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「JAL」が機内食で「ヤクルト」を提供開始

「日本航空」では9月1日より、ハノイ・ホーチミン発の日本行き(成田・羽田)便の機内食で「ヤクルト」の提供を開始した。「ベトナムヤクルト(株)」が製造する「ヤクルト」は、2007年に営業開始して以来、ベトナム国内でも多く親しまれている。JAL便において初めて機内食として提供することとなり、一日約600本の「ヤクルト」が空の上で飲用される見込みだ。

「ヤクルト」は、乳酸菌シロタ株を毎日摂取するための飲料で、日本とベトナム両国で親しまれている「ヤクルト」をJALの航空機内で提供することで、両国の顧客の健康にさらに貢献したい考えだ。

※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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