多くの若者が、最近SNS上で流行している「氷が溶けるまで勉強する」という勉強法を熱心に実践しているという。これは冷凍庫で凍らせたペットボトル飲料をグラスのなかに逆さまに立てかけ、中身が完全に溶けるまで勉強するというもの。アプリやタイマーを使わなくても、氷が溶けるまでの約1~3時間、集中力を維持できる「天然の時計」としてZ世代に支持されている。
このトレンドが爆発的に広まった理由は、Z世代ならではの創造性にある。最初は単純に氷が使われていたが、そのうちソフトドリンクやタピオカミルクティーに変化し、さらには魚醤や牛肉麺といった型破りなものまで凍らせて楽しむトレンドへと発展していった。こうした面白いアイデアに多くのSNSユーザーが感化され、退屈になりがちな勉強を楽しいアクティビティへと変化させるライフハックとして広まった。氷が溶ける様子を観察することで時間の経過を視覚的に捉えられるようになり、明確な時間枠内に学習課題を完了しようという学習者のモチベーションと集中力が高まる。多くの学生が「ゲームをしているような感覚が生まれ、従来の学習方法に比べてより勉強に集中できて効率UPにつながる」との感想を共有している。
「氷が溶けるまで勉強する」というトレンドには、学習や日常の何気ないことをより楽しくしようというZ世代の姿勢と柔軟な発想が反映されている。あらゆる誘惑が溢れる現代において、こうしたちょっとしたアナログ要素は、驚くほど新鮮で効果的になり得る。

こんにちは、バオです。フフリット大学日本語学科を卒業してVetterに入社。現在、日本語検定のN1取得に向けて猛勉強中。常にポジティブで、周囲の人を楽しませたいという性格。趣味は料理や映画鑑賞、そしてヨガ。週末は、料理をしたりカフェにいったり市内をサイクリングしたりして過ごす。日本人のベトナム愛がもっと高まるために、現地でホットなニュースや流行、有益なトピックを毎日探してます。もっとベトナムに興味を持ってもらえるようにネタ探しがんばってます!


































