住宅価格の下落が困難な理由とは

ベトナムの不動産市場において、開発される住宅価格の下落が極めて困難な状況に直面している。
専門家の分析によると、土地取得費用から建設資材費、開発のための借入金利、国への税金や各種手数料、さらには広告宣伝などの販売費に至る、住宅価格を構成する主要な7つのコストグループのすべてが近年急激に上昇していることが最大の要因である。
これまで不動産デベロッパーはさまざまなコストの削減に尽力してきたが、世界的な原材料費や人件費の高騰がその企業努力を大きく阻んでいる。
これに加えて、行政による各種許認可手続きの遅延にともなう金利負担の増加や、開発期間の長期化も物件価格をさらに押し上げる構造的な要因となっている。
こうした複雑な要素が重なり合うことで、市場への供給価格は高止まりを続けざるを得ないのが現状である。
今後の市場活性化に向けては、これらのコストを圧縮するための政府による制度改革や優遇措置が強く求められる。

※引用元:VnExpress 9月7日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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