賃貸アパートの内覧者に性的暴行、殺害/ 2019-07-12

写真はPhap Luatから引用

 7月12日、ハノイ市人民裁判所で、元グラフィックデザインの講師が女子大学生に性的暴行の上に頭部を殴打するなどして死亡させた事件の裁判が開かれた。

 T被告(36)は殺人罪、性的暴行罪、窃盗罪が問われているが、裁判を欠席したため裁判は8月9日に延期となった。

 起訴状によると、T被告は昨年5月、ハノイ市ドンダー区グエン・フック・ライ通りのアパートの部屋を借りたが転居が決まったため、家主はインターネットで入居者を募った。演劇・映画大学の学生Tさん(24)が同年6月3日に内覧を予約し、家主はT被告にCさんへの応対を頼んだが、同被告はこの時から性的暴行を企てた。

 事件当日、T被告は自宅近くの路上で凶器となるレンガ片を拾い所持していたバックパックに忍ばせた。Cさんが部屋を内覧し部屋の写真を撮っていたところを背後から襲いかかり、レンガ片でCさんの頭を殴打し首を締め、自室で性的暴行に及んだ。Cさんが意識を取り戻すとT被告は再びレンガ片で頭を殴打し性的暴行を犯した上にCさんの所持品を奪い逃走、Cさんは重度の外傷性脳損傷により死亡した。T被告は翌6月4日、ドンダー区公安に自首した。

Phap Luat 7月12日


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