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FPT、ネットワークセキュリティの主要プレイヤーに

米IDCのベンダー分析モデル「IDCマーケットスケープ2025年版」で、サイバー攻撃対策としてのMDRサービスベンダー部門にICT大手FPTがアジア太平洋地域のMajor Player(主要プレイヤー)に選定された。IDCマーケットスケープでは、日本を除くアジア太平洋地域のMDRベンダー16社について評価を実施。

FPTには、サイバーセキュリティのエキスパート300人超が在籍、海外で銀行や医療、エネルギー、製造、情報技術(IT)サービス部門などで実務経験を積んだ。FPTは、マネージドセキュリティサービス(MSS)で自動化などのイノベーションを実現し、エキスパートのスキルを向上させた。

同社のスマートデータ分析アプリによって、クライアントは能動的にサイバー防御できる。これにより、不正な警告は70%削減、脅威の検知能力は85%上昇するなどの効果を上げた。

※引用元:Sai Gon Giai Phong 10月31日
※本記事はソースの翻訳情報のため、内容が変更される場合もあります。

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