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国内エアライン、遅延率が前年越え

ベトナム航空局によると、年初4カ月における国内航空各社の運航便数は8万7036便となった。航空会社別では、◇ベトナム航空(VNA)が3万6755便、◇ベトジェットエア(VJ)が3万6753便、◇バンブー航空が6730便、◇パシフィック航空が2559便、◇VASCOが2207便、◇Vietravel航空が2032便。

このうち遅延したのは2万956便(全体の24.1%)で、2023年通年平均の15.5%を大幅に上回った。遅延率が最も高いのはパシフィック航空(34.2%)、次いで VJ(33.1%)、バンブー航空(18.4%)、VNA(16.4%)、VASCO(16.5%)、Vietravel航空(13.8%)。定時運航率は全体の75.9%で、トップはVietravel航空(86.2%)。同社は、2021年の運航開始時から定時運航率が低迷していたが、2023年末から改善した。

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