サイゴン市内の身近な避暑地スノーパークが家族連れで賑わう

連休半ばの4月30日、南部全体で気温が40度近くまで上昇し、ホーチミン市も史上最高の暑さを記録した。猛暑日で湿度も低く、多くの人々が息苦しさを感じたようだ。涼しい地域に避暑旅行をする人も多かったが、市内に残った人のなかには束の間の涼を求め、人工雪のスノーパークに足を運ぶ人も多かった。

スノーパークの代表者によると、4月30日の南部解放記念日と5月1日のメーデーを中心に、来場者数は通常の4割増。来場者の8割は小さな子供連れの家族で、1日平均500~800枚のチケットが販売されたという。記録的に暑い日には、来場者数が5〜6割増加することもあるそうだ。スノーパークは1日5回の完全入れ替わり制で、1回の利用時間は2時間。午前11時〜午後1時、午後1時〜午後3時の2回が最も混雑する。連休中のチケット価格は1枚20万VNDであった。

スノーパークでは、スノーボード、スキー、雪だるま作り、雪合戦、ゴルフなどのさまざまなアクティビティが楽しめる。1時間毎に、天井から降り注ぐ人工雪は写真を撮る絶好のチャンス。さらにパーク内にはヨーロッパの通りの風景を模したスペースもあり、海外旅行に行ったような写真を撮ることもできる。スリルを求める人たちを喜ばせていたのは、高さ8mの滑り台。遊びに来ていたハンさん(24歳)は「最初はとても怖かったのですが、挑戦すればするほど面白くなって、30 分以上滑り台で遊んでいました」と話す。子供だけでなく大人も十分に楽しめるようだ。

Bao
こんにちは、バオです。フフリット大学日本語学科を卒業してVetterに入社。現在、日本語検定のN1取得に向けて猛勉強中。常にポジティブで、周囲の人を楽しませたいという性格。趣味は料理や映画鑑賞、そしてヨガ。週末は、料理をしたりカフェにいったり市内をサイクリングしたりして過ごす。日本人のベトナム愛がもっと高まるために、現地でホットなニュースや流行、有益なトピックを毎日探してます。もっとベトナムに興味を持ってもらえるようにネタ探しがんばってます!
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