ベトナムで電気自動車用バッテリーの製造・輸入企業に対し、2029年から使用済みバッテリーの回収とリサイクルを義務付ける案が浮上した。
この提案は、急速に普及するEVがもたらす廃棄物問題への先手を打つものだ。
初期の目標として、年間市場投入量の8%の回収・リサイクル率が掲げられている。
これは、現行の基準である0%から大幅に引き上げとなる画期的な設定だ。
環境負荷の低減やサーキュラーエコノミーの構築を確実に前進させる狙いがある。対象となる製造業者や輸入業者には、実効性のある独自の回収ネットワーク構築やリサイクル施設との連携といった早急な対応が求められる。将来的にはクリーンなエネルギー循環の実現を目指しており、業界内での自主的な取り組みや投資が促されることになる。
※引用元:VnExpress 9月29日
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