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【新生活】ベトナムの電気・ガス事情まとめ


家を借りるときに、水とあわせてまず大切なライフラインになるのが電気とガスです。住まいがサービスアパートか、一軒家かなど住居タイプによって各事情は異なりますので、内見の際など事前に料金など確認しておきましょう。

◯電気事情

まず、日本とベトナムでは電圧が異なります。日本は100Vで、ベトナムは220V。日本の家電製品を使用する際は、変圧器を通す必要がありますので、間違えて使用し、せっかく持ち込んだ家電を1回で故障させてしまわないよう、注意しましょう。パソコンや携帯電話の充電器など220Vに対応しているものは、そのまま使用可能です。
 
コンセントのプラグの形状も異なります。日本は並行する2本線のAタイプですが、ベトナムはAタイプ以外に丸型2つ穴のCタイプや、3つ穴のSEタイプが混在しています。コンセントの受け口は、Aタイプ、Cタイプ共用の形状がもっとも一般的。必要に応じて変換アダプタを使用しましょう。
 
今は少なくなりましたが、住んでいるエリアによって停電することもあります。大きなサービスアパートでは自家発電設備が整っているところもありますが、自宅兼オフィスの場合など、停電しては困るという場合には設備の有無を確認しておくといいでしょう。自家発電設備がない場合は、懐中電灯をすぐに取り出せるよう準備しておきましょう。
 
料金支払いは、サービスアパートの場合、請求レシートを持って管理事務所もしくは指定の銀行で支払うのが一般的。物価の安いベトナムですが、電気料金は日本とほぼ同等。エアコンを頻繁に使用すると高額になるので注意しましょう。

コンビニ、スーパーで支払う
電気料金は、コンビニエンスストアやスーパーでも支払いが可能です。
インターネットバンキングで支払う
ベトナム国内の銀行口座で、インターネットバンキングサービスの利用申込をしていれば、自身の口座からインターネット経由で電気料金を振り込むこともできます。
(以下「Vietcombank」の場合)

1. 銀行のWebサイトに、自身のアカウントでログイン(英語表示に切り替える)
2. メニューから「Bill payment」を選択
3.「Service」から
「Electricity Bill」を選択
4.「Service provider」から契約している電力会社を選択
5.「Customer code」を入力(伝票に記載されている「PE」などから始まる文字列)
6.「Confirm」ボタンを押すと金額が表示される(伝票と金額が相違ないか確認)
7.「Verification code」欄に記載されている文字列を入力欄に入力し「Confirm」ボタンを押すと事前に銀行で登録した携帯電話番号宛にSMSで「e99cr666ab」のような10文字のワンタイムパスワード(OTP)が届く
8. 届いたパスワードを「OTP」の欄に入力して「Confirm」ボタンを押し「Transaction successful!」と表示されたら振り込み完了。

◯ガス事情

ベトナムにはガス管網が整備されていないため、プロパンガスのボンベを購入する方法が一般的です。販売店に連絡するとスタッフが自宅まで届けてくれ、ボンベの付け替えをしてくれます。1本30万VND程度で2〜3カ月は使用できるので、とても経済的です。

ガスコンロではなく、IHクッキングヒーターが設置されている物件もサービスアパートを中心に多数あります。中にはアパート内にガスの配管設備があり、都市ガスのようにタンクなしでコンロを使用できる物件もあるようです。

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