11月22日、ホーチミン市都市鉄道1号線(ベンタイン~スオイティエン間)の全14駅で、大雨・洪水の被災者向けの救援物資の受け入れが行われた。
ホーチミン市メトロの全駅で、救援物資の受付を行うのは初の試みとなる。
同日午前7時30分の時点で、ベンタイン駅には多くの人々が救援物資を持参した。
インスタントラーメンやコメ、日用品などが搬入され、被災地となった中部地域や中部高原地域に搬送される計画だ。
救援物資として、食品のほかに、衣類や子ども用品、毛布などが寄付された。
ボランティアの人々も訪れ、救援物資の受け取りや仕分けなどを行った。
救援物資を持参した人々の行列が続く中で、人々はボランティアに救援物資を渡すと、速やかに立ち去った。
市民劇場駅やヴァンタイン駅などでも、救援物資を届ける人々の行列は続いた。
※引用元:znews.vn 11月22日
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