タイニン省は、カンボジア国境に隣接するモクバイ経済区において、自由貿易区の設立に向けた研究調査を開始する方針を決めた。
同経済区の潜在能力を最大化し、新たな成長エンジンとすることを目指す。
研究調査では、カンボジア側と協力したワンストップ通関手続きの迅速化などを盛り込む。
これにより、煩雑だった手続きが簡素化され、国境貿易の大幅な効率化が期待できる。
自由貿易区の整備を通じて、南部の経済回廊における重要物流ハブとしての機能を大幅に高める狙いがある。この地域は、近隣省との接続性も高く、地域経済を牽引する中核拠点としてのポテンシャルを有している。実現すれば、国内外の投資や企業の誘致活動がさらに活発化することは確実だ。今後は、具体的な整備構想や法整備などの進捗が大きな焦点となる。
※引用元:VnExpress 9月28日
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