【みんなのヘルスケアQ&A】ファミリーメディカルプラクティス(FMP)|虫刺されの対処法(痕のケアなど)がわかりません。 子どもは特に痕が残ってしまうので、ケアの仕方があれば教えてほしいです。

ハノイ市在住40代女性
虫刺されの対処法(痕のケアなど)がわかりません。
子どもは特に痕が残ってしまうので、ケアの仕方があれば教えてほしいです。
ファミリーメディカルプラクティス 杉浦 健太 医師
虫刺されは子どもにとても多い皮膚トラブルですが、多くは適切なケアをすれば数日~1週間ほどで改善します。一方で、掻き壊してしまうと細菌感染を起こしたり、色素沈着(茶色い跡)が長く残ったりすることがあります。痕を残さないためには、「早めにかゆみを抑えて、掻かせないこと」が最も大切です。 虫に刺されたら、まず流水で優しく洗い流し、患部を冷やしましょう。冷やすことで炎症やかゆみが和らぎます。かゆみが強い場合は、医療機関でかゆみ止めやステロイド外用薬を処方してもらうことも有効です。爪を短く切り、夜間に掻いてしまう場合はガーゼや衣類で患部を覆うのもよいでしょう。 痕を残しにくくするためには、炎症が治まった後も保湿を続け、紫外線対策を行うことも大切です。炎症を起こした皮膚は紫外線の影響で色素沈着が起こりやすくなります。外遊びでは日焼け止めやUVカットテープ、衣服などで患部を守るようにしましょう。 また、ベトナムでは蚊が媒介するデング熱が毎年流行し、日本脳炎も現在も発生しています。虫刺されを防ぐことは、かゆみだけでなく感染症予防にもつながります。外出時は長袖・長ズボンを着用し、虫除け剤を上手に活用しましょう。日焼け止めと併用する場合は、先に日焼け止め、その後に虫除け剤を塗るのが基本です。日本脳炎やデング熱はワクチンで予防できる感染症です。未接種の方はぜひFamily Medical Practice Hanoiまでお気軽にご相談ください。

こちらの専門家に解説していただきました

ファミリーメディカルプラクティス:杉浦 健太 医師
名前:杉浦 健太 医師
専門:小児科医、小児救急医
【経歴】
千葉大学医学部卒
お子さんの病気や怪我、予防接種や健康診断、成長発達の相談も含めて何でもサポートさせていただきます。お気軽にご相談ください!
お問い合わせはコチラ
〇お電話でご予約
ハノイクリニック:028-3822-7848(24時間可)
HN救急医療搬送サービス:*1212

基本情報

ファミリーメディカルプラクティス(FMP)

住所 ・ハノイメディカルセンター:Van Phuc Compound, 298 Kim Ma St., Ba Dinh Dist., Ha Noi
・HCMC1区メディカルセンター:Diamond Plaza, 34 Le Duan St., Dist. 1, HCMC
・HCMC2区タオディエンメディカルセンター:95 Thao Dien St., Thu Duc City, HCMC
・HCMC7区メディカルセンター:41 Dang Duc Thuat St., Dist. 7, HCMC
診療時間・休診日 ・ハノイメディカルセンター:平日 8:00-17:30/土 8:30-12:30/日曜休診(救急は24時間対応)
・HCMC1区メディカルセンター:8:00-18:00(休診日なし・救急は24時間対応)
・HCMC2区タオディエンメディカルセンター:平日 8:00-19:00/土 8:00-17:00/日曜休診(救急は24時間対応)
・HCMC7区メディカルセンター:平日 8:00-17:00/土 8:00-13:00/日曜休診
電話番号 ・ハノイ:024-3843-0748
・HN救急医療搬送サービス:*1212
・HCMC1区:028 3822 7848
・HCMC2区:028-3744-2000
・HCMC7区:028-5448-4544
・HCMC救急医療搬送サービス:*9999
Web https://www.vietnammedicalpractice.com/?language=jp
Email hcmc.jpdesk@vietnammedicalpractice.com
〇ハノイメディカルセンター
〇HCMC1区メディカルセンター
〇HCMC2区タオディエンメディカルセンター
〇HCMC7区メディカルセンター

【2025年】ベトナムの医療事情や医療機関リスト(クリニック・病院・歯科) ~みんなのヘルスケア~

    PAGE TOP