ホーチミン市の運河沿いが秋色に 黄色い並木道が若者の新名所へ

©Thanh nien

9月下旬、ホーチミン市のTruong Sa通り沿い、Nhieu Loc – Thi Nghe運河周辺で木々が色づき、若者の新たな撮影スポットとして注目を集めている。緑の木々や水面の間に黄色い葉が広がり、歩道や芝生にも落ち葉が積もる光景は、「サイゴンの秋」とも呼ばれている。

連日の雨が落ち着き、朝の陽射しがやわらぐ時期には、Truong Sa通りやHoang Sa通りを訪れて写真を撮る人が増える。白やベージュの服、ロングドレスなどを選び、並木や運河を背景に秋らしい雰囲気を楽しむ姿も多い。向かいのカフェから高い位置で街路と運河を一緒に撮影する人もいる。近代的な街並みと自然の色づきが同居する景観も人気の理由である。

この景色はSNSで急速に広まり、数十km離れた場所から訪れる人や、自然な雰囲気のウェディングフォトに使いたいと考える人もいるという。ただし、落葉の見頃は1〜2週間ほどとされる。はっきりした秋のないホーチミン市で、短期間だけ現れる季節感を楽しめる場所として関心を集めている。

Bao
こんにちは、バオです。フフリット大学日本語学科を卒業してVetterに入社。現在、日本語検定のN1取得に向けて猛勉強中。常にポジティブで、周囲の人を楽しませたいという性格。趣味は料理や映画鑑賞、そしてヨガ。週末は、料理をしたりカフェにいったり市内をサイクリングしたりして過ごす。日本人のベトナム愛がもっと高まるために、現地でホットなニュースや流行、有益なトピックを毎日探してます。もっとベトナムに興味を持ってもらえるようにネタ探しがんばってます!
    PAGE TOP