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【みんなのヘルスケアQ&A】ファミリーメディカルプラクティス(FMP)|バファリン等の日本市販薬がベトナムで手に入らない時の代用品と、日本から持参すべきおすすめの薬があれば教えてください。

ホーチミン市在住 30代女性
バファリン等の日本市販薬がベトナムで手に入らない時の代用品と、日本から持参すべきおすすめの薬があれば教えてください。
ファミリーメディカルプラクティスジャパンデスク 杉山 彩子 医師
日本で使い慣れた市販薬(バファリン・イブなど)がベトナムで手に入らない場合は、「商品名」ではなく有効成分で考えるのが基本です。たとえばイブの多くはイブプロフェン150~200mgですが、ベトナムでは200~600mg製剤もあり、含有量が大きく異なります。そのため、日本と同じ感覚で服用しないよう注意が必要です。
痛み止めは原因によって選び方が変わります。月経痛にはNSAIDsが第一選択で、症状に応じて作用時間の長いタイプや別の成分を選ぶこともあります。その他にも、神経痛様の痛みにはセレコキシブなど、筋緊張性頭痛にはカフェイン配合薬、片頭痛にはトリプタン(例:イミグラン)など、症状や診断に応じた選択が重要です。
日本からは、自分に確実に合っている解熱鎮痛薬や漢方薬、胃薬、湿布・軟膏などの外用薬を持参すると安心です。特に体質に合う薬や、これまで副作用なく使えているものは優先して準備しておくとよいでしょう。
ただし、市販薬であっても自己判断で長期服用すると、重篤な副作用や妊娠への影響が出る可能性があります。まずは適切な診断を受け、そのうえでベトナムで入手可能な薬の継続使用についても医師に相談することをお勧めします。

こちらの専門家に解説していただきました

ファミリーメディカルプラクティス:千葉 大 医師

名前:杉山 彩子 医師
専門:産婦人科
【経歴】
日本で唯一、産婦人科、放射線医学、救急医学の専門資格を所得。婦人科一般、更年期障害、妊婦健診、婦人科日帰り手術、また乳腺に関する相談等、20年以上の多様な経験をもとに幅広い診療を提供しています
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ファミリーメディカルプラクティス(FMP)

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・HCMC1区メディカルセンター:Diamond Plaza, 34 Le Duan St., Dist. 1, HCMC
・HCMC2区タオディエンメディカルセンター:95 Thao Dien St., Thu Duc City, HCMC
・HCMC7区メディカルセンター:41 Dang Duc Thuat St., Dist. 7, HCMC
診療時間・休診日 ・ハノイメディカルセンター:平日 8:00-17:30/土 8:30-12:30/日曜休診(救急は24時間対応)
・HCMC1区メディカルセンター:8:00-18:00(休診日なし・救急は24時間対応)
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Web https://www.vietnammedicalpractice.com/?language=jp
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