小口輸入品の免税枠、10万ドン以下に

ベトナム財務省は、輸入される少額貨物に対する免税基準を現行制度から大幅に引き下げる提案を行った。
この提案は、電子商取引の急速な拡大に伴い急増する小口輸入への課税を適正化し、国家財政の収入を確保することを目的としている。
現行の規定では、1回あたりの輸入価値が100万ドン以下の貨物に対して輸入税が免除されているが、これが大幅に見直される。
新たな提案では、免税対象を税関評価額で10万ドン以下、または一回あたりの納税額が1万ドン以下となる極めて低額な貨物のみに制限する。
この見直しにより、これまですり抜けていた安価な海外製品に対する課税が徹底され、国内事業者との公平な競争環境が守られる。
財務省は、手続きの簡素化を維持しつつ税収の漏れを防ぐ最適な仕組みを導入したい考えだ。

※引用元:Thanh Nien 9月10日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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