ベトナムに進出する日系企業の67.5%が2025年の黒字を見込んでいることがJETRO調査「2025年度 海外進出日系企業実態調査(ベトナム編)」で明らかになった。
ベトナム進出日系企業は2009年以降で最多となり、5年ぶりにASEAN平均(65.3%)を上回った。2026年の利益見通しは47.6%が改善を予測する一方、輸送機器関連では3割超が悪化を見込む。事業拡大意欲は56.9%で2年連続ASEANトップ。市場成長や輸出増を背景に販売機能強化を検討する動きが多い。
投資環境では市場規模、人件費の安さ、政治の安定が評価される一方、行政手続きの煩雑さや法制度の不透明さが課題。現地調達率は38.1%、地場企業調達は18.3%と過去最高。採用難は48.2%で、特に北部製造業で競争が激化している。
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