インド投資を誘致、鉄道、ハイテクなど

11月21日、ホーチミン市で、貿易投資促進センター(ITPC)、およびインド総領事館はビジネスフォーラムを共催した。席上、ITPCはインド側に対し、ホーチミン市で計画されている都市鉄道やハイテク、環境、教育分野などの投資案件を紹介した。

中でも、都市鉄道の12案件、およびハイテクの8案件については重要案件で、同市はインドの投資を誘致したい構えだ。ITPCによると、今年10月時点で、ホーチミン市におけるインドの投資は237件、投資額は1億1億3000万米ドルで、対ホーチミン市投資国・地域の中で23位。

またインド総領事館によると、現在有効なインドの対越投資は約400件、投資額は約10億米ドルで、対越投資を行う141カ国・地域の中で26位となっている。

引用元:Sai Gon Giai Phong 11月21日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

動画トップ

PAGE TOP