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天然ゴム輸出、課題が山積

ベトナムゴム協会(VRA)によると、天然ゴムの生産、輸出ともに安定しているが、市場や政策面、業界内での課題は山積している。

年初4カ月における天然ゴムの輸出量は前年同期比3.2%増の約4億6700万トン、輸出額は同0.7%減の約8億6800万米ドル。
輸出先トップは中国で全体の69%を占めることから、貿易政策の変更や、需要の変動リスクを受けやすいことも懸念される。

中国は5月から、一部のアフリカ諸国に対し優遇関税措置を適用する計画だが、中長期的にベトナム産天然ゴムとのシェア争いになる可能性もある。

また、持続可能な開発目標やトレーサビリティの観点から、諸外国の輸入要件は厳格化している。2026~2027年期には、欧州森林破壊防止規則(EUDR)が適用される計画で、EU市場のサプライチェーン参入が困難になるなどのリスクが懸念される。

※引用元:Bao Cong Thuong Dien Tu 5月18日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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