40分かけて靴を発見、ホーチミン市で生まれた見知らぬ人の親切の物語

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英国人観光客ジョー・ブレイディさんは、ホーチミン市旅行中の小さな出来事を通じ、忘れられない思い出を得た。宿泊先近くの路地で服装を紹介する「フィットチェック」動画を撮影した際、古い靴を入れた箱を歩道に置き忘れ、数時間後に戻ると消えていた。

途方に暮れていたところ、廃品回収をする女性と出会った。言葉はほとんど通じなかったが、女性は事情を理解し、段ボールを積んだ車を押しながら、地域の回収業者仲間に次々と電話。ジョーさんも携帯電話の翻訳機能を使い、身ぶりを交えながら一緒に路地を巡った。40分以上にわたる捜索の末、靴は無事に見つかり、本人の手元に戻った。

ジョーさんは謝礼を渡そうとしたが、女性は当初これを固辞。最終的には感謝の印として少額を受け取った。ジョーさんはSNSで、見知らぬ自分を助けてくれた親切への驚きを投稿。靴探しの動画には数万件の反応が寄せられ、ホーチミン市の路地で生まれた小さな善意の物語が多くの人に広がった。

Bao
こんにちは、バオです。フフリット大学日本語学科を卒業してVetterに入社。現在、日本語検定のN1取得に向けて猛勉強中。常にポジティブで、周囲の人を楽しませたいという性格。趣味は料理や映画鑑賞、そしてヨガ。週末は、料理をしたりカフェにいったり市内をサイクリングしたりして過ごす。日本人のベトナム愛がもっと高まるために、現地でホットなニュースや流行、有益なトピックを毎日探してます。もっとベトナムに興味を持ってもらえるようにネタ探しがんばってます!
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