ASEAN食と文化フェスティバルを開催

5月25~28日、ホーチミン市1区ホアルー競技場で「東南アジアの食と文化フェスティバル」が開かれた。このイベントは、東南アジア文化芸術保存振興研究所の主催で、出展ブースは約200、ベトナムを含む東南アジア諸国からレストランやホテル、旅行、食品加工などの事業者が参加した。

出展ブースでは、ベトナム名物の緑豆パイや焼きバナナ餅、塩辛スープ麺などが4万~5万5000ドンで販売され、多くの人々が列をなした。

諸外国からは、タイの焼きそば「パッタイ」や、カンボジアのカレー麺、ラオスのパパイヤサラダ、シンガポールのチリクラブ、ミャンマーのラペットゥ(茶葉のサラダ)などの屋台が出て、にぎわいを見せた。

引用元:Tuoi Tre 5月25日
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