露天商、SNS世代から支持

ハノイでは初秋を迎え、ハスやバラ、カーネーション、かすみ草など多くの花が出回るようになった。市街地のファン・ディン・フン通りや、ホアン・ジウ通りには、切り花の露天商が集まり、写真撮影用の花束レンタルサービスを提供している。

ここでは、花束の販売価格は8万ドン以上だが、レンタルの場合は1万5000~3万ドンで利用でき、多くの若者から支持を得ている。露天商の女性によると、この新たな商戦で、ひとり当たりの日収は数十万~数百万ドン増加したという。

これに乗じて、周辺エリアにはカメラマンも集まり、有料の写真撮影サービスを提供している。利用者の女性は「手ごろな価格で気軽にレンタルできるのが良い」と話した。

引用元:Phu Nu 8月30日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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