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Vingroup、ハイテク事業を加速

1月10日、Vingroupは、多目的ロボット研究開発(R&D)・運用会社VinMotionへの出資を決議した。定款資本は約1兆ドンで、そのうちVingroupの出資比率は51%となる。同社はテクノロジー系エコシステムの構築を進めており、2024年から企業の新規設立を加速。

3月には、電気自動車(EV)充電ステーション開発のV-GREENを設立、これに続き、EV販売・リース会社、EV教習所なども設立。11月には、VinRoboticsを設立、産業用ロボットやオートメーション、人工知能(AI)などの研究開発(R&D)、技術移転を担う。

AI関連事業を手がけるVinBrainに関しては、米エヌビディアに売却している。Vingroupは、人材育成やキャッシュフローの最適化を進め、国内外から積極的に資金を調達して、持続可能な成長を目指すという。

※引用元:VnExpress 1月10日/Tien Phong 1月11日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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