
金(ゴールド)は世界中のどの通貨にも属さない資産で、インフレや通貨価値の下落、地政学リスクなど、私たちがコントロールできない外部要因に対して、長期的に資産を守る役割を果たし、株式や債券投資と並んで欠かせないアセットクラスとして認識されています。
資金を一極集中して投下させるのは良くありません。
私達が一貫してお伝えしているのが、投資ポートフォリオの5〜15%程度の資金で“ちょい足し”のイメージで金(ゴールド)を保有する事です。不確実性が高まる時代だからこそ、他の資産クラスと上手に組み合わせる事から始めてみましょう。
守りのゴールド
地球上の金(ゴールド)は有限の資源で、採掘可能な埋蔵量はあと15〜20年で枯渇すると言われています。各国の中央銀行も金の保有を増やし続けており、インドでは独自の宗教や文化を背景にして、金への需要が全世界の20%以上を占め、金価格を動かす要因の一つとして影響力を持っています。こうした希少性を持つ金(ゴールド)は、「有事の金」「守りの金」などとも称されています。
分散投資でちょい足し
こうした「守りの金」ではありますが、「短期で値上がりを狙う投資」と考えるのではなく、10年以上のスパンで投資全体のポートフォリオに組み込むのが王道の投資方法です。
何故なら、金(ゴールド)は、「守りの資産クラス」であると同時に、値動きが不安定で大きく動く傾向があるからです。お金が一気に集まりやすく、その反動で大きく下落する事も珍しくありません。ですので、手持ちの金(ゴールド)は、「有事の金」「守りの金」などとも称されています。
Paper Money(ペーパーマネー)
ここで言う金(ゴールド)とは、ピカピカと光を放つ現物の金(ゴールド)と、ゴールドファンド(Gold ETF)と称されるペーパーマネーの両方を意味します。
お薦めしたいのは、ペーパーマネーでの保有です。現物ではなく、紙(=証券)やデジタルの形で資産を保有するのです。そうする事で、金そのものを購入するよりも盗難・紛失リスクも無く、売買も簡単でスプレッド(売買差)が圧倒的に小さくなり、身軽な運用が実現します。
長期投資で未来をつくる
資産運用を考えるうえで、私たちはしばしば「いま起きている出来事」に心を揺さぶられがちになります。イランと米国の軍事衝突が続き、株式市場も敏感に反応しています。こうした“有事”は長い投資人生の中で何度でも起こるものですし、その度に心がざわついてしまうと、本来の資産形成の本質から遠ざかってしまいます。むしろ、こうした不安定な時期こそ、長期視点で淡々と資産を積み上げる継続した姿勢が大切です。
企業情報
| 会社名 | WINSON CAPITAL (VIETNAM) LTD |
| 住所 | Level 11 , Deutsches Haus, 33 Le Duan St., Sai Gon Ward , HCMC |
| 電話番号 | tel:+84-28-3554-2500+ 84-28-3554-2500 |
| 連絡先 | toshie.nakai@winsoncapital.com |
| Webサイト(英語) | https://winsoncapital.com/ |
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