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IT工業団地で投資を促進

ビンズオン省計画投資局によると、上半期の同省での外国投資誘致額は約8億2500万米ドルに上る。そのうち新規投資案件は96件、投資額は約4億6500万米ドル、増資案件は66件で増資額は約2億6500万米ドル、出資・株式取得は62件で投資額は約9500万米ドル。

投資国・地域は約20カ国・地域。トップはシンガポールで登録投資額は約3億900万米ドル(全体の約37%)、次いでサモアが約1億6300万米ドル(同約20%)中国が約1億米ドル(同約12%)など。外国投資誘致額では、ホーチミン市、ハノイに次ぐ全国3位。

同省は、Becamex IDC総公社と連携し、IT工業団地の建設を進めている。ソフトウェア・アプリ開発、IT・通信サービス、研究開発(R&D)、IT技術者の育成、グリーン産業などの案件誘致が期待される。

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