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変動期を迎えたF&B市場で躍進する7000VNDの低価格ミルクティー

地元メディアの報道によると、ハノイ市・ホーチミン市内の飲食店数は2025年の上半期に約11%の減少を記録。ホーチミン市では生き残りの手段として薄利多売を目指す店が増加傾向にある。少し前にホーチミン市に1杯7000VNDという驚きの価格でミルクティーを販売する店が登場し、瞬く間に多くの若者を惹きつけた。これを受け都心部の各地に格安ミルクティー店が登場。これらの店はいずれも、シンプルなメニュー、迅速なサービス、テイクアウトのみという共通の特徴を有する。

ある店の店主は「安さの秘訣は、大手工場から直接材料を仕入れ、飲食スペースのない狭い店舗で販売すること。利益は少ないのでとにかく数を多く販売しています」と話す。7000VNDのミルクティーはサイズが小さく、トッピングはなし。安さを印象付けるための囮商品で、客がトッピングを追加したり、サイズアップしたり、他の商品を購入したりして平均1万5000~2万VND消費することを狙っている。

消費者からは「7000VNDなので清潔で冷たければ十分。毎朝立ち寄れて便利」という意見もあれば、「味が薄く香料も鼻につく。また買うかどうか分からない」「原材料の産地や衛生基準が懸念される」という厳しい意見も聞かれる。長続きするか一時的なブームで終わるのかを決定づける最大の要因はやはり品質だろうか。専門家は「大量販売、高い顧客維持率、より利益率の高い商品の販売機会の拡大が実現できれば、利益を上げる見込みはある」と話す。

Bao
こんにちは、バオです。フフリット大学日本語学科を卒業してVetterに入社。現在、日本語検定のN1取得に向けて猛勉強中。常にポジティブで、周囲の人を楽しませたいという性格。趣味は料理や映画鑑賞、そしてヨガ。週末は、料理をしたりカフェにいったり市内をサイクリングしたりして過ごす。日本人のベトナム愛がもっと高まるために、現地でホットなニュースや流行、有益なトピックを毎日探してます。もっとベトナムに興味を持ってもらえるようにネタ探しがんばってます!
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