こんにちは!週刊ベッター編集部です。
ベトナム中部に位置する「ダナン」は、美しい海岸線とゆったりとした街の雰囲気が魅力のリゾート都市。近年は日本人観光客や長期滞在者が増え、「ベトナムで最も住みやすい街」として注目を集めています。
本記事では、ハノイ・ホーチミン市と比較した治安の良さから、人々の人柄、日本食事情、生活インフラの整備状況、日本人旅行者の動向まで、ダナンの魅力を解説します。
Contents
治安の良さ
ベトナム国内の主要都市を比べた場合、ダナンは最も治安が良い都市のひとつとして知られています。
ハノイ(北部)やホーチミン市(南部)は人口密度が高く、観光客を狙ったスリやひったくりなどの軽犯罪が報告されることがあります。
一方、ダナンは都市規模がコンパクトで交通の流れも穏やか。市内全体が観光都市として整備されており、治安維持の意識が非常に高いのが特徴です。
特に観光客が多く集まる「ミーケービーチ」や「ハン市場」「ドラゴンブリッジ周辺」は警備員が常駐し、夜間も比較的安全に散策できます。
もちろん深夜の一人歩きや人気のない路地を避けるなど、基本的な防犯意識は必要ですが、ベトナム初心者でも安心して過ごせます。
2025年10月時点の外務省の海外安全ホームページ内で危険情報が「特になし」と表示されています。また、2025年度の世界平和度指数(Global Peace Index:GPI)に基づくランキングで、ベトナムが38位に浮上しました。そのため、台湾(40位)や韓国(41位)と同様に安心して観光を楽しめます。
人柄|中部の人々
ダナンを含むベトナム中部の人々は、穏やかで誠実な人柄が特徴です。
北部のハノイは真面目で保守的、南部のホーチミン市は開放的でフレンドリーな性格が多いと言われますが、ダナンの人々はその中間で、「礼儀正しく、控えめで、助け合いを大切にする」性格が多いとされています。
現地の方で英語や日本語を話す人もいるため、道を尋ねると親切に案内してくれることも珍しくありません。商売の際も強引な勧誘が少なく、笑顔で接してくれるため、初めて訪れる旅行者にも好印象を与えています。
また、市民の多くはダナン生まれ・ダナン育ちで、地元愛が強く、観光客に誠実な対応をする姿勢が根付いています。このような穏やかな地域性が、治安の良さにつながっています。
日本人旅行者数が増加する理由
ここ数年、ダナンを訪れる日本人旅行者が急増しています。
東京(成田)・大阪(関空)から直行便が運航しており、フライト時間は約5〜6時間とアクセスも良好。加えて、「清潔」「安全」「物価が安い」という3拍子が揃った快適な環境が、多くの日本人に支持されています。
コロナ前は年間約20万人以上の日本人がダナンを訪れ、ホイアンやバーナーヒルズ、五行山などの人気観光地への拠点として利用されていました。
一方、近年は、リモートワークやリタイア後の長期滞在を目的に移住する人も増えており、ダナンは「観光と生活の中間点」として注目を集めています。
さらに、日本語対応のホテルや現地サポートを行う旅行会社・留学エージェントも年々増加し、日本人が安心して滞在できる環境が整っています。
こうした利便性と安心感から、ダナンを訪れる日本人旅行者は今も増加傾向にあります。
生活インフラ
近年、急速な発展を遂げるダナンは、生活インフラの整備が進み、快適に暮らせる街として人気を集めています。交通や通信、医療など、生活に欠かせない環境が整っています。
交通
道路が広く、渋滞が少ないため車移動がスムーズ。
空港から市内中心部までは車で約10分とアクセスも良好。
市内にはGrab(配車アプリ)やタクシーが24時間利用でき、交通トラブルのリスクも低めです。
電気・水道・通信
停電や断水の頻度は少なく、ライフラインは安定しています。
また、インターネット環境は良好で、光回線や5G通信が市内全域で利用可能。
カフェやホテルのWi-Fiも高速で、リモートワーカーにも人気です。
ショッピング・医療
Vincom、Lotte Martなどの大型ショッピングモールでは日用品から輸入食品まで手に入ります。
日本製品も豊富で、生活に困ることはほとんどありません。
また、国際病院や日系クリニックもあり、旅行中の体調不良にも安心して対応できます。
ダナン&ホイアンの日本食事情
ダナン市内に、日本食レストランが50店舗以上存在します。
寿司、ラーメン、うどん、焼肉、居酒屋など多彩なジャンルがあり、「日本の味そのまま」「価格も良心的」と評判です。
・性格は穏やかでフレンドリー、観光客に親切
・日本人旅行者・在住者が年々増加
・日本食レストランや日系施設が充実
・インフラが整い、快適な生活が可能
2025年12月3日更新
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「ホーチミン市のような渋滞や喧騒がなく、安心して過ごせた」