バッグだけでなくサンダルやポーチなどハイセンスな小物も...
■レタントンの好立地!レオパレス21のサービスオフィスをご紹介 2019年6月にオープンした「Leopalace21サービスオフィス」では、コワーキングスペースやミーティングルーム、個室タイプのお部屋など、日本と変わらな...
写真は(C) QLTTから引用 市場管理総局は2月7日、新型コロナウイルス関連感染の影響で医療用マスクが不足するなか、使用済みマスクの再生品が市場に流通していると警告を発した。 さらに薬用ハンドジェルの偽造品もインタ...
「朝食がとにかくすごい!」とお住まいの方だけでなく、外部からも食事に来る人がいるほど人気の「ロイジェントパークスハノイ」の朝食ビュッフェ。 和洋折衷メニューに加え、自家製パンや温かい卵メニューなども並ぶ。 同アパートを象...
写真はPhap Luatから引用 医療用マスクや薬用ハンドジェル, マウスウォッシュ(洗口液)などが不足するなか、一部の業者は便乗値上げで通常の3~4倍の価格で販売している。 これを受け、市場管理総局は、原産地が不明...
写真は(C) MICから引用 ベトナムは今年中に第5世代移動通信(5G)の商用化を目指し、さらに対応デバイスの開発なども含め5Gテクノロジー開発のパイオニアとなることを目標に掲げている。 ■5Gデバイスの米国輸出を打診...
写真は(C) Tien Thanh.から引用 国内における新型コロナウイルスの感染者数は、2月1日時点で6人に上る。 同日、カインホア省人民委員会は、ニャチャン市内で女性1人が新型コロナウイルスに感染したことを明らか...
ビンズン省はベトナム南東部に位置し、ホーチミン市を中心とした南部経済圏の主要な省の一つです。製造業を中心に多数の日系企業が投資しており、中でもべカメックス東急による新都市開発プロジェクト「ビンズン新都市」が注目されていま...
ホーチミン市の2区は現在もっとも開発が進められている地域の1つです。古くから中心地とされた1区は慢性的な渋滞が発生し、物理的に道路の拡張も不可能な状態のため、今後のホーチミン市のビジネスの中心地は2区に移っていくのではな...
かつての「東洋のパリ」 1平方キロメートル当たりの人口密度が4,400人(2019年)と世界でも有数の人口の稠密がみられます。ハノイが首都として政治的な中心地であるのに対し、ホーチミン市は経済・商業の中心地として栄えてい...
周辺自治体の合併で市域が拡大 周辺地域からの人口流入が著しく、1平方キロメートル当たりの人口密度が2,300人(2018年)に達しています。 ハノイは「Thành phố Hà Nội (漢字で「城舖河内」)」と表記され...
大切な家族の一員であるペットは、ベトナム赴任の際も連れて行きたいもの。さまざまな手続きが必要ですが、基本的に帯同は可能なので、入国時および日本への帰国時に必要な書類について確認しておきましょう。 ベトナムに持ち込む際 ベ...
独占取扱物件でローカル企業以上の物件数 物件を検索すると必ずといっていいほど目につくのが「VIETNAM HOUSE(ベトナムハウス)」のホームページではないでしょうか。日系不動産会社のなかで物件数最大級を誇り、日系にも...
各国の性能試験をクリアした安心・安全な水をお届けします ベトナム生活におけるお水の問題は、タブチベトナムが解決します。 世界最高品質の「高性能浄水器」 日本・アメリカ・中国の厳しい性能試験をクリアし、66もの有害物質を除...
日本に居るような快適さ 居心地の良いくつろげる空間 開業以来、日本人駐在員、ご家族が「安心・安全」にお住まいいただくことを心がけてまいりました。近隣は、FM、7・11を始め日系コンビニ、食材屋、多数のレストランがあり、ホ...
写真は(C) NVCC.から引用 旧正月の贈答品として、金箔コーティングのココナッツが売れている。 価格は2個1組で160万〜250万ドン。 金は幸福、富貴の象徴で、ココナッツは「食べるのに困らない」「不足がない」...
写真は(C) Anh Tu.から引用 道路・鉄道交通違反の処罰について定めた政令No.100/2019/ND-CPの施行後に、多くの飲食店で売上が減少している。 ハノイ市コウザイ区の居酒屋街では、以前は朝から予約の電...
※2月6日(木)更新 ※下記、当初の掲載内容となりますが、2月23日(日)のイベントは、開催を中止し、延期することになりました。(2月6日木更新) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー...
写真は(C) TRAN HUYNHから引用 第四次産業革命下の人材育成に向けて、一部の大学では2020年度の入学試験から関連学部を新設する。 国家大学ホーチミン市情報技術大学では、人口知能(AI)の関連学部としてコン...
写真はNguoi Lao Dongから引用 南部のリゾート地・フーコック島で、12月28日午前2時30分ごろ、木造のホームステイ宿泊施設で火災が発生し、5人が負傷、2人が死亡した。 フーコック公安は現場を封鎖し、遺体...
写真は(C) MINH HOAから引用 12月21日午前1時40分ごろ、ホーチミン市7区フン・フオック1(Hung Phuoc 1)エリア内にある民家に男が押し入り、この家に住む韓国人男性のYさん(50)と妻のSさん(...
2019年も残すところあとわずかとなりましたが、皆様にとってはどんな年でしたか? 異国で暮らしていると思いもよらない出来事をしばしば目にします。 日本では起こりえないと思われる事件から、 環境や文化、社会性の違いを感じず...
写真はNguoi Lao Dongから引用 12月6日午前9時30分、ホーチミン市1区の商業施設Parksonにユニクロのベトナム1号店となる「ユニクロドンコイ店」がオープンした。 ファーストリテイリングの柳井正代表...
前回開催で好評を博した「北海道フェア」が今年も開催されます。 北海道企業の”株式会社ナシオ”と”株式会社イークラフト”、そしてベトナム大手書店の”FAHASA&...
写真はVnExpressから引用 韓国の聯合ニュース(Yonhap)によると、サッカーベトナム代表の朴恒緒(パク・ハンソ)監督の出身地である韓国・慶尚南道山清(サンチョン)郡に「ベトナム・ヴィレッジ」が建設される予定だ...
写真はNguoi Lao Dongから引用 Vingroupは12月3日、傘下の小売事業VinCommerceおよび農業のVinEcoが、Masanグループ傘下のMasan Consumer Holdingと合併し、国...
「toong」は、コワーキングスペースを運営する会社として2015年に設立された。 「職場の環境がすべての個人の自己変革を育む」という哲学を掲げ、ハノイ、ホーチミン、ニャチャンなど5都市、14カ所においてサービスを行なっ...
待望の『ユニクロ1号店』12月6日にホーチミンのドンコイ通りにオープン!開店当日は1,000名を越える来場者が訪れ、入場規制による長蛇の列ができた。 今回の開店セレモニーにはファストリティリング代表取締役社長である柳井氏...
写真は写真はPhu Nuから引用から引用 11月20日、第14期第8回国会で労働法の改正法案が可決し、定年年齢が引き上げられた。 具体的には、現行法での通常労働者に対する定年年齢は男性が満60歳、女性が満55歳で、2...
写真はVnExpressから引用 東南アジアで最も成功したスーパーユニコーンのGrabは、2012年6月に東南アジア市場における「日常の不便を解消」を目標に掲げスタートした。 現在は東南アジア8カ国の339都市で事業...
写真は(C) Thu Haから引用 中国発祥の「独身の日」(11月11日)は、ベトナム市場でもオンラインショッピング需要が高まった。 電子商取引(EC)サイトでは、最大9割引のセールや、ゲームの割引クーポン発行、送料...
時代ごとに変化を遂げながらアオザイは進化をし続ける。単なる民族衣装という枠を超えて、すでにベトナムの文化的シンボルにもなっている「アオザイ」。時代ごとの流行を取り入れ、現代も脈々と生き続けるアオザイの魅力を探る。 ベトナ...
写真は(C) Farming Architects.から引用 11月初旬、米CNNでベトナム人建築家がハノイで手掛ける「エコバルコニープロジェクト」が紹介された。 このプロジェクトは、建築家のアン・ヴィエット・ズン氏...
写真は(C) NGOC PHUONGから引用 10月31日、ホーチミン市1区のバックパッカー街・ブイビエン通りにはハロウィンを祝う人たちで賑わった。 多くの若者や外国人観光客らがコスプレ姿で現れ、周辺の飲食店などもハ...
写真は(C) GHNから引用 ベトナムのスタートアップ企業Giao hang nhanh(GHN)社およびAhaMove社がシンガポールの政府系ファンド、テマセクからの資金調達に成功した。 両社はともにスピード運送サ...
写真は(C) C.Aから引用 英エセックス州で10月23日に、ウォーターグレード工業団地内でコンテナ車から39人の遺体が見つかった事件を受け、在英国ベトナム大使館は英国警察当局と遺体の身元確認を進めている。 中部ハテ...
多くの飲食店が軒を連ねるリンランエリア。しかし、深夜0時にはほとんどのお店が閉店してしまい、もう少し飲みたい、食べたい難民が発生している。 「おもいで酒場」はリンラン通りとファンケービン通りの交差点からすぐの場所に今年9...
ホーチミンでも珍しい、東洋医学に基づいた指圧マッサージと100%オーガニックオイルを使った施術が受けられるのが「AN’s spa」だ。 1区のグエン・ティ・ミン・カイ通りのヘムの中にあり、落ち着いた雰囲気で施術を受けられ...
写真は(C) Anh Tuから引用 ハノイ市内の一部地域に水道水を供給するViwaco社、Ha Dong社の水源汚染が判明したことを受け、一部地域で飲料水20リットル(5ガロン)ボトルの価格が通常の2~3倍に高騰してい...
今年10月に開店2周年を迎えた「和香菜(わかな)」。 日本人街レタントンの「ハーゲンダッツ」向かいのヘムにある、人気の日本食店だ。 当時、日本人街には定食屋の数は少なく、みんなががなんとなく落ち着くことができて、気軽に通...
写真は(C) Quynh Tranから引用 ベトナム市場はタピオカドリンクの激戦区で約100ブランドがしのぎを削っている。今年8月にはTen Renがベトナム市場からの撤退を発表し、Toochaが店舗を引き継いでトップの...
写真は(C) NGOC DUONGから引用 10月11日、ホーチミン市人民委員会は2019年人口・住宅センサスの総括会議を開いた。 それによると、2019年4月1日午前0時時点で同市の人口は約899万人、そのうち男性...
ハノイ市内で5店舗を展開するエステサロン「BLOOM」が、参加無料&特典満載&美容体験ありのイベントを開催します! 「BLOOM」にお越しになられたことがある方もない方も、気軽に参加できるイベントのご紹介です。 BLOO...
写真は(C) Canh sat South Walesから引用 イギリスで不法に大麻を栽培していたベトナム人グループが摘発、 9月27日に裁判が開かれた。 現地当局は、このグループは大麻の不法栽培により少なくとも約2...
登壇された、HILLASEANベトナムチームのメンバー 10月4日、日本大手の広告代理店「博報堂」主催の「ASEAN SEI-KATSU-SHA Forum 2019」がホーチミン市内のホテルニッコーサイゴンで開催された...
写真は(C) Quynh Tranから引用 アジア諸国では、仕事に多忙な若者が食事を軽食やインスタント食品で済ませる傾向にあり、農産物資源が豊かなベトナムにとってはビジネスチャンスも大きい。 ◇海外の食品見本市でベトナム...
写真は(C) NTCGから引用 ホーチミン市3区が、「タイムアウト」誌が選ぶ「世界で最もクールな街2019」の18位にランクインした。 このランキングは専門家や世界の読者2万7000人により、景色や文化、建築、食文化...
日本の地上波のTV番組はもちろん「BS」や「wowwow」などを、ホーチミンにいながら見ることができるサービスを展開して7年。 契約数は当初100~200件だったが、現在は4800~4900件とのことだ。「ここまで成長で...
写真はCong Anから引用 北部バクニン省で、保育園の送迎車に3歳児が置き去りにされるという事故が起こった。 9月13日、この保育園を経営する男性T氏(43)が送迎車を運転して生徒らをピックアップした。車が保育園に...
写真はVnExpressから引用 ホーチミン市中心部に「ベンタイン地下商業施設」が建設される。投資額は約6兆8000億ドンの見込み。 場所は、1区クアック・ティ・チャンスクエア~レロイ通りの地下となる。具体的には、ホ...
写真は写真はPhap Luatから引用から引用 8月28日午後6時ごろ、ハノイ市タインスアン区ハディン街区で、Rang Dong電球・魔法瓶社の倉庫で火災が発生、火は5時間にわたり燃え続けた。蛍光灯や電球などの在庫が焼...
※本記事は、Reed Tradex社の提供の先行公開レポートをもとに、日本語訳して作成しています METALEX Vietnam 2019が、2019年10月10日-12日、ホーチミン市内に開催決定! 今年で第13回目...
ベトナム最大級のクラフトビールフェスティバルが、ホーチミンで開催決定! 9/6(Fri)・9/7(Sat)、ホーチミン市内にて、ベトナム最大のクラフトビールフェスティバルの開催が決定しました! HOA BIA FESTI...
写真は(C) Tu Huynh.から引用 8月22日、中部のリゾート地・ビントゥアン省ファンティエットのムイネービーチで海水浴客が波にのまれ4人が死亡した。 4人はともにホーチミン市の大学に在籍する18~19歳の男子...
写真はPhu Nuから引用 ホーチミン市3区ハイバーチュン〜チャン・カオ・ヴァン通り交差点近くに出るぜんざいの屋台が連日賑わっている。 営業時間は月〜土曜日の午前10時から午後5時で、1日約1000杯が売れるという。...
写真は(C) Lan Anhから引用 8月15日午前1時15分ごろ、ハノイ旧市街の飲食店で公安当局が抜き打ち検査を行ったところ、数十人に麻薬の陽性反応を検出、麻薬のほかに拳銃なども押収した。 この店はホンキエム区クア...
写真はVnExpressから引用 中秋節まであと2カ月、月餅メーカー各社は新フレーバーを投入して早期の予約獲得を目指す。 ホーチミン市で創業75年の老舗メーカー「Thanh Long」は健康志向に合わせた新フレーバー...
写真は(C) Tat Dinh.から引用 ハノイでは気温40度を超える日が続いており、熱中症対策として一時休憩所が無料開放されている。 これはドイツ赤十字社が支援するプログラムの一環で、ベトナム赤十字社とハノイ赤十字...
ホーチミン市で大規模な薬物事犯が頻発 ①今年3月20日、ビンタン区で中国人やベトナム人の男らが軽トラックで覚醒剤約300キロを輸送中に当局が現行犯逮捕、さらに3月28日に主犯格の中国人の男(57)を逮捕した。主犯格の男は...
写真はPhap Luatから引用 ホーチミン市5区では、露店のパンケーキが飛ぶように売れている。 このパンケーキは干支(十二支)などの動物をかたどったもので、露天商のフオンさんは連日の行列に対応するために整理券を配っ...
写真はPhap Luatから引用 7月12日、ハノイ市人民裁判所で、元グラフィックデザインの講師が女子大学生に性的暴行の上に頭部を殴打するなどして死亡させた事件の裁判が開かれた。 T被告(36)は殺人罪、性的暴行罪、...
写真は(C) Hoang Nam.から引用 ハノイで7月11日、人口・住宅センサス中央指導委員会は、2019年の人口センサスを発表した。 それによると、ベトナムの総人口は2019年4月時点で9620万人となり、200...
インドのムンバイや首都ニューデリーなど、各地の5つ星ホテルのレストランで料理長を勤めた一流シェフが、満を持してハノイにインド料理レストランをオープンした。 彼の腕前はインド料理だけでなく、アラビアン、フレンチ、イタリアン...
※本記事は、Reed Tradex社のプレスリリース(2019年5月30日)を日本語訳して作成しています 協力協定締結の調印式、およびプレスカンファレンスが5月に開催 今年8月開催のVietnam Manufacturi...
昨年2018年にベトナムでデビューした『SGO48』。日本のAKB48から派生したアイドルグループですので、日本人としてはぜひ応援していきたいグループですね♪ そんなSGO48が昨年のデビュー以来、待ちに待った1stシン...
写真はPhap Luatから引用 7月4日、ホーチミン市人民裁判所で、窃盗の罪に問われたロシア国籍の男の裁判が開かれ、懲役10カ月の実刑判決が言い渡された。Serebriakov Dmitrii被告(37)は、同市2区...
ベトナム本土最南西端の都市ハティエン(Ha Tien)から約45km沖、カンボジア国境近くに浮かぶフーコック島。島の半分以上を国立公園が占め、ユネスコの生物圏保存地域にも指定されているフーコック島は、自然溢れる「ベトナム...
写真は(C) Ngoc Thanhから引用 ハノイ市人民委員会は先ごろ、同市内におけるアフリカ豚コレラの状況について公表した。 それによると、現在までに同市内でアフリカ豚コレラが発生した養豚農家は2万3327軒で、市...
写真は(C) ダナン市交通運輸局から引用 ダナン市交通運輸局は、市街地における自転車シェアリング網の導入について調査を進めている。対象となるのは、ハイチャウ区、グーハインソン区、ソンチャ区。 初期段階では30〜40カ...
写真はPhap Luatから引用 ホーチミン市商務局によると、2018年の 農産物輸出額は約400億米ドルに達し、ここ10年で最高を記録した。輸出先は約180カ国・地域に上る。 対マレーシアの牛乳、対シンガポールの鶏...
「日本文化の商社」スターマーク株式会社の関連会社STARMARK VIETNAM Co., Ltd.(ホーチミン市)は、6月21日より、株式会社ヤッホーブルーイングが醸造・販売するクラフトビール「よなよなエール」のベト...
写真はVnExpressから引用 6月14日、ホーチミン市3区グエンティミンカイ通りの同市公安出入国管理局に多くの人々がパスポート申請に訪れ行列をなした。 同局によると、毎年、旧正月前や夏季休暇前はパスポート申請者で...
写真はCong Anから引用 メコンデルタ地域・アンザン省で69歳の男が8歳の女児に複数回にわたり性的暴行を働いたことが明らかとなった。同省公安は6月19日、16歳以下の青少年に対する強姦事件の容疑でN容疑者の身柄を拘...
ベトナムで飲食店とサプライヤーを結ぶ発注管理サイト及びマーケットプレイス「KAMEREO(https://www.kamereo.vn/en)」は、Android版アプリをリリースしたと発表した。 一度に複数の食材、サプ...
写真はNguoi Lao Dongから引用 今年2月に国内でアフリカ豚コレラが確認されて以降、豚肉の輸入が増加している。税関総局によると、今年年初4カ月の豚肉の輸入額は約2360万米ドルで前年同期(約350万米ドル)比...
写真はTuoi Treから引用 ホーチミン市のタンソンニャット空港では、7月1日から空港ターミナル内でのアナウンスを出発ゲートの変更通知のみとし、それ以外は廃止する。 ベトナム航空(VNA)によると、目的は空港ターミ...
写真はTuoi Treから引用 米歌手ビヨンセさんが、6月6日に米国で開催された「アメリカン・フィルム・インスティチュート(AFI)生涯功労賞(AFI Lifetime Achievement Award)」に出席し、...
写真はDan Triから引用 ハノイのアイスクリームショップで金箔付きの高級ソフトクリームが発売され、話題となっている。 この店では純金の24K金箔を使用しており、価格は金箔1枚がついたものは1個24万9000ドン、...
写真はPhu Nuから引用 5月29日、南部ビンフオック省で「ノンアルコールの結婚披露宴」が執り行われ、話題となった。会場では出席者が新郎新婦とともにソフトドリンクやミネラルウォーターで祝杯を挙げた。 このアイディア...
写真はVnExpressから引用 北部ハーティン省で、5月19日午後5時30分ごろ、50歳の男性が熱中症で死亡した。この男性は病院に搬送時には心拍停止の状態で、皮膚が乾燥し、体温が41度だった。医師の診断の結果、死因は...
写真はTuoi Treから引用 5月11日、ホーチミン市ビンチャイン県で、乗用車に大量の麻薬を積載して走行していた男が現行犯逮捕された。男は台湾籍のJhu Minh Jyun容疑者(34)で、車内には覚せい剤500キロを...
最近SNS上で、6月8日にホーチミンで行われる「起業スタートアップセミナー」の告知をよく目にしませんか? 「せっかく日本を出てベトナムに来たのだから事業を興したい!まだ具体案はないけど、将来的には起業したい!」と考えてい...
写真はPhap Luatから引用 5月9日3時30分ごろ、メコンデルタ地域・ロンアン省で、関連当局がカラオケ店の抜き打ち検査を行ったところ、店内にいた客の70人に違法薬物の陽性反応が確認された。 店内には女性26人、男...
写真はVnExpressから引用 Vingroupは先ごろ、ホーチミン市ビンタイン区にある国内最高層のLandmark 81タワーに、5つ星ホテル「Vinpearl Luxury Landmark 81」、および東南ア...
写真はZing.vnから引用 4月30日の南部解放44周年を記念して、ホーチミン市ではサイゴン川トンネル(2区)、Landmark 81(ビンタイン区Vinhomes Central Park内)、ダムセン公園(11区)...
※本記事は株式会社アイレップからの告知記事です。 ベトナム × デジタルマーケティング 株式会社アイレップ(本社:東京都、以下アイレップ)は、広告やWebご担当者様を対象に、5月10日(金)、ホーチミン市のLiberty...
写真はTuoi Treから引用 中部フエを観光に訪れた外国人男性が、所持していたバッグを置き忘れたが、市の職員により無事に持ち主のもとに返却された。 4月10日午前、フエ王宮付近で、フエ古都遺跡保存センター職員の男性がパ...
写真はVnExpressから引用 南部地域はホーチミン市をはじめとする各地で真夏のピークを迎え、気温は35~37度まで上昇している。 紫外線(UV)も強くなり、ホーチミン市ではUVインデックス(UV指数)が10~12を記...
写真:Thanh Nien 4月3日、北部バクニン省公安および関連当局は、元有名ユーチューバーの男を賭博および賭博開催の容疑で起訴、さらに関係者の27〜34歳の男4人を賭博罪で起訴し、これを事件として立件することを決定し...
写真はVnExpressから引用 ハノイで3月29~31日、ホアンキエム湖近くのリータイトー公園で桜祭りが開催され、多くの人々が見物に訪れた。 会場では、日本の桜の木約300本、切り枝約2万本が展示された。 3月30日の...
写真はPhap Luatから引用 宮崎産のマンゴーが人気だ。 ハノイやホーチミン市に展開する輸入果実販売のチェーン店では、1個約400グラムのものが約120万ドンで販売されている。 ホーチミン市1区レ・ティ・リエン通りの...
写真:VnExpress ハノイで3月29~31日、ホアンキエム湖近くのリータイトー公園で桜祭りが開催され、多くの人々が見物に訪れた。 会場では、日本の桜の木約300本、切り枝約2万本が展示された。 3月30日の午前中に...
写真:(C) DOC LAP ホーチミン市人民委員会は、今年の祝日に実施する活動内容について公式発表した。 中でも目玉となるのは、4月30日の南部解放44周年記念、9月2日のベトナム建国74周年記念を祝した花火打ち上とな...
写真:(C) TUYET KIEU ホーチミン市では、2018年の市内の自動車数は約33万台、バイクは850万台に達し、年間の伸び率は約6.5%に上る。 車両数の多さと伸び率の速さが、交通インフラの発展を妨げている。市内...
写真:VietnamNet 2月27~28日に開かれる米朝首脳会談の準備に向けて、北朝鮮の先遣隊がハノイのノイバイ空港に到着した。 一行は北朝鮮国営の高麗航空で到着後、車で移動し、ホアンキエム区リー・トゥーン・キエット通...
TOP画像:bambooairways.comより 国内線が運行開始。近々、国際線も就航へ 2019年1月16日、バンブー航空がついにホーチミン・ハノイ間の初便を皮切りに運行を開始しました。当初は2018年10月より定期...
写真:Dan Tri ファム・ビン・ミン副首相兼外相は、北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相の招待を受け、2月12~14日の日程で北朝鮮を公式訪 問した。 両国の外相会談の席で、李外相はミン副首相兼外相との会談の席で、朝鮮半...
首都圏で暮らすベトナム人とインドネシア人それぞれ3名に集まってもらい、日本や日本人に対する本音を語ってもらうという主旨の座談会を開催しました。 相互理解を深めることは、より良い関係性を築くうえで不可欠ですよね。私たち日本...
(C) N.BINH ホーチミン市では、旧暦の1月2日にあたる2月6日から多くのスーパーや商業施設が営業を開始した。 一部のテナントは1年の開店日にふさわしい日を選んだため、休業中のテナントもあったが、スーパーの青果や肉...
本番30分前に行くと日本人は来るのが早いなって…… 若者が使うベトナム語をいうとめっちゃウケます
15,000,000 VND / month 家賃 15,000,000 VND デポジット 1か月 専有面積 25.3平米 物件階層 3階 / 5階 室内設備 冷蔵庫・洗濯機・ケーブルテレビ・日本のテレビ ベッド・ソフ...
(C) CONG TRUNG ベトナム空港グランドサービス・Viagsタンソンニャット社によると、ここ最近、空港や飛行機内での落とし物や忘れ物(遺失物)が増加している。 遺失物は機内清掃作業員らの届け出により発覚するとい...
日本代表1−0でベトナム代表に辛勝 日本勝利するも、ベトナムの成長と強さが感じられた一戦 第17回AFCアジアカップ2019(開催国・アラブ首長国連邦、1月5日〜2月1日)が決勝トーナメントに突入。アジアナンバーワンを決...
日本&ベトナムの未来は明るい! ジャパンフェスで出会ったベトナム娘に聞いてみた!日本にどんな印象をお持ちですか? 1月19・20日に開催された日越交流イベント『ジャパン・ベトナム・フェスティバル』と1月18日に...
(C) CONG TRUNG ホーチミン市タンソンニャット空港は、旧正月シーズンに同空港を利用時にはセキュリティ上の理由から空港ターミナル内でのマスクやサングラス着用を避けるように呼び掛けている。 同シーズンには発着便が...
ホーチミン市のタンソンニャット空港は、旧正月シーズン(1月20日から2月19日まで)に、各航空会社は前年同期比で8~10%増便する予定だ。 具体的には、1日平均の運航便は806~820便で、前年比70便が増...
(C) TAN KY 北部ハティン省で、教諭の男性が落し物の大金と貴金属アクセサリーを拾い、落とし主に届け出たという美談が新聞で報じられ話題となったが、この話が男性教諭による狂言であることが発覚した。 この教諭C氏は狂言...
写真:Zing.vn ベトナム時間の12月17日、タイ・バンコクで2018年のミスユニバース世界大会が開かれ、ベトナム代表のヘン・ニエさんがトップ5に入賞した。ベトナム代表のトップ5入りは初の快挙となる。 トップ5には、...
(C) LE QUY DO 12月10日午前4時30分ごろ、中部フーイエン省の国道1号線をバイクで走行していた男性が道路の穴で転倒し、即死するという事故が起こった。 死亡したのは同省在住のTさん(34)で、バイクが道路の...
写真:(C) HOAI THUONG メコンデルタ地域・ティエンザン省ミトー市のある道路で、スマートキー搭載スクーターがワイヤレス防犯カメラの電波による障害でエンストするケースが起こった。 同市在住の男性Nさんは、バイク...
写真:congan.com.vn ディズニー映画「アルテミス・ファウル」の予告編にホーチミン市の風景が登場し、話題となっている。 この作品は、アイルランドの児童小説家・オーエン・コルファーのSFファンタジー小説を映画化し...
写真:thanhnien.vn 11月23日は各地で「ブラックフライデー(Black Friday)」のセールが行われ、多くの店が買い物客でにぎわった。 ホーチミン市3区8月革命通りのアパレルショップ「M」では、同日のみ...
とろけるような極上ステーキ 季節限定メニューも要チェック フランス人シェフが常駐するステーキ専門店。 和牛ステーキ、ドライエイジングステーキ、USプライムステーキからビーフウェリントンまで、極上の肉料理を洗練された空間で...
優雅な空間で味わう 本物のエイジングビーフと上質な料理 「Steak House & Cigar Lounge」をコンセプトとし2018年2月にOPEN。イギリスで暮らしていたベトナム人オーナーが手掛けた店内は、...
(C) DINH THAI 11月5日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に、ハノイ市ナムトゥーリエム区トー・フー通りの道路で撮影した動画が投稿され話題となった。 動画は約10秒間で、トー・フー通りを数百台のバ...
写真:(C) HOANG PHUONG 北部・ラオカイ省気象水文局の11月1日の発表によると、寒気の影響により、ファンシパン山の頂上付近ではつららが確認された。 同省サパ町では、同日午前7時の気温は9度。標高(高度)が1...
写真:(C) Giang Huy ハノイ市内で運行中のオープントップバス「HANOI CITY TOUR」が不調だ。 ハノイ運輸総公社(Transerco)によると、今年7月の1便当たりの平均乗客数は6.9人だという。排...
写真:Sai Gon Giai Phong 2018年10月20日、ハノイ運輸総公社(Transerco)は、ミーディンバスターミナル-ノイバイ空港線の運行を開始した。 系統番号は109番でノイバイ空港のターミナル1(T...
(C) NGOC THANG 大手携帯キャリアの Viettel、Vinaphone、Mobifoneは、11月16日から携帯電話番号ポータビリティ(MNP)を開始した。今回は請求書払い(ポストペイド)の契約者が対象とな...
写真:Gia Dinh Moi 中部・クアンガイ省出身の男性が性別適合手術を受け、女性として生きる姿を描いたドキュメンタリー映画「Di tim Phong(Finding Phong)」が公開される。 上映は、ホーチミン...
写真:(C) SON SON 英不動産コンサルティング会社、ナイトフランクのウェルスレポートによると、2006~2016年でベトナムでは超富裕層の増加率が約320%で世界トップとなり、米国の10倍以上となった。増加率では...
写真:(C) HA ANH ベトナム国家大学ホーチミン市校では、傘下の大学に対し、外国語レベルの標準規定を新たに適用する。対象となるのは2018年度の新入生からで、英語については、卒業の条件としてTOEICスコア450点...
写真:(C) Giang Huy 9月21日、チャン・ダイ・クアン国家主席が病気のため死去した。 中央幹部健康保護委員会によると、クアン国家主席は2017年に病気が発覚し、日本で複数回の治療を受けていた。9月20日、病状...
写真:thanhnien.vn 携帯電話キャリア各社は、9月15日午前0時から、11桁の携帯電話番号を10桁への変換を実施する。対象利用者はのべ約7000万人となる。中でもVittelが最も多く4300万人となる。 今回...
写真:Sai Gon Giai Phong ホーチミン市公安刑事警察課は、同市中心部で大規模な売春組織が摘発された。 この組織には、ミスコンテストの入賞者やモデル、MC、現役大学生などが登録する高級売春組織で、公安は約2...
このたび、「2024秋のわくわくプレゼントキャンペーン」を実施いたします! 豪華プレゼントをご用意。 皆様のご応募、心よりお待ちしております! プレゼント一覧 以下の画像をタップして確認ください。もしくは10月16日発刊...
自社工場の床塗装が剝がれてきたな… そろそろ塗りなおさなきゃいけないけど、面倒かも、とお考えではないですか? そのお悩みが解決します! 独自のナノ密着技術!「SOMAY⁻Q 床塗装シリーズ」とは? 「SOMAY⁻Q 床塗...
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サムスンベトナム社は計画投資省に対し、同社向けのサプライヤー関連の情報を明らかにした。それによると、ベトナムにおけるサムスン電子向けのサプライヤーは、Tier1およびTier2レベルでは、2014年に25社だったのが、2...
ホーチミン市観光局によると、同市における1月の外国人観光客数は約41万6000人、国内観光客数は約230万人となる見込みだ。観光収入は前年同期比57%増の約13兆ドンを見込む。大手旅行のサイゴンツーリストによると、旧正月...
ノイバイケータリングサービス社(NCS)は先ごろ、2023年第4四半期の決算を発表した。それによると、売上高は前年同期比27.6%増の約1660億万ドン。純利益は約160億ドンで、前年同期比で2倍、2019年第1四半期以...
農業農村開発省によると、2023年12月時点で、国内における家禽の飼育数は前年比3.3%増の約5億5900万羽(採卵用、採肉用を含む)。2023年の家禽肉の生体出荷量は前年比6%増の約231万トン、家禽卵の生産量は同5....
1月24日、ホーチミン市輸出加工区・工業団地管理委員会は、入居企業の雇用情勢や、旧正月の福利厚生などについて明らかにした。それによると、同市内の輸出加工区、工業団地に勤務する労働者は前年比8%減の約25万2000人となっ...
旧正月が近づき、バイク販売店では人気モデルを中心に例年のように値上がりしている。特に人気モデルの値上がりが目立つ。 具体的には、Honda SH 350iは、1月初頭から約200万ドン価格が上昇し、1台が1億3190万~...
1月17日、「ホテルニッコーサイゴン」にて、旧正月の贈答品需要に合わせて、日本産青果物のベトナム市場での普及を図るイベントが開催された。日本好きインフルエンサーのカー・ガン氏や、青果の専門家として「JETRO」のアト?ハ...
ホーチミン市情報通信局によると、2023年には、同市1区グエン・ヴァン・ビン通りにあるブックストリートに多くの人々が訪れた。具体的には、2023年の来場者数は前年同期比10%増の約330万人。書籍販売数は同15%増の約7...
ベトナム通信社(VNA)によると、ホーチミン市交通運輸局は、観光用電動カートの試験運行について、市人民委員会の承認を得た。具体的には、運用期間は2024年第1四半期から2025年末まで、運行時間は午前6時から翌深夜0時ま...
中部フーイエン省で、トラックに積載された大量の高級ウイスキーに密輸の疑いがあるとして、当局に押収された。1月23日、午前1時ごろ、フーイエン省経済警察当局は、国道1号線を走行していたトラック1台の抜き打ち検査を実施した。...
北部フンイエン省によると、2023年の同省の地域総生産(GRDP)成長率は10.05%で目標値の9%を上回った。2021~2023年期の年平均成長率は9.91%となっている。フンイエン省のGRDP成長率は、全国63の省・...
ハノイのナムトゥリエム地区にあるアンティークスタイルのカフェが、ドリンク、写真撮影、貸衣装、ヘアスタイリングなどをセットにしたサービスを提供し、多くの女性客を魅了している。SNSで情報が拡散されて瞬く間にハノイの人気スポ...
これをせずにテトは迎えられない!という習慣は色々あるだろうが、この時期のネチズンの楽しみのひとつといえば、全国各地の干支モニュメント比較ではないだろうか。今年も例外ではなく、辰年の新年を迎えるにあたり各地に登場した、ご当...
ここ数日、気温が急激に下がり、北部の山岳地帯では雪や樹氷が見られた。ベトナムではなかなか見ることのできない樹氷が見られるチャンスとあり、多くの若者たちがバックパックを抱え、山岳地帯に足を運んでいる。雪や樹氷が見られたのは...
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なんでもランキング回答フォーム ベトナム生活で気になること、ちょっと困っていること、、そんなことはありませんか? 毎週掲載している 今後も皆さんの意見をランキング形式で発表していきます! どしどしご回答お待ちしております...
週刊ベッターが刊行する調達ガイドでは、ベトナム製造業の『現地調達』・ベトナム進出のお供として、北部から南部にかけて、業種ごとの優良企業3,300社のサプライヤーディレクトリー(企業一覧)をまとめております。ベトナム国内の...
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日本の居酒屋とほとんど変わらない豊富なメニュー内容で、定番のおつまみやお刺身、丼ものや天ぷら、焼き肉メニューも取り扱っている。 カウンター席にテーブル席、個室を完備していて少人数から大人数まで対応可能。個室の中には日本の...
国籍年齢問わず、多くの方に愛されてきた「えびす」。これは、日本人に親しみのある和食の味を追求してきた結果だろう。そんな同店からうれしいお知らせが! 今まで2区店からのみだったデリバリーを、7月からは1区店からも配送でき...