日系小売大手のイオンは、急速な経済成長が続くベトナム国内において今年中に新規で5箇所の大型ショッピングモール(商業施設)を連続して新規開業させる計画を公式に発表した。
これは、同社がベトナムでの商業事業を開始してからの12年間の中で、単年度としては過去最大となる出店規模にのぼる驚異的な事業拡大の取り組みである。
急成長する現地での中間所得層による消費需要を確実に取り込むため、多様なエンターテインメントや独自のサービスを備えた体験型の大型施設を提供する。
ベトナムの消費者に密着した店舗展開を進めることで、地域コミュニティの中心となる利便性の高い商業インフラとしての確立を目指している。
同社は今回の集中出店によるネットワークの拡大をテコに、2030年までにベトナム市場における売上高を現在の3倍にまで引き上げる意欲的な長期目標を達成する構えだ。
※引用元:VnExpress 9月10日
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