税関当局によると、年初11カ月における青果物の輸出額は、前年同期比17%増の約77億6000万米ドルに達した。トップは中国で全体の64%を占める。米国やオランダ、オーストラリア向け輸出額が2桁成長する中で、タイ向け輸出額は同60%減の約1億500万米ドルで、過去最大の落ち込みとなった。
タイは青果輸出先で3位だったが、今年は9位にランクダウンした。ベトナム青果物協会(VINAFRUIT)によると、タイ向け青果物輸出が減少した背景には、◇タイ・カンボジア国境紛争により輸送や通関が困難、◇タイ側の国産品の奨励、◇ベトナム側の洪水被害による流通網の遮断などがある。
さらに、以前はタイが越産冷凍ドリアンを輸出して中国に再輸出していたが、ベトナムが対中冷凍ドリアンの輸出解禁となったことや、ベトナム側が米国や欧州連合(EU)、日本などへの輸出を加速していることも要因となっている。
※引用元:VnExpress 12月22日
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