ベトナムとシンガポールの両取引所は、預託証書(DR)開発の覚書を締結した。
ベトナム取引所(VNX)とシンガポール取引所(SGX)は、9月30日午後に署名した。これにより、ベトナム企業が直接上場せずにシンガポールの投資家へアプローチする道が開かれる。
DRは、他市場に上場する企業の株式の所有権を表す証券である。投資家は外国株を直接購入する代わりに国内市場のDRを購入し、発行機関が原株式を保有して対応する証書を発行する。
ベトナム国家証券委員会(SSC)のフオン委員長は、DRなどの接続チャネル開発は、ベトナム企業の国際資金調達の機会を広げ、双方向の資金流入を促進すると述べた。
また、シンガポール金融管理局(MAS)のリー氏は、DRの効率的な運用のために、預託銀行や決済機関などの市場メンバーの同調的な参加が必要であるとの見解を示した。
※引用元:VnExpress 10月1日
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