ベトナム建設省は、2026年から2030年までの新たな5カ年計画案において、全国で合計28のプロジェクト、計約3000キロメートルに及ぶ高速道路の新規建設および既存路線の拡張を優先推進する方針を提起した。
この野心的な計画に必要な総投資額は、全体で約885兆ドンと見積もられており、国家予算や多様な投資誘致を組み合わせて資金を充当する予定である。
提案されたプロジェクトは、南北にわたる基幹道路だけでなく、経済特区や主要港湾を結ぶ路線など、物流上極めて重要性の高い地域をカバーしている。
急速に発展を遂げるベトナムにおいて、道路インフラの未整備に起因するサプライチェーンのボトルネックを早急に解消することが、持続的な経済成長に必要不可欠とされている。
建設省は、各地方自治体と連携し、用地収用手続きや資金調達スキームを具体化させることで、この国家レベルの大規模事業の着実な実行を目指す方針である。
※引用元:VnExpress 9月26日
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