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【ベトナム・ハノイ】児童(小中学生)の近視抑制治療・視力検査なら!日本国際眼科病院にご相談ください

PR「最近子どものスマホ時間が増えて、視力の低下が気になる」そう思っている親御さんは案外多いのではないでしょうか?

世界的にも問題視されている若年層の近視ですが、外出制限が多い昨今ではスマホを使う子供が増え、目に与える負担がこれまでに以上に大きくなっています。

そうした小中学生の近視抑制治療を受けられる、ベトナム・ハノイの日系病院をご存知でしょうか。子供の視力低下が気になる親御さんへ、今回は日本国際眼科病院の近視抑制治療についてご紹介します。

日本国際眼科病院とは?

日本のホスピタリティとクオリティをベテランのスタッフが提供する日本国際眼科病院

最近はベトナムにも日系の病院やクリニックは増えてきたけれど、眼科となるとどこがいいのかわからない。そう思っている方におすすめしたいのが、ハノイにある日本国際眼科病院です。その名の通り日系の日本水準の眼科医療を提供しています。ベトナムのローカルの眼科に行くには言葉の壁や衛生面で不安があるという在住日本人におすすめです。

【ハノイ】日本国際眼科病院|最新治療技術と設備 日系の眼科専門病院

ハノイで日本基準の安心診療

やはり海外のクリニックで診察を受ける際に困るのは医療用語。その点、日本国際眼科ではスタッフが日本語で解説してくれるため、日本と同じ感覚で安心して受診することができます。

また、ほぼすべての眼疾患や眼科手術に対応。もちろん、専門知識があるベテランスタッフが常駐しているのも信頼がおけるポイントです。今まで日本で一時帰国の際に眼科に行ってた方にも、ハノイにある日本国際眼科病院の利用をオススメします。

日本人スタッフ紹介
青柳洋介氏。1992年から94年にワールドオプティカルカレッジにて眼鏡学を学び、2008年にシンガポールでメガネのディスペンシング&プラクスティングライセンスを取得。ベトナム保健省にもメガネの専門家として登録されている。日本国際眼科病院マネージングディレクターとして日本国際眼科病院に勤務。

近視抑制治療について詳しく知ろう

目の断面(近視は発症年齢が低いほど進行しやすい)

そもそも近視とは、遠くを見る際に焦点が網膜より前にきてしまいぼやけて見える状態を指します。近年の近視の若年化は世界的に問題になっており、世界中で近視抑制のための様々な治療やサプリが存在します。

しかし、実際のところ有効性や安全性を確立しているものは少ないのが現状です。その点、日本国際眼科では安全性と有効性が認められた治療法を採用しているため、安心して受診することができます。

ここでは、日本国際眼科病院が提供する近視抑制治療について、3つの方法をご紹介します。

【近視抑制治療①】低濃度アントロピン配合点眼薬

アントロピン点眼薬(近視抑制治療に使われる低濃度アントロピン配合点眼薬。ベトナムでは日本より安価で購入できる)

近視抑制治療で一番多く行われる治療がこの低濃度アントロピン配合点眼薬です。0.01%の低濃度に希釈したアントロピン点眼薬を使用した場合、使わなかった時と比べて近視を50~60%も抑制できたという研究結果が出ています。効果は使用を中止しても持続し、副作用も少なく使いやすいという利点があります。

点眼薬は一番手軽で小さいお子様でも始めやすいですし、何よりここハノイでは日本より安価*で治療ができるというのは経済的にもありがたいですよね。

※日本国際眼科病院では約17万VND、日本では約3,000円ほどの価格で提供。

【近視抑制治療②】オルソケラトロジー

オルソケラトロジー+点眼薬(オルソケラトロジーに使われる特殊なコンタクトレンズ。寝ている間の装用だけで日中は裸眼で過ごせるのは嬉しい)

オルソケラトロジーとは、寝ている間に視力回復できる治療法です。寝る前に特殊な形状のコンタクトレンズを装着して就寝すると、角膜の形を平坦にして日中は裸眼で生活することができます。レーシックなどの手術をしなくて良い、裸眼で生活できるなどメリットがあり、2009年に厚生労働省にも認可されるなど安全性も保障されています。

日中は何もしなくても良いため、眼鏡を嫌がるお子様や埃っぽいハノイでは、コンタクトレンズを寝る時だけ装着するという手軽さも取り入れやすいかと思います。

【近視抑制治療③】近視予防の眼鏡用レンズの販売


日本国際眼科病院では、眼鏡店も併設しています。言葉の壁もありベトナムでは自分で眼鏡をオーダーするのは難しいですよね。その点、併設の眼鏡店PARISMIKI(パリミキ)では、日本語で対応してくれるので安心です。近視抑制治療のための眼鏡販売もしています。

お子様がコンタクトレンズの装用が難しそうであれば、近視予防の眼鏡と点眼薬の併用でスタートしてみてもいいでしょう。

(6歳~16歳まで)まずはリーズナブルな2つの検査

日本国際眼科病院ではお得な2つの検査プランを用意している

近視抑制治療を始める前に、まずはお子様の近視の進行度合いを把握するための検査が必要です。

小中学校での視力検査の判定だけでは、目の健康状態を正しく判断することが難しい場合もあります。自宅待機でスマホ時間が増え知らぬ間にお子様の視力が低下していた。なんてことがないように、まずは眼科病院で視力検査を受けることをオススメします。

今回は、日本国際眼科病院が提供するお得な検査プランを2つご紹介します。

【検査プラン①】学生さんの視力検査プラン *12万VND(税込)

定期的な視力検査は視力維持をするためには大切

特殊な点眼薬を使って視力検査をするプランです。なぜなら、15歳以下のお子様は眼が本来持っているピントを調節する力が大人に比べて格段に強い特徴があります。これを取り除いてから検査をしなければ正しい結果は得られません。

検査用点眼薬を使用し、正確な視力を検査するには時間がかかります。(所要時間約2時間)

【検査プラン②】近視抑制のドクターコンサル付きプラン(視力検査+コンサル)*25万VND(税込)

ドクターのコンサル付きで25VND。日本語で説明が聞けるのも嬉しい。

上記の学生視力検査以外にドクターの詳しいコンサルティングがついてくるプランです。このプランでは単純な視力検査だけでなく、角膜や結膜、網膜中心部の検査も行うトータルプランです。

価格も25万VNDとお手頃なので、せっかく検査をするならドクターのコンサル付きのこちらのプランがおすすめです。(所要時間2.5時間)

PARISMIKI(パリミキ)の眼鏡のこだわり

日本国際眼科病院では眼鏡店を併設しており、その販売している眼鏡にもこだわりがつまっています。
実は、きちっとした度数をかけないと眼鏡をかけていても逆に近視が進行する原因になります。PARISMIKI(パリミキ)では、狙った度数をメガネのうえに実現するために目とレンズの距離をしっかりと測り自分にあったフレームを購入できます。(※日本から取り寄せ)

日本で経験を積んだスタッフ常駐なので、安心して眼鏡を購入できます。近視予防眼鏡だけではなく、お子様やご自身の眼鏡の度数の定期的なチェックにもいかがでしょう。

まずは検査をしてみよう!

子どもの視力低下はなかなか気づきにくいものです。この機会に検査をしてみるのはいかがでしょう

近視抑制治療のための第一歩として、まずは子供の視力検査がオススメです。子どもの視力低下はなかなか親でも気づきにくく、適切な処置をなるべく早めに行うことが視力維持にはかかせません。

日本基準の医療をベトナムハノイで提供する日本国際眼科病院。大人の方の診察はもちろん、店頭では眼鏡やコンタクトの購入も可能です。日本への帰国が難しい今、この機会にお子様の目の検査をしてみてはいかがでしょう?

予約方法
ご予約はお電話(ホットライン)もしくはPARISMIKIのFBメッセンジャーから可能です。

店舗基本情報

日本国際眼科病院

住所 32 Pho Duc Chinh St., Ba Dinh Dist., Ha Noi
電話番号 0932 -228-180
E-mail reception@jieh.vn
受付時間 8:00−12:00 / 13:00−19:00
最終受け付けは終了時間の30分前です。
ウェブサイト jieh.vn

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