ベトナム中銀が中心レート引上げ、ドン安進む

ベトナム国家銀行(中央銀行)は、本日朝の外国為替取引において、米ドルに対するドンの為替レートの基準となる「中心レート」をさらに引き上げる決定を下した。
中銀による中心レートの引き上げ措置に伴い、ベトナム国内の各主要商業銀行における米ドルの店頭販売および買取価格も、同様に小幅に上昇する展開となっている。
今回の引き上げは、米国の連盤準備制度理事会(FRB)が追加の金利引き上げを決定したことを受けて、国際的な金利差や外為動向を適切に反映させる目的で実施された。
外国為替市場では、米国の利上げ継続がドン安ドル高の圧力をさらに強める格好となっており、現地企業の輸入コスト増などへの影響が徐々に懸念され始めている。
中央銀行は急激な相場変動による経済への混乱を防止するため、今後も十分な外貨準備を活用しつつ為替相場の安定化に向けた市場管理を徹底して行う方針である。

※引用元:VnExpress 9月17日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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