ベトナム社会保険機構は、業務システムにおける社会保険コードを個人識別番号や身分証明書番号へ移行する運用切り替えを完了した。
これにより住民は社会保険や医療保険の手続き、医療機関での受診時に、複数の書類の代わりに個人識別番号を提示するだけで済むようになる。
情報技術・デジタル変革センターのファム・ダン・コア副所長は、統一的な番号の使用が行政手続きの誤りを減らし、時間を節約すると述べた。
データの切り替えは国家人口データベースとの対照を経て進められており、正確性が確認されたケースから順次統合が行われている。
情報の不一致が確認された事例については、関係当局が照合と情報補正を継続し、条件を満たし次第切り替えを実施する方針だ。
なお、この移行プロセスにおいても加入者の保険給付権利や過去の拠出実績、医療保険の受給権はすべてそのまま維持される。
※引用元:VnEconomy 10月29日
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