首相が中小企業の解散・破産手続きの簡素化を指示

ベトナムのLe Minh Hung首相は、国内における中小企業を対象とした解散や破産処分に伴う行政手続きを大幅に簡素化し、退出手続き全体のプロセスを迅速化するよう関係省庁に強く求めた。
首相は、現在のビジネス環境において「市場へ新規に参入すること自体よりも、業績の悪化などで市場からスムーズに撤退することの方が極めて困難である」という矛盾した課題を指摘した。
この非効率な現状は、経営難に直面した企業が早期に再起を図ることを著しく阻害し、不必要な財務負担を負わせ続ける要因となっている。
このため関連機関に対し、不要な審査項目を大胆に排除した、短期間で処理可能な特別撤退ルートの制度化を迅速に進めるよう命令を下した。
この大規模な行政手続きの改革を通じて、国内市場の健全な代謝を促し、起業家たちがより挑戦しやすい柔軟な投資環境を構築していく狙いがある。

※引用元:VnExpress 9月10日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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