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ベトナムの薬事情 | 体調不良時に購入したい薬や、ローカル薬局利用時の注意点などをご紹介


体調不良のときに、最も安心なのは病院を受診することですが、軽い症状や受診できない状況の場合に重宝するのがローカルの薬局です。現地の人は薬局の薬で治してしまうことも多く、町中には多くの薬局があります。

◯ベトナムの薬事情

ベトナムで扱われる薬には、アメリカやフランスなどからの輸入薬と大手製薬メーカーのアジア生産品、アジア製のジェネリック薬などがあります。病院の処方薬以外で薬を購入するには、看板に英語表記で「Pharmacy(ファーマシー)」、もしくはベトナム語表記で「Nha Thuoc(ニャートゥオック)」と書かれたローカルの薬局で購入できます。「Guardian(ガーディアン)」や「Medicare(メディケア)」など、近年増えてきた外資系ドラッグストアでも購入可能です。

寄生虫をやっつけろ うわさの「虫下し」

生野菜を多く食べることから、回虫、鞭虫、鉤虫、ぎょう虫などの寄生虫に犯されるリスクが高いと言われるベトナム。それらの寄生虫を駆除する虫下し薬は、その珍しい効能から日本人の間でも時折話題に上る。実際にはおなかの不調が続いていない限り、飲む必要はないが、飲み方は、夜寝る前にかみ砕いて飲み込むだけと簡単で、腹痛や下痢になる人もいれば、何も起こらない人もいるなど反応には個人差がある。市販薬で有名なのは「Fugacar(フーガカー)」で、1錠入り2万2,000VND程度。

◯薬の購入方法

ローカル薬局で薬を購入する方法は、店頭で「熱っぽい、鼻水が出る、頭が痛い」などの症状と、何日分の薬が欲しいかを伝えるだけで、簡単です。あとは薬剤師さんが症状に応じて薬を選び、希望の日数分を小分けにして渡してくれます。1錠から購入できるので、風邪のひき始めなども気軽に利用できて便利。ホーチミンではタンディン市場近くのハイバーチュン通り沿いに多くの薬局が並んでいます。

◯ローカル薬局を利用する際の注意点

簡単に薬が購入できるローカル薬局はとても便利ですが、病院の処方薬とは異なるため、もちろん注意が必要です。利用する際には、以下の点を注意しましょう。
 
薬の中には飲み合わせがNGのものもあります。常用薬がある場合は薬局のスタッフに伝えましょう。病院のように、カルテなどで服薬管理しているわけではないため、自己管理が必要です。錠剤は基本的にバラのまま渡されるため、小分けの仕方によっては、薬の名称や識別番号が分からなくなってしまう場合もあります。

必要に応じて薬の名前や種類をスタッフに書いてもらい、控えておくようにしましょう。ベトナムでも取り扱いの多い欧米からの輸入薬は、小柄な日本人にとっては量が多い場合もあるので、注意が必要です。

婦人科系アイテムも手頃に入手可能

妊娠検査薬や排卵日検査薬など、日本では決して安くはない婦人科系アイテムも、ベトナムでは手頃な価格で簡単に入手できる。ローカル薬局や外資系ドラッグストアで販売しており、一時帰国の際に妊活仲間へのお土産にまとめ買いする人もいる。


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