2026年最初の8カ月において、ベトナムの中国からの電子部品の輸入が大幅に拡大し、初の420億ドル以上の貿易赤字を記録した。
コンピュータや電子製品、部品などの総輸入額は592億6000万ドルに上る。
これに対し、同品目の対中輸出額は172億4000万ドルにとどまった。
この結果、この分野における中国への依存度の高さが改めて鮮明になった。
ベトナムがグローバルなハイテク製品の製造拠点として急成長する一方で、主要な原材料や根幹となる電子部品については依然として中国のサプライチェーンに大きく依存している構造だ。製造コストの削減や輸出拡大を目指すうえで、サプライチェーンの多角化と国内調達率の引き上げが、今後の持続的な成長に向けた極めて重要かつ深刻な課題となっている。
※引用元:VnEconomy 9月28日
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