ベトナム、FDI誘致と優遇措置評価にKPI指標を適用へ

ベトナム外国投資庁(FIA)は、外国直接投資(FDI)に関する決議の実施結果を評価するKPI指標を策定した。
2026年9月までの9か月間に、ベトナムへの登録FDI総額は503億6000万米ドルに達し、前年同期比で76.4%増加した。実行額は210億7000万米ドルで、過去5年間で最高水準となった。
しかし、国内部門とFDI部門の連携には制限があり、技術移転や研究開発(R&D)は期待に達していない。ベトナム企業のグローバルサプライチェーンへの参加率も低い水準にとどまっている。
これに対し、財務省は投資法の改正案を検討している。改正案では、FDI企業が享受する優遇措置のレベルを、技術基準の充足度や国内企業との連携へのコミットメントに応じて決定することが規定される。
また、投資家が登録したコミットメントを正しく履行しない場合、投資優遇措置が回収される厳格な「事後監査」メカニズムも確立される。

※引用元:VnEconomy 10月8日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

    PAGE TOP