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対インドネシア貿易が拡大

在ホーチミン・インドネシア総領事館によると、ベトナムとインドネシアは、貿易や投資、観光面での連携を進めてきた。投資については、インドネシアはSamudera Shipping(海運・物流)やImpack(建築資材)などが対越投資。またベトナムはVinFast(自動車)やDien may Xanh(家電小売)などが対インドネシア投資を実施。

両国はさらに、両国産のコーヒー豆を使った商品開発でブランディングを図るなどの連携も進めている。ベトナム商工会議所ホーチミン市支部(VCCI-HCM)によると、両国間の貿易額は 2019年の約90億米ドルから2023年は約14億米ドルに成長。2023年におけるベトナムの対インドネシア輸入額は約90億米ドル、輸出額は約50億米ドルで貿易赤字となっている。

※引用元:Nguoi Lao Dong 9月27日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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