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ポーランドとの食品貿易を促進

11月14日、ホーチミン市で、ベトナム商工連盟(VCCI)ホーチミン支部、および在ポーランド・ベトナム大使館、ポーランド投資・貿易庁ベトナム駐在員事務所は、欧州の食文化を紹介するイベントを共催した。

ポーランド投資・貿易庁ベトナム駐在員事務所によると、両国間の貿易は、主に食品が占める。
2023年9月には、ポーランド産牛肉の対越輸出が解禁となった。

統計局によると、上半期におけるポーランドの対越豚肉輸出は約7000トンで、対越豚肉輸出国で世界3位。家禽の対越輸出では世界4位となっている。

9月には、ポーランド産ブルーベリーの生果も対越輸出が解禁となった。
乳製品や加工食品は、今後5~7年間で免税になる見通しだ。

ベトナムの対ポーランド輸出品目は、コメ、コーヒー、 マカロニ、水産物などで、EU諸国の中でも上位の輸出相手国となっている。

※引用元:Kinh Te Sai Gon 11月14日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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