こんな方にお勧めの記事です!
選考の段階で優秀に見えたり、自社組織とマッチして見える人に見えても、入社後に活躍できずに離職などにつながるケースが多発していませんか?
「PandaTest」は「組織人として活躍できるか」に焦点を当てた新しいテストです。入社前に見抜くことが難しいポイントを、複数のカテゴリに分け、データで可視化します。職種ごとに求められる能力や、企業・組織の傾向も可視化できるので、採用時点で企業と人材のミスマッチを防ぎ、短期離職を減少させます。例えば、個人プレイかチームプレイのどちらを好むタイプなのか等。入社後、適性を加味した配置決定やマネジメントにつなげることもできるため、入社後の定着率向上にも貢献します。
PandaTest導入による変化!
導入前
面接だけでは見えない部分が多く、
組織と人材との相性が判断しきれない
面接官によって印象が異なり、評価に客観性が欠ける
面接の印象は良かったのに、
入社後に活躍できない
早期退職
などの問題が発生
導入後
107の質問で、
面接では見抜けない客観的な行動特性が明らかに
職務適性とストレス要因が可視化され、
注意すべき点が明らかに
データをもとに、
本人に合った意思決定をサポートできるように
事例紹介
早期退職率改善
従来の入社後6ヶ月以内の退職は25%程度。およそ4人に1人の割合です。 1人の従業員が退職することでその従業員の年収の43%、月収の5.6倍のコストがかかります。 PandaTestによって、入社後6ヶ月以内の早期退職率を50%削減できます。
ハイパフォーマー人材を2倍に
一般的な人の4倍の生産性を発揮するとされるハイパフォーマー人材。組織の中での割合は通常20%程度ですが、PandaTestのデータを用いて採用・育成を実施することで、40%に増加します。組織全体の生産性を1.4倍に向上させることが可能です。
会社基本情報
Viecoi Co.,Ltd.
info@viecoi.tokyo | |
WEB | https://info.pandatest.asia/ja/ |
住所 | 485B Nguyen Dình Chieu St., Phuong 2, Dist 3,HCMC |
・自社に適した人材がなかなか見つからない
・社員のポテンシャルを活かせていない気がする