新タンヴァン・ニョンチャック区間、高速道路格上げ決定

ベトナム政府は、広域路線として重要な既存のタンヴァン・ニョンチャック区間のうち第1構成プロジェクトの道路規格を、従来の「第3級平地道路」から「4車線の高速道路」へと格上げすることを正式に決定した。
この格上げに伴い、最高走行速度は時速100キロメートルへと引き上げられ、設計変更に伴う全体のプロジェクト総予算も約2兆ドン増額される。
同区間は、南部主要都市や港湾を結ぶ物流の要衝であり、高速化によって慢性的な交通渋滞の大幅な緩和とコンテナ貨物輸送のスピードアップが実現する。
これまではインフラの設計の古さによる事故の発生が懸念されていたが、現代的な高速道路として再整備されることで走行時の安全性が飛躍的に向上する。
この大規模な幹線道路の拡張プロジェクトは、周辺の不動産価値を高めるだけでなく、同地域内の工業団地に対する新規投資をより一層活性化させる見通しである。

※引用元:VnExpress 9月15日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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