CMA CGM、Nike、Gemadeptの3社は、ベトナム初となる完全電動サラン船の運航プロジェクトを発表した。
同船は再生可能エネルギーを使用し、HCM市にあるNikeの貨物集積所とGemalink深水港を結ぶ往復180キロメートルの航路を運航する。年間約778トンのCO2排出量を削減する見込みである。
船体にはCATLのバッテリー技術が使われ、Gemalink港に設置された太陽光発電による電力を用いて約4時間で充電を行う。年間5万TEU以上の輸送能力を持ち、陸上輸送と比較して持続可能性の高い輸送を実現する。
ベトナムは4万2000キロメートルを超える河川や水路網を有しており、水上輸送は主要な工業団地と深水港を結ぶ重要な役割を担っている。
現在CMA CGMはベトナムで週29便の定期運航を行い、国内7つの港を連結している。
※引用元:VnEconomy 10月29日
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