AI技術が日常に広がる中、ベトナム鉄道業界でも新たな試みが始まっている。ハノイからタイグエンへ向かう専用列車で、現代的なワークスペースとAIロボットを備えた「スマート列車」の試験運行が始まった。単なる移動手段ではなく、移動中でも会議や業務を続けられる「移動オフィス」としての活用を想定している点が特徴である。
車内には会議用の車両が設けられ、大型モニターやオンライン接続設備、高速データ通信システムを搭載。列車の走行中でも遠隔会議や業務対応が可能で、出張や企業視察など継続的な連絡が求められる場面を意識した設計となっている。
さらに注目を集めているのが、乗客対応を担うAIロボットである。ロボットは狭い車内を自律移動しながら障害物を避け、乗客案内や座席誘導、サービス紹介、飲食物の運搬などに対応する。SNSでも話題を呼び、鉄道の新たな移動体験として関心を集めている。現在は試験段階だが、国内移動の中で働く・サービスを受けるという新たな体験が、今後どこまで広がるのか気になるところである。

こんにちは、バオです。フフリット大学日本語学科を卒業してVetterに入社。現在、日本語検定のN1取得に向けて猛勉強中。常にポジティブで、周囲の人を楽しませたいという性格。趣味は料理や映画鑑賞、そしてヨガ。週末は、料理をしたりカフェにいったり市内をサイクリングしたりして過ごす。日本人のベトナム愛がもっと高まるために、現地でホットなニュースや流行、有益なトピックを毎日探してます。もっとベトナムに興味を持ってもらえるようにネタ探しがんばってます!


































