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鮮度抜群!地元で水揚げされたニシンがその場で食せる浜焼き屋台

©Tien phong

ゲアン省ハイチャウ村の沿岸部の路上には、特産物のニシンの浜焼きの屋台がずらりと並び、火鉢の網の上では何十匹ものニシンが焼かれている。通りにはニシンが焼けるなんとも香ばしい香りが漂っていて、思わず皆、足を止めてしまう。心地良い風が吹き抜けるビーチで焼きたての魚を食べる人々を撮影した動画がSNS上で拡散されて以来、観光客が急増。波の音に耳を傾けながら漁師たちの素朴な郷土料理を味わう体験は、観光客を惹きつけてやまない。

同地域では毎年2月から7月にかけてニシンが多く水揚げされる。平たく小ぶりの割には身が柔らかく、脂がのっている。早朝に漁師によって海岸近くで水揚げされたニシンは、新鮮なうちに内臓とエラを取り除き、炭火で直接焼く。何度も返しながら焼くのは、焼きムラを防ぐためだと地元の人は話す。焼き上がったニシンの身はふっくらとしていて甘みがあり、ほんのり焦げ目がついた皮はカリッと香ばしい。

ニシンの浜焼きの魅力は、調理法だけでなく食べ方にもある。焼いたニシンは通常、米麺や春雨、レタスやイチジクの葉などの新鮮な野菜とともに提供され、魚醤、ライム、ニンニク、唐辛子で作ったタレにつけていただく。魚の旨味、酸味と辛味のあるタレ、新鮮な野菜の食感が調和し、シンプルだが格別な味わいになる。ニシンの浜焼きの人気は、多くの地元住民の生活を支えている。一部の露天商はピークシーズン中はほぼ一日中営業し、毎日数十から数百キロの魚を販売し、安定した収入を得ていると話す。

住所:Hai Chau Commune, Nghe An Prov
Bao
こんにちは、バオです。フフリット大学日本語学科を卒業してVetterに入社。現在、日本語検定のN1取得に向けて猛勉強中。常にポジティブで、周囲の人を楽しませたいという性格。趣味は料理や映画鑑賞、そしてヨガ。週末は、料理をしたりカフェにいったり市内をサイクリングしたりして過ごす。日本人のベトナム愛がもっと高まるために、現地でホットなニュースや流行、有益なトピックを毎日探してます。もっとベトナムに興味を持ってもらえるようにネタ探しがんばってます!
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