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フランス語圏のサミットで対越投資を呼びかけ

10月4日、トー・ラム共産党書記長兼国家主席は、フランス・パリで開催された「第19回フランコフォニー・サミット」に出席した。サミットでは、人口知能(AI)、エネルギー転換、人材、食料安全保障、イノベーションを中心に協議が行われた。

ラム国家主席は席上、ベトナムがデジタル経済に重点を置いた工業国家を目指し、情報技術(IT)、人工知能(AI)、半導体、グリーン水素といった潜在分野でのイノベーションやスタートアップを推進するとして、対越投資を呼びかけた。

フランコフォニー(フランス語圏)・サミットの参加国は、フランス、ベルギー、ブルガリア、ギリシャ、スイス、マリ、モロッコ、カメルーン、ベトナム、ラオス、カンボジアなど。これらの参加国の総人口は合計約12億人、世界のGDPの16%、貿易総額の20%を占める。

※引用元:VnExpress 10月4日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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