「何でもキラキラに」ベトナムの若者が夢中になるデコレーションブームが再来

©Kenh 14

最近、ベトナムのSNSでは、身近な物をラインストーンなどで飾る「Bedazzling(ビダズリング)」が若者の注目を集めている。スマートフォンケースやバッグ、化粧品、ボトル、ネイルからフェイスマスクまで、あらゆる物がきらびやかに変身する。

このスタイルは1990年代後半から2000年代初頭のY2Kブームでも人気を集めた。ミニマルな装いが支持された後、Y2Kへの懐古と自分らしさを表現する流れを背景に、2026年に再び存在感を増している。今回は衣類やアクセサリーだけでなく、日用品にも広がる。

ベトナムではTikTokやInstagram、DIY動画を通じて浸透。ストーンシールなどで手持ちの品を手軽に装飾でき、色や配置を考えて一粒ずつ貼る工程も楽しみの一つだ。その様子を動画で共有しやすい点も人気を後押しする。フェイスマスクへの装飾も登場し、日常のスキンケアが撮影や自己表現の題材へと変化。長く続く流行となるか、一時的なSNSトレンドに終わるか、今後が注目される。

Bao
こんにちは、バオです。フフリット大学日本語学科を卒業してVetterに入社。現在、日本語検定のN1取得に向けて猛勉強中。常にポジティブで、周囲の人を楽しませたいという性格。趣味は料理や映画鑑賞、そしてヨガ。週末は、料理をしたりカフェにいったり市内をサイクリングしたりして過ごす。日本人のベトナム愛がもっと高まるために、現地でホットなニュースや流行、有益なトピックを毎日探してます。もっとベトナムに興味を持ってもらえるようにネタ探しがんばってます!
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