1月の外国投資、前年から4割増

計画投資省の外国投資庁によると、1月単月の外国投資の登録投資額は前年同期比40.2%増の約23億6000万米ドル。そのうち新規投資は190件(前年同期比24.2%増)、新規投資額は約20億米ドル(同66.9%増)。ハノイのニュータウン開発案件(投資額約6億6200万米ドル)などの大規模案件もある。

増資案件は75件(同15.7%減)、増資額は約2億3540万米ドル(同23.1%減)。出資・株式取は174件(同14.7%減)、出資額は約1億1650万米ドル(同33.1%減)。対越投資は39カ国・地域に及ぶ。トップはシンガポールの約14億米ドル(全体の59.5%)、次いで日本が約2億9700万米ドル(同12.6%)。

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