HCM市メトロ2号線、タイニン省へ延伸検討

ホーチミン市は、市内で整備が進む都市鉄道(メトロ)2号線(ベンタイン〜タムルオン間など)に関して、終点を従来予定していたクチ県に留めず、隣接するタイニン省まで延伸する計画案を明らかにした。
延伸ルートは国道22号線に沿って設定される見通しで、クチ県を経由してタイニン省の工業地帯などを結び、両地域間の連携を大幅に強化する設計である。
タイニン省には日系企業を含む多くの外資系製造業が集積する工業団地群が広がっており、ホーチミン市中心部との直接の高速交通インフラ接続が強く望まれていた。
この延伸が実現すれば、通勤・移動の利便性が飛躍的に向上するだけでなく、工業団地から港湾や空港への貨物輸送や労働力の長距離移動を活発化させることが期待される。
関係省庁は今後、事業化調査の精査や建設費用の資金調達方法などを詰め、隣接省同士の合同委員会を立ち上げて具体的な整備工程を決定する見通しである。

※引用元:VnExpress 9月25日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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