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米国投資家がHCM市にディズニーランド計画=大物事業家が説明

ベトナムの大物実業家で、地場コングロマリット(複合企業)のアイメックス・パンパシフィック・グループ(IPPG)の会長を務めるジョナサン・ハイン・グエン氏はこのほど、地元メディア「Nguoi Lao Dong」の主催した会合で、米国の多数の投資家がホーチミン市に「ディズニーランド」を建設することを希望していると明らかにした。

グエン氏はまた、「ハノイ市でのユニバーサルスタジオ設置と、中南部カインホア省でのシーワールド設置もまた、米国の投資家から提案されている」と説明した。

グエン氏は米国のパートナーと2016年からベトナムでの金融センターの開発を計画しており、3カ所でのテーマパークの開発はこうした計画の一環だという。
米国の投資家はホーチミン市にディズニーランドが設置された場合、年間2500万人の旅行者が訪れると試算する。またハノイ市のユニバーサルスタジオも同じく年間2500万人、カインホア省のシーワールドは年間2000万人が訪問すると試算されている。

引用元:Thanh Nien 1月18日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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